あらすじ:姫様がちょっとおとなしくなった。
『旅は過酷です。お言葉ですが、お城育ちのあなたに務まるとは思いません』
首を飛ばされても仕方がないと覚悟をして言い放った一言。
本気で、いつになく本気で、付き人としてわがままをたしなめていた全ての言葉が冗談と形式だけだったのでは? と自問自答するほど強い口調で突き放した。はずだった。
『私、覚悟はできています』
真剣に旅の危険性や苦難の道のり、決して楽しいとは思えないだろう障害と不便の数々を聞かせたはずだった。
いつも口うるさい俺の、やけに力の入った忠告。なんとしても呪いをどうにかしたい姫様からすると理由をつけて旅を諦めさせたいように聞こえたのかもしれない。実際半分くらいはそうだ。何が楽しくて旅慣れしていない王女様を導かないといけないのか。
いやあ面倒でしょう。贅沢と快適を覚えた王女が旅行ではなく旅などと。護衛の俺に背負わされる重荷は計り知れない。
ああ王女様におかれましてはどうお考えてあらせられるのか。
旅程通りには進むはずのない遠路を往き、持ち出せる資金も限られる中、いつぞやのバカンスのように従者いっぱい宿は貸し切りで着替えなども潤沢に、なんてできない。
旅の目的はミューズ姫が物心ついた頃から20歳を迎えた今でも悩まされている体質、本人曰く”呪い”を解くためである。
呪いを解く鍵は女王の出生地にあるということが最近判明した。20歳の誕生日の翌日、とある形によって訪れた”お告げ”によって手がかりを知った姫様は決心、別に呪いなど気にもしていなかった国王ではあるが、『いいんじゃない?』とあっさり旅の許可を出した。第一王女が危険な道のりを歩もうとしているのだ、もう少し渋るとか命を慮るとか、そういう親心を見せてほしかった。
『レイ、あなたは私の護衛にして騎士長なのですから付いてきなさい。あ、言うまでもなかったことですわね』
拒否権はない。
身分を隠して遠き東方、極東の島国を目指す一行はたった3人。
剣と些細な魔術と姫様のご機嫌取りが取り柄の俺、レーマと。
男1人ではお世話も護衛もやれるわけがないので、姫様の友人であって国内最強の魔術師イブキを同行させて。
初日こそ最初は風景を眺めて楽しそうにしていた姫様も、3日目の今ではおとなしい。ベッドが固いだの食べ物が口に合わないだの、わがままはなくならないが渋々寝てくれるし、嫌な顔をしながらではあるがちゃんと食べるようにはなった。お城での生活なら満足がいくまで喚いていたというのに。
ようやく旅行ではなく旅だと認識してくれた、と思いたい。ご機嫌取りが忠告する100の言葉より姫自らによる1の体験こそ一番効果があった。
体験といえば、遠くなく近くない距離で接してくれるイブキがいい影響を与えているようだ。姫様がイブキに見せる態度は親身というか、尊敬の念を感じられる。初めての野外排泄のときに何か姫様が心変わりをするきっかけがあったと推測するが、2人は教えてくれない。
俺はなかなか外での用足しに同行できない……いや同行を拒まれているので、同性の安心できる仲間に心を開くのは当然として。もう少し俺への当たりが弱くなってくれればいいのだが。
変に気を揉む必要が少なくなってストレスの減った3日目、朝。到着した街の宿で一夜を過ごし、旅の支度を整えている最中だ。
「あーウンチしたくなってきたなー。姫ちゃんもトイレ行くかー」
「はいっ」
俺がせっせと荷物をまとめている内にイブキと姫様は連れ立って宿の共用便所へ行ってしまった。手伝って?
イブキは自分が用を足したいときは必ず姫様を誘うようになってくれた。
王族が身分を隠して旅をしている以上、どんなときでも独りにするのは危険がつきまとう。付かず離れず俺が付き添っていたいのはやまやまだが、
『レイは着いてこないでくださいまし』
ということで姫様の水浴びや排泄のときは、同性のイブキが見張りと護衛を担うようになった。
安全そうな街だし宿の中だからほっといても大丈夫でしょ、と気を抜くことは許されない。野外では1人が催したときに見張りの方も用を済ませれば相互に身を守れるため、パーティでの冒険は1人にならないことが重要だ。2人1組の行動は街中でだって守るべきだ。
俺? 水浴びも便所も独りですけど……。野郎の見張りにイブキを連れ出せば姫様が孤立しますからね。じゃあ3人一緒にすればいいじゃないですか、と言うと姫様が首を振る。見たくないし見せたくないと。うん、切ないね。
ソロの冒険も余裕でこなせる元冒険者なので、そこは問題ない。
ともかくマイペースなイブキにも護衛の意識が宿ったようなのでそこは素直に喜びたい。まぁイブキはイブキで1人になりたくない事情があるので、そのために姫様を連れていくのだが。
乙女2人が仲睦まじく廊下へ出ていったところで、嘆息して荷物をまとめる仕事に戻る。
どうせ俺は雑用と馬車の御者のための護衛ですよっと。
「あたしはウンチしたいから姫ちゃんが先に入っていいぞー」
「いえ、イブキが先でいいですよ」
「お、そっかー。じゃあお先~」
一行が寝床に選んだところはだいぶこじんまりとした、4部屋しかない小さな宿。2階には便所が1基だけ。他に宿泊者がいないところを選んだおかげか便所に先客はいなかった。
軋むドアを開け、便所の中へ。中に椅子式の便座と、尻を拭くための薬草で作った草紙が積んであるだけの簡素で息苦しい一室だ。
中にあるのは木製の箱の天辺に丸い穴の開けられただけの、腰掛け便座。
箱の中には屎尿を受け止める大きな陶器が入っており、穴を通して陶器に糞尿を出して溜めていくタイプ。容量は限られているためまめに取り替える必要があるが、汲み取り式のように地中の穴に溜め続けるよりはいくばくか衛生的であり、回収されるまで臭いがこもるよりはましだろう。
椅子の穴を塞ぐフタを床に下ろすと僅かに尿の臭いが便所内に広がった。早朝に陶器を取り替えたばかりで宿の利用者も王女様御一行だけだったので陶器はほぼ空だ。ローブを捲って下着をずらしてから椅子に腰掛ける。
目の前にはドア――と言っても鍵もなければ廊下からの視線を完全に隠せるものでもなく、膝から上を隠す程度の簡素な板切れだ。
廊下を通る者、便所の空きを待つ者がいればお互いにわかってしまう。しかし今から無防備になるイブキにとって、ドアの前で立っている姫様が見えることはとても安心できることだった。
独りじゃない。
(よかった、今日も安心してウンチができるぞ……)
「ウンチしてる間はどっか行っちゃやだぞー」
「わかってますよ」
「さすが姫ちゃんだー。さて、ふぅ。んー」
窄んでいたイブキの肛門がじわじわと拡がっていく。見守っている人がいて落ち着いているのか口は半開きで、強く息んでいる風ではない。リラックスして排便に臨んでいるようだ。
「ん、うん。うんっ……」
もしミューズがトイレに着いてきてくれなかったら、レイに見張りを頼んで無情にも断られていたら。イブキは狭い便所では邪魔になるだけの杖を握りしめながら、顔を真っ赤にして必死に踏ん張っていたことだろう。
冒険中の深夜、腹を下して茂みに隠れ、無防備な姿で下痢と腹痛に苦しんでいたさなかに巨躯の魔物に襲われた記憶。同行していた剣士に見られること、臭いをかがれることを恥じたせいで命を落としかけた魔術師は――最強の名声を手に入れてもなお、独りで大便ができない。
「うーん。うんっ。んっ、はぁっ。ふ~ん……」
すぐに内容物をひり出せる便意ではなかったが、安全に用が足せる内にとイブキはドアから見える可憐な脚を見つめながらじっくりと息み、お腹に力を注ぐ。
「ん、きた」
(いい感じの便意、気持ちよくウンチができそうだー)
年齢こそ22歳、7年前に成人の儀を終えた立派な大人だが、見た目は相当幼かった15歳のときからほとんど変わらない。見てくれは子供の小さな尻たびを押し広げ、黒茶色の塊が頭を覗かせる。
「ん~。んーっ」
みち みちみち にちっ
(昨日出なかったから、いっぱい出そうだー)
「んっ。んん。ん~……」
ぎちっ ぐぐぐ みちっ みちみちっ
表面はごつごつとしており、乾いている硬質便がじっくりと降りてくる。そして。
「うん。うんっ。……んっ」
(でっかいウンチが出てきた、はぁ、もう少し……んっ)
みちみちみちち…… ずるっ ばちゃんっ!
