私立金ヶ嶺女子学園は、県内でトップクラスの進学実績を誇る名門女子校だった。名門校といってもお嬢様学校のようにお金持ちの娘が通うような学校ではなく、むしろその本質は教育カリキュラムと進学を見据えた指導にある――この学園を名門たらしめているのは、高校からの入学者を採らず、中等部から高等部まで6年間の中高一貫教育による独自カリキュラムを用いた教育指導だった。品質の高い教育のおかげで、学年の半数以上は東大などをはじめとした国立大学や、有名な私立大学に進学している。
ただ、レベルの高い教育の影では、生徒たちがそのカリキュラムに付いていくために常日頃から苦労を強いられている。特に定期試験が近づけば、難易度の高い試験の対策をしなければならず、徹夜など体力を犠牲にしながら勉強をしなければならなくなる生徒も少なくなかった。そしてそれは、受験の近い高等部はもとより、まだ試験本番まで数年も時間のある中等部とて例外ではない。
それ故に、生徒全員の健康を管理することになる小さな部屋の主こと養護教諭には、他の学校よりもさらに細かく、そしてやや特殊なケアをすることが求められている。
「田中先生、お荷物届きましたよ」
「ああ、ありがとうございます」
田中先生――そう呼ばれた養護教諭が、事務員から荷物を受け取る。1週間ほど前――翌週に迫っている1学期の期末試験に備え業者に発注した荷物の色々がちょうど保健室に届いたようだった。
「んーと、パンツ5枚と、それから浣腸を2箱……。よし、ちゃんと届いたわね」
運動部の活発ではないこの学園では、包帯やバンドエイドといった外傷に対する消耗品の使用頻度は高くなく、むしろ使用期限を前に捨てなければならないものが定期的に発生してしまうほどだった。
養護教諭がむしろ注文しなければならないのは、下着と浣腸という一見すると試験とは全く関わりのないはずのもの――けれどもそれは、排泄という少女たちの体調不良が最もよく現れる生理現象を管理するにあたり必須のものだった。特にまだこの学校の環境に慣れていない、中等部の学生はお世話になる頻度が極めて高い。
実際、その日の午後、5時間目の授業が終わる頃になると――
「あの、すみません……。その、トイレが……間に、あわなくて……」
赤色の上履き――中等部1年生であることを示す上履きを履いた一人の女子生徒が、泣きそうな顔をしながら保健室のドアを開ける。彼女は正面から見れば何の変哲もない服装をしていたが、いざ後ろから見てみれば一転して、臀部を中心に紺色のスカートが濃紺に湿り、そしてその太ももからは一筋の茶色い汚れが垂れているところだった。
試験が近づき、プレッシャーか、或いは睡眠時間での勉強が悪さをしたか……その結果として下痢気味になってしまう女子は少なくない。年頃の女子が授業中に離席することを恥ずかしがり、トイレに行けないまま便失禁に至ってしまうまでの経緯を想像するのは極めて容易だった。
「うん、辛かったわね……誰でもこういうことはあるから、仕方ないわよ。トイレにはもう行ったかしら。ちゃんと全部出し切った?」
「いえ……教室で少し出ちゃって、ここに来るまでにもうちょっと、って感じだったので……トイレには、寄ってないです」
「じゃあ、先にお腹をスッキリしちゃいましょうか。……今、保健室のトイレはちょっと壊れてるから……そこにあるトイレに行ってていいわよ。私も準備をしたら替えの服とかを持って行ってあげるから」
「……ありがとうございます」
そう言うと、お漏らしをしてしまった女子生徒は小さくお腹をさすりながら、保健室の隣にある女子トイレへと入っていく。灰色のプラスチックで作った少し古い