イブキの握りこぶし大のウンチが千切れ、陶器に落ちた。陶器の底に薄く張っていた尿の水たまりに叩きつけられ、大きいものが出たと思わせる音が響く。
(まだでる……)
「ううんっ。う~ん、うんっ。ん~~~っ」
声を漏らしがんばって踏ん張る。お腹の中には違和感が残り、まだ老廃物が詰まっている感触があった。伸びたままの肛門の出口には便が見えている。
(イブキのうんちの音、べちゃんって……廊下にまで聞こえるんですのね)
ドアの隙間から見える華奢な脚をいじらしげに見つめる高貴な瞳。
「ん~。ん~っ。ううんっ」
みちみち ぶりぶりっ ぼとん べちゃっ
初弾で勢いづいたのか、するすると健康な黄土色のウンチを陶器の中に吐き出している。
(気持ちよさそうにうんちをしていますわ)
「んー。ん~っ! おおお」
にちにちぶりぶりぶりぶり……ぶりりっ べちゃっ べちゃ
にち にちち にちちちぶりぶりぶりぶりっ! べちゃっ! ぶりり……ぼとん
(いっぱい出るー……もうちょっと、うんっ)
にゅるるっ にゅるにゅるにゅる べちゃちゃっ
ぷりぷりぷり…… べちっ
「ふはぁ」
ぶしゅいー ばしゃばしゃばしゃばしゃ……
柔らかそうな音が止んですぐにおしっこが陶器にぶつかる音。ぱっくりと開いた陰裂から黄色いおしっこが溢れて暗い穴に消えていく。
「ふー。はぁ、すっきりしたー」
椅子脇の箱にある草紙を取り、中腰になって股、尻と汚れを拭っていく。野外排泄のときは1回1枚の消費を心がけている魔術師だが、備え付けということで拭く面がなくなったら穴に捨てて新しいもので尻の便滓を拭う。少し柔らかいものが出たためか、何度か肛門に紙を擦りつけて黄土色を落としている。
ちゃんと綺麗にしてから着衣を整え、トイレを出る。
「お待たせー。姫ちゃんがいてくれたおかげで気持ちよくウンチできたぞー」
「それならよかったです」
「やっぱ屋内のトイレだと落ち着けるからいいなー。いっぱい出て臭いからごめんなー」
「いえ……私もその、しますので」
「おっ。姫ちゃんもウンチかー」
「声が大きいですっ。レイに聞こえてしまいます……」
「で、ウンチするのかー」
「……はい、うんち、です。出そうじゃないのですが、しばらく出てないので、そろそろ」
「したくないのにウンチをがんばるなんて姫ちゃんはえらいなー。なら宿の草紙だからいっぱい使えー。でも質は悪いからお尻に強く擦っちゃだめだぞー」
イブキのアドバイスに昨夜の排尿のときを思い出す。あまり手触りがよくなかったので股を拭うときはなんとなくぽんぽんと充てがうだけで擦りはしなかった。
「擦ると、どうなるんです?」
「がさがさだからとっても痛いぞー」
気をつけます、と言い残してミューズもトイレへ。すぐに彼女が入るとわかっていたのでフタは開けたままで、薄暗いトイレの中はイブキの便臭がこもっていた。
前日の夜も利用した便所なのでとまどうことなくローブを捲り、立ち位置を気にかけながら腰掛ける。ひやっとした木製の腰掛けに残るほのかなぬくもり。イブキのお尻の熱。
「あっ」
「どうかしましたか、イブキ?」
「かわいいイブキちゃんのウンチがたっぷり入ってるから中をのぞいたらやだぞー」
「何かと思ったら、もぉ。見ませんよ」
(明明在外面的时候屁股都露在外面拉屎了,却唯独对伊布基感到害羞)
一边忍着笑意,一边调整臀部的位置,寻找能让自己放松的地方。
(因为要花不少时间,所以还是坐便器好啊)
至今为止的旅馆虽然便宜,但质量也还算过得去,厕所都是坐式的。据说有些地方只有个洞的旱厕,对于不习惯蹲着方便的她来说,再加上大便这种需要花时间的事情,她担心自己能否一直保持不动。
找到了臀肉和肛门边缘能舒适契合的位置,紧紧并拢小腿,轻轻吐了口气——开始小便。
“嗯”
噗咻——哗啦哗啦哗啦哗啦……噼啪噼啪噼啪……
喷涌而出、势头强劲的尿液撞击在湿润的陶瓷表面,发出令人愉悦的声响。从饭后就一直有尿意,稍微忍耐了一会儿,现在释放出来,缪兹的脸上露出了舒展的表情。
(幸好伊布基邀请我来上厕所。自己主动提出“要去厕所”还是有点不好意思的)
没有自保能力的缪兹无法独自去厕所或洗澡——不,是不被允许去。
在外面自不必说,在城里,在和平的旅馆里,雷也毫不松懈。缪兹想要方便而出房间时,他会询问目的,并跟过来。对于视排泄行为为“羞耻”的缪兹来说,在旅馆里应该是安全的,所以她拒绝同行,但雷无视她,依然跟过来。因为可能有潜伏的刺客正瞄准毫无防备的公主。
当然,擅长空间魔法的塞伊基昂魔术师时刻在探查周围的动静,雷也张开了擅长索敌的魔术网。半吊子的刺客在进入旅馆前就会被发现。
最坏情况设想的护卫剑士的说辞也能理解。但是缪兹公主感到害羞啊。如果是侍女也就罢了,和异性男性共享声音和气味,实在难以接受。
所以在旅途中,陪同洗澡和排泄的总是伊布基。谁想方便了,两个人就一起去。用合理、安全的方法,跨越无法回避的生理现象。
“呼……呼——”
噼啪噼啪噼啪……噗叽……咻哦哦哦……淅沥沥沥沥……哗啦哗啦哗啦
(果然在厕所坐着小便很舒服。在开阔的外面尽情小便也是……不,我真是太不检点了)
淅沥沥沥……噗通……滴答
逐渐减弱势头的尿液落点从陶瓷表面移向底部,途中撞上了先客们的排泄物,然后断断续续地停了。
(幸好赶上了……明明睡前应该上过了)
睡前排尿已经成了习惯,所以应该是排空膀胱才睡的,但早上还是积攒了足以让人坐立不安的尿量。
(尿量多也是诅咒的原因吗?如果伊布基不叫我,我就得自己主动提出,这需要一点勇气)
如果雷开口,他随时都会跟过来吧。但那样太害羞了。
伊布基醒着的话,也会慢吞吞地跟过来。但那样有点过意不去。稍微体谅一下睡眼惺忪的魔术师,缪兹公主。虽然完全没必要体谅雷,但在野外的话,每次都要他使用结界魔术,消耗可不小。
即便如此,伊布基没内急的时候,她已经能开口了。但还是需要一点时间。勇气就像咒语一样,需要一点时间才能涌现。
“那么……”
(以为坐下来就会想拉,但是……)
排完大量尿液的缪兹,没有进行后续处理,依然静静地坐着。她对着门缝下隐约可见的脚尖,以及靠在墙上开始打盹的魔术师开口了。
“那个,伊布基……?”
“嗯哦。怎么了——?拉完了吗——”
“不,正要开始。可能要花点时间,能等我一下吗……?”
“什么——拉不出来吗——”
“嗯,是的。没有便意。是不是应该下次再拉?”
“不用在意我哦——。那就嗯——地用力试试看吧——”
“好的,我试试嗯——。啊,不会出声的哦”
“嗯到满意为止,拉个痛快,清爽一下吧——。今天的路程还很长呢——”
(今天一定要在旅馆里……拉出来!)
“嗯……!”
大约三天了。缪兹向前弯腰,开始用力,试图排出堵在屁股里的污物。
即便是公主,也是凡人之躯,不用说,现在正从腿根处排尿,从臀部中心的洞里排便。一天要好几次的小便,在旅途第二天已经习惯了在野外解决,但大便……还不行。
(小便也就罢了,作为国家代表的第一公主,在别国的土地上露出屁股拉屎,这种事是绝对不允许的)
第二天途中,一行人越过了国境线。这是缪兹也来过几次的、关系友好的国家。
从冒险者到商人,甚至担任圣职的神父和修女,都将野外排泄视为理所当然的行为。因为是别国的街道,所以没有禁止排泄的规定。因此缪兹也心甘情愿地和伊布基一起在路边,将过滤血液的液体哗啦啦地放出来。
小便可以做到,但大便就是拉不出来。
在蓝天下,小便之后蹲下来用力就能结束的事情。有时会和尿意一起产生便意,但真要拉的时候,羞耻感占了上风,匆匆忙忙就把内裤提上了。
(绝对不要在外面拉屎……!趁还在城里的时候,赶紧解决)
到达投宿的城镇后,一直没有便意。也许是因为持续忍耐了一次,便意消失了,饭后肚子也没有动静,为了排便而特意把睡眼惺忪的伊布基带出来,也让她感到犹豫。
“嗯,嗯嗯,哈啊。吸气,嗯——……”
(伊布基和雷都若无其事地在外面拉屎,但我还没有那样的勇气)
就这样等着等着,终于到了该离开城镇的时间。下次再有便意,不知道要到什么时候才能到达下一个城镇,她没有自信能忍那么久。既然如此,只能花时间硬挤出来了。
“……嗯。嗯,嗯”
尽量压低声音,将力气送到腹部。声音和动静会传到走廊里,这是伊布基排便时她亲身体会到的。
这不是像城堡厕所那样——用王族专用的高级木材制成的椅子,放置在宽敞的空间里,由一扇门密闭的地方。说不定,可爱的公主发出的下流声音,会传到雷所在的房间。
“嗯。嗯——。呼”
(拜托了,我不想在外面拉屎。求你了,拉出来吧……)
旅途第一天,第一次野外排泄时目睹的伊布基的排便。在昏暗的森林里,该遮掩的私处完全暴露,撅着屁股,发出不雅的声音拉屎的挚友的身影。
弓着背,以毫无防备的姿态完成无法回避的生理现象。对于从小接受“高贵”、“淑女”教育的公主来说,是无论如何也无法接受的行为。
排泄应该在厕所进行。身体已经习惯了这种“理所当然”,无法抗拒。
小便不得不忍耐,但大便能忍住也是坏事。如果不是万不得已的便意——比如腹泻无法忍耐,她或许会接受,并更新常识,但催促缪兹的是硬便的便意。很容易就能无视,留在屁股里。
“嗯,嗯。嗯”
(那时候明明想拉的,为什么到了城里反而不想拉了呢)
应主人“想拉屎”的意志,可爱而饱满的肛门微微扩张,从内向外伸缩着。但肚子似乎没有苏醒,没有东西下来,只是让樱花色的花蕾一张一合。
(明明努力在使劲了,却拉不出来……)
能感觉到堵在肛门深处、直肠里岩石般的污物。盘踞在肚子里,稳坐不动。
(明明平时都能好好拉出来的,是因为完全不想拉吗。得更、更用力才行)
“呼啊啊。小公主想拉屎了吗——”
“那个,好像……还要花点时间”
“这样啊——加油哦——”
“让你等了,对不起。再稍微等一会儿,可以吗”
“别说一会儿了,拉完之前都可以待着哦——”
(我打算努力到拉出来为止,但完全没有便意。以为坐着就会想拉的,怎么办才好)
抬起腰,改变臀部的位置,一边揉着肚子一边拼命用力。吸气,上半身弯成“く”字,拼命持续施加腹压。
“嗯!嗯嗯——”
(想拉屎想拉屎想拉屎……
抑制不住的声音自然地流露出来。
(现在不拉的话,肯定会在野外想拉的……雷说过可能会露宿。虽然三天不拉很少见,但不可能一整天都不想拉)
“嗯——。嗯——……嗯,嗯?”
(拉出来吧拉出来吧拉出来吧……啊)
咕噜……
咕地一声,肛门张开,硬物摩擦肠壁的感觉。
(好像要拉出来了!……再一点)
“呼——嗯,嗯——!”
终于,好不容易,半开的肛门里探出了焦茶色的脑袋。要全部拉出来似乎还需要不少时间,但用力的效果似乎显现了。
(自从出发那天早上拉过之后就再没拉了,真是够了……)
咯吱咯吱……噗嗤
(这样继续用力的话就能拉出来了,要出来了,大便,再一点——!)
“嗯,嗯啊,嗯——~~!”
就在她脸颊涨得通红,拼命用力的瞬间。
“出发的准备做好了哦——”
“诶!?”
咕噜噜……噗
雷的声音从走廊传来,她慌忙松开了腹压。
“怎么,公主殿下还在厕所啊”
“喂——。小公主在里面呢,你去那边等着——”
“好好。马车准备好了,结束了就下来哦”
直到雷下楼的脚步声消失,缪兹都一直静静地坐着。
“回城后可是要以不敬罪处刑的哦——。小公主——?”
“诶,啊,是的”
“拉出来了吗——”
“那个,还差一点……”
“不用在意雷,慢慢来就好哦——”
(呜,缩回去了)
再次压低声音用力,但完全没有像刚才那样要出来的迹象。
(被雷、被雷看到我在拉屎了吗……)
有节奏地向臀部用力,试图将大便向外推,但一旦缩回去的东西,就不像刚才那样容易下来了。
(再花时间的话会给雷添麻烦吧)
“呼,嗯……嗯”
噗嗤……噗嗤……噗通……噗咚
开始用力几分钟后,终于拉出来了——只有两粒。附着在直肠里主体表面的小颗粒便脱落了,落在陶瓷底部伊布基的大便上。
“哈啊……”
(好像再也拉不出来了……好累)
虽然一直努力的话感觉能拉出来,但还是放弃了,擦拭弄脏的股间。
(呜,擦起来好粗糙,好痛)
备好的草纸相当粗糙,表面纤维毛糙。用来擦拭污物足够了,但如果用力摩擦,娇嫩的部位可能会留下伤痕。
(伊布基做的药草纸触感真好啊。昨天旅馆的备品还算可以,但这里的……有点)
轻轻地像敷上去一样擦掉尿滴,折叠起来擦拭臀部。因为只拉出了小颗粒,没有残渣附着,直接扔进洞里。
将撕碎的纸片在掌心揉搓以消除气味并消毒后,我离开了洗手间。
“让您久等了。”
“还没拉完吗——?”
在走廊上声音会传得很清楚,所以能听出排便的状况。只排出小颗粒的话,声音几乎听不见。
“已经没有要拉的感觉了。”
“接下来很长一段路都没有城镇哦——趁现在赶紧拉完吧。在外面拉你也不愿意吧?”
“想拉的话我能忍住。大概。”
“那就好——毕竟不能强迫你一定要拉出来。想拉的时候别忍着,随时告诉我哦。”
(没关系的。是硬便,忍耐一下应该……)
“话说回来,伊吹,这种时候你也会努力忍到拉出来吗?”
下楼梯时,我忽然向身旁比自己矮小的魔术师问道。
“这种时候——?”
“啊!就是,比如下一个城镇很远的时候,那个,如果拉不出来的话……”
“会努力忍到拉出来哦。我让雷等了将近二十分钟也有过。不过一个人的时候,如果不想拉可能就不拉了——有人在的话还好,但不想一个人待在厕所里,因为感觉拉不出来。”
“这样啊。”
“刚才雷打断了公主殿下正在努力的样子,确实很失礼,所以我把他赶走了。但就算雷在,也要做好能拉出来的准备哦。我可能会不在。那种时候在危险四伏的地方独自排泄太危险了。”
她的语气非常认真。这是旅途中偶尔流露出的、赛基昂魔术师认真时的声音。无论对方是不是公主殿下,都直言不讳的真心忠告。
“就算只有雷在,也别害羞,让他看着你。该拉的时候拉不出来,关键时刻漏出来就糟了。”
“……是的。”
“哈。我并不是在生气哦。抱歉啊公主殿下。害羞也是没办法的事嘛。”
她干笑一声,试图掩饰。
(真到了那时候,就让雷……看着我拉屎。我知道旅途充满危险。但是……)
心里的迷雾。肚子里的迷雾。两者都模糊不清,挥之不去。
天空万里无云。载着心情依旧阴郁的公主殿下,篷车从石板路驶上了踩实的官道。
“还有,女孩子总是那个,拉、拉屎地挂在嘴边有点……”
“反正又没别人在,没关系吧——啊,说出口拉屎这个词,可能就不那么害羞了哦。”
“真的吗?拉、拉屎……做不到。”
离开城堡后/在城堡里解决完后的第三天旅程,才刚刚开始。
道路穿过荒野。虽然经过开垦,算是相对安全的地方,但偶尔也会有怪物出现。日落前遇到了两次大蝎子,发生了战斗。
如果是远离人类聚居地的未开垦区域另当别论,只是小型怪物的话,无需劳烦伊吹出手,雷就能解决。
初次遭遇怪物袭击,稍稍体验了一丝非日常感,随后日落降临。
“抱歉,公主殿下,今晚就在这里露营吧。”
我们稍微偏离道路,在一个巨大的梯形岩石旁停下了马车。再往前就要进入山区,所以要在山脚下过夜。虽然大地干燥,但山麓形成了森林,积蓄了从山体流下的少量雨水,成为了一片湿润的小型资源地。
“真的要露宿吗?”
“就像昨晚说的。如果走最短的荒野路线,露宿是免不了的。”
从第二天晚上停留的城镇向东,前往一行人目标的大港口的路线大致分为两条。
一条是横跨荒野和山岳地带,需要一天半的路线。
另一条是绕过荒野和山脉,需要两天以上的路线。除非非常紧急,否则后者更安全,途中还有冒险者和商人开辟的休息营地。
“好的。我可是做好了心理准备的。”
“哦,公主殿下准备得挺充分呢。趁精力充沛的初期阶段先习惯比较好。”
考虑到安全和稳妥,选择后一条路线,在营地过夜会更好。
(虽然不是紧急的旅程,绕路更稳妥,但如果不早点让她习惯露宿……)
与其在危险的地方强迫她进行第一次野外住宿,不如在怪物出没较少的地方先习惯,以后会轻松些。
“吃饭吧。伊吹,你去准备生火。”
“诶~伊吹酱累死了,要休息~”
“你一路上什么都没做吧。”
“做了哦——索敌。”
“我也做了啊。索敌,还有当马车夫,还有战斗。”
情感表达匮乏的赛基昂魔术师明显露出嫌恶的表情,然后下了马车。她噘起下唇扭过头去的样子,活像个闹别扭的孩子。
“那种工作是交给骑士长大人去做的嘛——”
“下等骑士长大人要去那边的树林捡柴和坚果哦。”
“不要~伊吹酱也想去那边~”
“你还有看着公主的任务呢,拜托了。”
“那我就和公主殿下一起去采集吧~”
雷无视了伊吹的耍赖,径直走向树林。
“太保护过度了——公主殿下也想开心地捡坚果吧?”
“不过,雷说的也有道理。反正我连自保都做不到。”
她消沉了。无法独自一人。每天都被无力感打击,心似乎有些疲惫。因为自己的任性卷入了两人,让他们时刻保持警惕的旅程。
“如果我也能用魔法的话……”
“公主殿下有天赋,教你也行哦。”
“如果可以的话,就好了。”
伊吹觉得有点可惜。
从极东之都嫁过来的现任女王,也就是缪兹的母亲,是著名的名门巫术士。当然,作为女儿的缪兹也继承了操控魔力和魔法的才能。那是足以与出身优越的伊吹匹敌的、罕见的血统。
是认为王女不需要权力以外的力量,还是另有隐情?对于让女儿踏上旅程,国王还算宽容,但女王的脸色可不太好看。
“明明有超天才、超能干、超美少女的赛基昂魔术师在——其实我教人也很擅长哦。”
“呵呵。如果将来得到允许的话,到时候一定请伊吹教我。”
“好哦。报酬可要丰厚点哦。”
“好的,我期待着。啊。”
微笑的公主殿下全身微微颤抖。
“那个,要不要去采点花?”
“好啊。就在那边的岩石后面解决吧——公主殿下,已经能早点说出来了呢。”
“因为现在雷不在……”
“那我也顺便去尿尿好了。”
因为不能离开马车太远,所以移动到视线范围内的岩石后面。
“只是尿尿,所以我先来哦。”
噗嗤——咻~~~啪嚓啪嚓哗啦哗啦……
跟公主打了声招呼,我蹲下,被齐腰高的岩石遮挡着小便。脚下是干燥坚硬的岩石地面,所以溅起的尿液无法渗入地面,排泄的痕迹扩散开来。
不久排尿结束,我扭了扭腰提上内裤。似乎只是小便的话,她不会擦拭。
“呼——舒畅了——公主殿下轮到你了哦。”
“啊,好的。”
伊吹蹲下的地方,缪兹也坐了下来,同样开始小便。在开阔的地方,似乎没有外敌的气息,伊吹没有张开结界,只是守护着缪兹的背影。
噗啾~哗啦哗啦啪嚓啪嚓……
比伊吹的势头更猛,量也更多。伊吹的尿迹瞬间被王女的废弃物覆盖了。
“呼……结束了。伊吹,请给我草纸。”
“已经好了吗——雷好像还没回来,拉屎也可以哦。”
“呃,那个。”
“你一直忍着吧?午饭后的便意,也因为雷在附近而忍住了吧?”
“是的……”
对于冒险经验丰富的魔术师来说,这似乎一目了然。确实,午饭后突然涌起的便意,她忍住了,只解决了小便。比起早上没有便意的时候,肚子已经在动了,如果用力的话,应该能排出积攒了三天的污物。
“到早上都不能离开这里,所以现在雷不在正是机会哦。”
“但是……”
伊吹很温柔。对于无法克服羞耻心的缪兹,她用自己的方式温柔地劝导,希望她在能拉的时候拉出来。
在冒险中曾因小小的——不,对少女来说是巨大的感情而差点丧命的她。对于已经确立了“羞耻心和便便一起扔掉”态度的魔术师来说,忍耐生理现象的公主让她感到焦躁。
但是,如果强硬地命令“能拉的时候赶紧拉屎”,感到压力的公主恐怕会更加忍耐。只有缪兹自己意识到这是为了完成旅程所必需的行为,并主动去克服才行。
(因为旅途中的公主殿下太紧张了嘛——嗯,不抱着那种程度的决心,可能到不了目的地就崩溃了呢。)
伊吹能做的,只是在排泄的时机到来时,鼓励羞愧的缪兹,让她主动排便。如果雷听说公主在忍着大便,大概会用毫无分寸的态度强迫她排便,说什么“能拉的时候不拉会便秘的哦”。
(那个男人是按照淑女的标准培养公主殿下的,肯定不明白她的心情吧。得让超级淑女的伊吹来帮忙才行。)
“拉不出来吗?”
“现在,不太想。”她撒了谎。
“我看着呢,所以尽管用力拉哦。”
“不……”
用草纸擦去胯间的水滴,结束了如厕。她沉重地站起来,脸色有些阴沉。
“公主殿下平时便秘吗?”
“那倒不是。”
“冒险中因为精神紧张而便秘致死的人也有哦。这不是骗人的。想拉屎的时候,就对可爱又可靠的伊吹酱说‘我想拉屎’哦。”
“好的,我会的。”
“就算不太想拉,但‘嗯——’想拉的时候也要告诉我哦。”
她用法杖轻轻抚平了湿润痕迹旁的坚硬地面,然后快步走开了。
注视着远去的背影,公主轻轻揉着肚子。
(没关系的,大概明天傍晚就能到城镇了,到那时候……)
她回过头。刚才小便的地方,只是普通的土地。不能称之为厕所,只是户外的一部分。
(不像小便那样可以忍耐,至少想在厕所里拉屎,必须忍耐到有厕所的地方才行。)
午饭后强烈的便意也忍住了。之后一直抱着微弱的排泄欲,但还在可以无视的程度。
(十八岁时因公务访问邻国时,也忍住了四天份的便便,在城堡里解决了。没关系,没关系……)
伊吹将备用的柴火堆好,点燃了火。
燃烧着。红色。摇曳着。
仿佛映照着淡桃色的思绪,火焰摇曳着。
* * *
雷——第一王女随侍骑士长雷玛,是剑技的达人。
他年纪轻轻就在国内剑术大会上获得了铜盾奖赏,磨练出精湛的剑术,其剑技细腻而流畅。
在以蛮力为主的骑士团中显得格格不入,但仅凭微小的力量就能化解甚至弹开双手剑和铁锤的剑技,是无人能及的绝技。
雷玛出身于一个从事缝纫的家庭,是长子,出身完全是平民。
处理丝线——细腻的剑技,正是他自幼培养出的灵巧所支撑的、努力的成果。对于平民出身却担任王女随侍骑士长一事,露出丑陋嫉妒的人也不少,但雷玛并非仅凭剑术就获得了这份荣耀的职位。
实质上,这可以看作是被过去数十人抛弃的、名为“任性公主的监视官”的烫手职位,但……也并非仅仅因为她是无法违抗公主的平民才被录用的。
丝线魔术。蕾玛擅长将魔力细细、细细、细细地捻炼,精制成丝线状的魔术。
那坚韧的丝线,连软弱的刀锋都无法斩断,堪称万能。
例如野宿的第三天夜里。停放的马车周围打入了多根桩子,无数丝线纵横交错。一旦有触碰者,身为术者的蕾玛便能立刻觉醒,做好迎击准备。
在多重布设的“易于视认的丝线”中,混杂着几根“不可视的丝线”。即使是一些稍有智慧的野兽或盗贼,试图避开可见丝线而穿行的空间,也布下了不可视的丝线。
一旦精制完成,丝线能维持约半日,因此睡觉时也不会消耗魔力,陆路行进的安全保障便由蕾玛负责。
那么空中便空无一物,但那里由擅长空间魔法的伊布基在睡梦中维持着结界。那是薄薄的、容易被突破的膜状屏障,但正因如此消耗较少,仅用于感知敌人已绰绰有余。
在马车内躺卧的缪兹和伊布基,背靠着车轮假寐的蕾玛。
公主的首次野宿,本应在最强与最凶的双重防护下安然度过,本应如此。
“蕾,醒醒。蕾……”
“啊,醒着呢。”
“难道你一直没睡?”
“不,睡了,大概睡了一半。感觉到公主殿下要下马车,就醒了。”
深夜三点。既非日出之时,干燥的荒野上也无光源。但夜视能力良好的蕾,能清晰看见在身旁轻拍自己肩膀的缪兹。
她弯着腰,抱着肚子,姿态柔弱。
“那个,我想去摘花……”
“这种深夜去摘花?荒野上什么都没有啊。”
“不、不是那样的。请别让我说出口……”
看着扭扭捏捏的公主,蕾决定稍微捉弄她一下。
“啊,是方便一下吧。好的,像往常一样和伊布基去就行了。”
“我也想那样,但伊布基醒不过来。”
“啊,果然。在敌袭或日出之前,她是不会醒的,晚上。”
多次一同冒险的蕾早已知晓,完全熟睡的伊布基,除非感知到危险或内急,否则不会醒来。最凶的魔术师即使在睡梦中也能依靠法杖维持结界。此外,即使意识未醒,半径十米内的感知能力依然健全,仅凭被判定为友方的蕾或缪兹摇晃,是无法唤醒她的。
第一夜和第二夜,都能在旅店休息并安睡,而且睡前已解决过内急,因此深夜并未求助伊布基。她放弃了无论如何摇晃都无法唤醒的同伴,只得含泪求助蕾。
“伊布基醒不过来,所以,那个,蕾,那个,你要是自己去的话会生气吧。所以,那个……”
“没办法,希望我跟着去方便时放哨,是吗?”
“那是……”
面对略带恶意的话语,缪兹声音小了下去。
至今一直依赖伊布基,事到如今却来求助。蕾对此感到不快,并非心情不好。与其在方便时被唠叨不准看、不准听,不如让同为女性的魔术师陪同更轻松。
蕾正以性命护卫着公主的旅途。既然被请求在方便时跟随,便没有拒绝的理由。万一公主独自消失时发生不测,甚至可能危及一族的未来。
话虽如此。
平日傲慢、对蕾颐指气使的缪兹,此刻却因无法忍耐排泄而求助。蕾并非那种以报复为乐的别扭青年,但想借此机会让她克服对排泄的羞耻心。
“你之前一直不愿意,现在我靠近也没关系吗?”
若护卫无法体察女孩子,尤其是一国公主的心思,被斩首也无可厚非。蕾很冷静。她绝无以折磨为乐的恶趣味。
“周围十米内,正好有可以藏身的岩石阴影,丝线和结界都延伸到了那里。如果实在害羞,您一个人去也可以哦。”
“真的吗?”
“周围完全没有人类和野兽的气息,我不会偷听,只会警戒周围哦。”
缪兹本也可以选择悄悄走到岩石阴影处蹲下。但她向蕾开口了。
因为马车周围一片漆黑。
“那我一个人去了。我走了哦。可以吧?”
“请便请便。有我在您会害羞吧。”
蕾向前走了约五步,转身。
“我走了哦。”
剑士没有回答。
又走了几步。在无光的黑暗中,不习惯夜晚的缪兹只能模糊地辨认马车的轮廓。抵达时太阳尚未完全沉入地平线,还能看清地形;睡前伊布基用魔法制作了火把引路,才得以走到岩石阴影处。
什么都看不见。空无一人。被自然产生的黑暗吞噬。月亮被厚厚的云层遮蔽,天空漆黑一片。
至少有点亮光就好了——缪兹想到。如果拜托蕾,他一定会生火。但那只能照亮几米范围的微弱火光,真的能让人安心吗?
“呜……蕾,对不起,拜求你了,跟着来吧。”
她转身,尽管不情愿,还是向剑士求助。
“这么黑,就算有灯,我也害怕得一个人没法方便……”
“白天很亮,一个人好像可以,但自然的夜晚确实可怕。刚才捉弄你,抱歉。那我就在这里,您就在那边解决吧。”
蕾没有指着倚靠的前轮,而是指向对角的后轮。
“是夜晚,没必要特意走到岩石阴影处吧。用铲子挖土埋掉,就不会在意了。”
“呜,不行,在马车附近绝对不行!”
“在附近和在岩石阴影处,有我在都一样啊。”
“不一样的,不一样的!”
缪兹大声否认。就在声音消失的瞬间——
咕噜噜噜噜……
缪兹的肚子叫了。
“不行了,忍不住了……!”
她收紧臀部,不雅地抱着肚子。一直以为她只是想小便的蕾,低声惊呼。
“就算埋在土里也可能有味道,在你们身边排泄……绝对不行!”
从产生便意到现在已三十分钟,缪兹终于下定决心。
这并非单纯的排泄欲,而是伴随着腹痛,感觉柔软的东西在腹部深处蠕动。原本以为硬便可以继续忍耐的宿主,被这火急的生理需求背叛了。
“肚子好痛,已经、忍不住了……!!”
咕噜咕噜咕噜。
这可怜的腹鸣声印证了公主的真心。
“想排的不是小便……那个,是、是大便!!”
真的说出口就能克服羞耻吗?不知道。但缪兹鼓起勇气说了出来。
“我想大便,请你到岩石阴影处来,拜托了!”
早知如此,睡前就该解决——她后悔了。
睡前排尿时,伊布基还关切地问:“大便不用解决吗?”
她有便意。但信号时有时无,程度轻微到有无不影响。若是在城堡生活,她一定会排便。
(大便,至少,到抵达城镇前忍忍吧)
想排,但这里是户外。羞耻心稍占上风,缪兹忍住了。
持续的紧张状态,以及在该排泄时无法排泄的压力。简单来说,缪兹因忍耐过度导致腹泻。三天份的硬便被推动着,混入了消化中的废物。大小肠强烈蠕动,试图将堵塞的宿客一同排出,发出便意诉求。
入睡后约五小时,缪兹因腹痛醒来。
(呜,肚子好痛,睡不着。怎么办,想大便……!)
醒来。排泄欲。想大便。忍耐。便意。忍耐。便意。鼓起勇气。不够。继续忍耐。肚子痛。想去厕所。但这里没有。试图唤醒伊布基却未成功。忍耐。强烈的便意。勉强忍耐。试图鼓起勇气。不够。忍耐。忍耐。快要漏了。忍耐。不行。忍不住了。想大便。大便要出来了。忍不住了。大便。在外面大便。必须大便。忍耐。就这样——
噗嗤嗤嗤嗤……!
(不行,忍不住大便了!蕾,救命——!)
总比在马车里弄脏内裤好——被逼到少女的最终防线,缪兹终于鼓起了勇气。
于是她忍着羞耻向蕾求助。
被手持火把行走的蕾牵着手,缪兹抵达了目标岩石阴影处。
“绝对、绝对不要看哦!”
“不会看的。”
藏身的岩石高度恰好能遮住蹲下的她。蕾将火把举高,照亮她上方,然后背过身去。
“我不会像伊布基那样使用翻土的魔法。用我给你的铲子挖个洞,排在里面吧。”
“好、好的。咦,挖不动……”
“真拿你没办法。”
她正要蹲下的地方是坚硬的岩石地面。蹲着慌乱的缪兹接过铲子,插向地面。将魔力附着在刃尖,插入并挖掘。反复几次,挖出了一个椭圆形的坑。
“要出来了,不行,快点!”
“好的,这样可以吗?”
“快点去那边!”
“真会使唤人啊。”
忍耐达到极限,羞耻心不知去了哪里。试图保持淑女风范的公主脑中,只剩下排便这件事。
她将手伸进长袍,笨拙地解开内裤的系带。
(大便要出来了,快点,解不开,为什么啊)
她剧烈而妖娆地扭动腰肢,终于脱下内裤。扔在岩石上,掀起长袍,如坠落般蹲下。
完全张开的肛门从舒展的褶皱中露出茶黑色的块状物,刹那间——
“蕾绝对要堵住耳朵啊,啊,哈啊啊啊啊啊啊!!”
咯吱咯吱咯吱咯吱!吱啦吱啦!咪哩咪哩!咪哩咪哩!
染上粉色的娇声与扭曲的大便呻吟声同步。
“嗯嗯嗯!啊啊啊啊啊啊啊………………。嗯。”
咪哩咪哩!咪哩咪哩!咪叽叽叽叽!咪叽!咪叽!咪叽!咪叽!咪叽!噗嗤!!
噗嗤!!噗噗嗤嗤!!!
坚硬的便秘便被变得敏感的肠壁摩擦,奏出厚重的排泄音,被狠狠砸进临时挖出的坑里!
(哈啊啊啊啊啊——!大便,出来了,啊!)
从大大张开的肛门中一边放屁一边因解放而颤抖。
表面如同嵌入无数小石子的岩肌,长度堪比公主手腕到手肘的硬块,在荒野冰冷的空气中冒着热气。过于粗大、过长。从清廉公主的肛门中强行爬出的它,无法完全容纳在浅坑里,头尾都露在了坑外。
噗唏噗唏噗唏噗唏……噗啵啵啵啵!
终于排出一直强忍的污物的解放感。若是在这无遮无蔽的荒野一角,且身边有位值得信赖的男性守望着这痴态的话。
(呼啊……啊哈啊啊……好舒服,大便,终于拉出来了……)
作为王女应当守护的心之纯洁又舍弃了一份,缪兹尝到了快感的滋味。
(竟然真的在野外大便了,而且,还是在雷的面前,呜,太羞耻了……!)
(哇,好大的声音)
单手持着火把的雷捂住双耳也是徒劳,声音和气味全都听得一清二楚。而且,还有臭味。
(好臭……要是说出来,她可能会哭出来吧。还是闭嘴吧)
他并非没有分寸,也不会无端羞辱。他尽量背对着公主,举起火把隐藏气息。
(呼,呼——)
(感觉拉出了好大一坨……屁股的洞火辣辣的。嗯,嗯呜)
咕噜咕噜咕噜咕噜……
本应只排出横亘在洞口那根粗大乌黑的一条就结束了,但之前堵住的便秘便留下的空间,正被里面等待着的粪便涌入填满。
(肚子好痛……要拉稀了。得快点解决才行)
(呼,嗯。嗯呜呜呜呜嗯!)
(噗嗤噗嗤噗嗤噗嗤噗噗噗噗噗!噗噗噗噗噗噗噗噗!)
黑/褐/黄土色。连成一串的粪便呈现出硬质/健康/稀软的变化,顺滑地滑入洞中。
(肚子好痛肚子好痛……还要拉稀,雷就在旁边,多么不知廉耻……!要小心别发出声音,不行,忍不住了,)
(噗噜噜噜噜!噗噗!噗嗤噗嗤噗噗噗嗤!噗啵)
(呜,好大的声音……但是肚子好像轻松了一点,也许)
(噗噗噗噗噗噗噗噗噗噗~!噗噗噗噗……)
堵塞的东西终于排尽了。原本压在肚子正下方的沉重压迫感消失了,随之产生的空虚感直接化作了快感。肚子似乎在说,已经没有更多东西可排了。
(肚子好痛,还有便意……但是好像拉了很多,剩下的忍到镇上吧……不能再在雷面前发出这种恶心的声音了,呜,啊,嗯!?)
(咕噜噜噜噜咕噗噗噗噗)
从入口到出口,肠道发出推送流质物体的嘶吼。为了填满腾出空间的直肠,剧烈的蠕动发生了,缪兹急忙按住肚子。与之前忍耐时不可同日而语,如同急沸般的便意汹涌而起。
(不要,大便,稀的要忍不住了,不行,但是!)
至少让雷稍微离远一点。哪怕只是一点点,也想远离那气味和声音。她睁开一直紧闭的眼睛,为了叫住雷,也为了拦住冲到私处出口的灼热感。
映入缪兹眼帘的是影子。摇曳着的自己的影子。驱散笼罩蜷缩着的缪兹的黑暗的,橙色的火焰。
在没有月光的荒野上,唯一能依靠的只有摇曳的火把。在这伸手不见五指的黑暗中,只有火把照亮的范围显得昏暗。
一阵风拂过下半身裸露的公主和火把的光芒。
仿佛要将缪兹遗弃在此。影子眨了眨眼。
(咿!)
(好可怕……在黑暗中方便竟然这么可怕,而且,我光着屁股,弓着背蹲着……!竟然要变得这么毫无防备,才能拉出大便,呜)
(似懂非懂的生命之重。)
(可怕,可怕,可怕可怕好可怕。在野外,在黑暗中大便竟然这么恐怖,我,以前不知道)
(噗嗤 噗噗噗噗噗)
原本紧绷的肛门松弛下来,泥状的物体喷涌而出。
(如果雷不在这里,我根本拉不出大便……可是我却希望雷离远一点)
(嗯!呜嗯!咿,呼呜呜呜!!)
(屁股好烫,已经,大便,要出来了……!)
排泄腔的内膜向外翻卷,吐出泥浆。
(噗噗噗噗噗噗噗噗噗噗噗嗤噗噜噜噜噜噜噜噜!!)
(噗噜噜噜噜噗噜噗噜噗噜~~~!噗噗噗!)
(啊,嗯,嗯,嗯,嗯嗯嗯……!)
(大便,好稀好稀,而且好臭……)
剧烈的蠕动和拼尽全力的腹压,让稀软的粪便从变窄的出口接连不断地落下。高温的泥状粪便摩擦、爱抚着变得敏感的黏膜。她忍不住发出染上情欲的声音。
(嗯呼,嗯,嗯啊,嗯,呜——嗯。肚子好痛,大便,嗯)
(噗嗤 噗噗 噗噗噗噗……噗啵噗 啵啾啵啾啵啾)
(公主殿下发出那种声音……是肚子着凉了吗。是不是吃了什么不干净的东西)
雷回想起晚餐。他万万没想到缪兹是因为憋大便憋得太久导致腹泻。
(明明不想让人听到拉屎的声音,我是不是有点太坏了)
(嗯,嗯呜,嗯,嗯~)
(还要拉,肚子好痛但是拉不出来……。快点,大便,快点出来啊)
腹痛不止,肚子一阵阵发紧,她痛苦地呻吟着。作为王女的贞洁,作为少女的矜持,作为女孩子的温顺,此刻都已忘却。为了尽快从痛苦中解脱,她拼命用力,试图排出大便。
(是不是该说点什么。表示担心或者忧虑什么的。嗯,还是保持沉默比较安全吧)
(嗯——。嗯~。嗯,嗯,嗯啊,咿,嗯呜)
(噗嗤 噗噗 噗嗤噗嗤噗嗤 噗啵噗)
(呜,好臭,雷现在也闻到我大便的臭味了吧。不要,快点结束……)
因消化不良而未消化就排出的粪便,散发着酸臭的气味。虽然水分很多但并不稀,算不上腹泻,但确实是消化不良的、黏糊糊的大便。
巨大的便秘便,上面堆积着健康便和稀便,泥状便如雨般层层落下。因为坑挖得不够深,这个临时便器快要溢出来了。
(嗯,嗯~,啊,嗯,嗯嗯嗯!)
(好像快好了,快点,大便,出来,出来啊!)
不习惯的蹲姿让腿不停颤抖,她扶着岩石,转过脸呻吟着。屁股的小洞微微鼓起。然后。
(嗯嗯,啊啊嗯,嗯——!)
(噗噗噗噗啵啾啵啾噗噗噗噗噗噗噗嗤!噗噗嗤——!!)
(有点水的大便出来了,噗嗤噗嗤的,声音,不要……!)
(啊,嗯……!)
(噗嗤 噗——)
伴随着喘息声,最后吐出了混着水的、软塌塌的粪便,无力地放了个屁。
(呼啊……!)
(肚子轻松了……。大便,全部拉完了……!!)
她一脸茫然,吐出了从腹底排出的气息。
便意瞬间消失,肚子里只剩下排空后的快感。
(雷,你还在吗?)
(在。)
(大便,拉完了……)
(肚子怎么样了?)
(轻松了,不痛了。)
(那就好。累了吧。处理完就回去吧。草纸呢?)
(我本来就是要大便的,所以带好了。)
(感觉非常轻松,有点发呆,不过得快点弄干净才行。)
将积攒已久的,甚至一直忍耐的东西全部排出的成就感自不必说。虽然想保持肛门张开的状态沉浸在排便的余韵中,但这里毕竟是野外。还是快点清理干净回到马车上吧。她从怀里取出草纸,稍微揉搓松软后,按在肛门上。
(嗯……)
(好痛,拉了好多大便,屁股火辣辣的。得小心擦拭才行。)
她用手指描摹着臀缝,用草纸擦拭粪便。
『要是拉肚子了,就算痛也要好好擦干净哦。用干枯药草做的纸,也能起到消毒作用,药效还在哦。』
(是啊。必须用力按着把屁股擦干净才行。)
她想起白天伊布基的低语,做好心理准备,隔着纸将手指按向洞口中心。感受到疼痛,她强忍着不出声。
(好痛,但是,不擦干净的话,嗯,感觉怪怪的。)
(咕叽,咕叽。像在掏挖一样移动手指后,她看了看草纸表面。正好是按进肛门的地方,沾着一圈黄土色的粪便。
(看来得擦好几次才行。一张够吗?)
借着火光,她选择干净的一面,按在屁股上。因为拉了很多稀便,最后还有点像腹泻的大便,菊花周围残留着不少渣滓。草纸的一面沾满了大便变得不好用,她便折叠起来,用较大的面积擦拭臀部。因为不是腹泻,所以没有溅到别处。
对折两次后变小了,擦拭的面积只剩下一部分。
(对了,屁股还火辣辣的,得涂点药草才行。)
(咕叽 咕叽 咕咕……咕叽,咕叽)
(嗯……嗯呼)
她将手指伸入肛门内壁,妖异地动着。这是伤害敏感部位的不雅行为,但缪兹的手没有停下。
(好像,有点舒服……。因为拉了很多大便,不把里面也擦干净不行呢。)
(嗯,……嗯)
(擦屁股花这么长时间。发出那种声音,是肚子还痛吗。)
(可以了吗。感觉有点奇怪,是因为药草起效了吗,嗯,不行,得停下了……。啊,想尿尿了。)
(噗嗤 噼里啪啦噼里啪啦…… 淅沥沥沥沥 淅沥沥)
因为睡前已经方便过,只有少量深黄色的尿液从胯间飞溅出来。
(已经没有擦屁股的面了……。尿也完全没出来,虽然不雅,但还是扭扭腰解决吧。)
她抬起屁股,稍微扭了扭腰,甩掉尿滴,站了起来。
(结束了吗?)
(请等一下,我要穿内裤。)
她将扔在岩石上的内衣按在胯间,系好腰带。
(盖上草纸,然后在上面盖上土埋掉哦。)
(说什么会引来虫子或魔物,真是多此一举。)
(请再稍等一下,现在就埋……啊。)
(怎么了?)
(没什么……不是的。)
整理好衣服,正要按照吩咐处理后事时,缪兹捂住了嘴。
白天炎热,夜晚寒冷。在缪兹脚下,排泄物的山堆正冒着白色的热气。肚子舒服了,终于低头看清的污物量,远超排泄时的感觉和想象。
雷为了“这样应该够了”而挖的坑实在太浅了。从拉出那根又长又黑的便秘便开始,就已经横跨并溢出坑外,之后倾泻而下的稀便和泥状便更是惊人,不知何时堆成了一座从坑里溢出的山。
雷被催促着“公主殿下拉的屎大概就这种程度吧”,只草草挖开了大地,自然无法完全容纳。谁也没商量过,她竟然从出发那天起就一直憋着大便把肚子撑得鼓鼓的,这种事不问根本不知道。加上早上在旅馆花了时间,误以为她排便正常,导致坑的深度顶多只能轻松容纳一天的排泄量。要说三天的量能不能装下……。
(我,竟然拉了这么多大便……!?怎么办,要是没能完全藏起来,羞死人了!)
她把沾满大便的草纸摊开,轻轻盖在小山丘上。不用说,那根横在坑外、头尾翘起的硬质便便根本藏不住。她用雷削的土当铲子撒上去,但埋掉这座泥山已是极限,便秘的证据终究没能完全掩盖。
(得挖更多土来盖住才行!)
铲子的刃尖刺入地面,却伴随着坚硬的声响被弹了回来。娇弱的公主无法在这片干涸荒芜的大地上挖出深坑。蕾与缪兹之间,在体力与使用铲子的技巧上存在明显差距,这也是理所当然的。
(呜呜,明明还这么臭,却埋不掉,不要啊,不要啊,所以我才想在正经的厕所里拉嘛!)
“啊——公主殿下,是不是想再盖点土?我来挖吧?”
“不行!你肯定是想看我的排泄物然后笑话我!”
“谁想看那种东西啊!草原或森林里还好说,这里地面这么硬,公主殿下您挖到什么时候也挖不动的。”
“可是,要是被看到这种东西,我……”
“我会不看的,来,好吗?”
几十秒后,她从岩石阴影处探出脸来,即使没有灯光也能看出整张脸涨得通红。她再三叮嘱绝对不许看,然后把铲子放在岩石上。
与匆匆赶来、身形变得娇小的公主殿下交换位置,蕾踏入散发着恶臭的岩石阴影处。
“哇。”
好大——没把这话说出口是明智之举。对于那无法完全隐藏的庞然大物,他无法掩饰自己的惊讶。
虽然被说了不许看,但那样根本没法埋。蕾仗着自己掌握着照明的主导权,看得清清楚楚。清清楚楚。
(公主殿下如此纤细的身体里,竟然能排出这么壮观的东西……!不对,身体本身也发育得很——不是。是因为环境和饮食改变导致便秘和腹泻吗。从明天开始得调整饮食才行)
对于这种不解风情的木头来说,恐怕一辈子也无法理解少女心,或者说公主殿下的心思,以及便秘与腹痛的确切原因。
地面坚硬的只是表层,只要将铲刃笔直地刺入大地,就能轻松地将整个铲身埋入。挖土,覆盖,再挖土,再覆盖,转眼间那堆排泄物就被泥土掩埋,看不见了。
用铲背拍打土堆使其压实,恶臭便迅速消散了。
“公主殿下,后续处理已经完成了。”
一直在阴影处焦躁不安地守望着的缪兹松了一口气。
“你没看吧?”
“当然。”
“那个……”
“嗯?”
“我身为一国公主,竟然在野外,那个,排便的事……要严格保密哦!”
“我不会告诉任何人,也说不出口的。”
“那样就好。我毕竟是一国公主,若是在他国土地上排便的事传出去,可是大问题。”
“哈哈,自称高贵美丽的公主殿下,怎么会排出那么壮观的东西呢。不会被发现的。”
“什、什么!你果然看到了!!死罪,死罪!!”
蕾一边应付着扑过来的公主,一边返回马车,确认她进入车内后,再次回到守夜的岗位。
“……蕾。”
“怎么了?”
“那个,谢谢你。”
“这是我的工作嘛。”
因排便消耗了体力的缪兹沉沉睡去。确认她发出平稳的呼吸声后,蕾也进入了浅眠。
夜晚流逝。平安无事。
朝阳升起,迎接那位稍微成长了一点的公主殿下。
“小公主——今天能拉出来了吗——”
“不,没问题的。”
“哎呀呀,今天还是解决一下吧——到城里可是傍晚了哦——”
“嗯,已经好好解决了……在夜里。”
“诶——夜里~……?原来如此——那就是被蕾看到拉屎了吧——”
“什、什么,请不要再说了!”
“看来今晚得让蕾看着你拉屎了呢——辛苦了,伊吹小妹妹可以安心睡大觉了~”
“被蕾看到虽然害羞,但已经没关系了!从现在起,我会在伊吹醒着的时候解决的!!”
高贵派对!羞涩的公主与深夜露宿
Noble Party! 恥じらう姫様と真夜中の野宿
“我实在憋不住了,快跟我到岩石后面去!”
缪斯公主第一次体验了野外排尿,算是……成长了一点点?
旅途进入第三天。虽然已经能在户外小解,但大号却无论如何也鼓不起勇气,最终只能露宿荒野。
腹痛难忍、忍耐已达极限、没有月光的荒野、指望不上的魔术师仍在沉睡、身边只有剑士雷一人——?
这是第四届厕所作品投稿祭上投稿作品的续篇。百分百关于大号。
在奇幻世界这个与现代世界观、伦理观、文明都截然不同的舞台上,冒险者们会以怎样的价值观来处理排泄问题?这部分因作者不同而千差万别,读起来十分有趣。
如果反响好的话,我还想尝试写写另外两人更随意的版本。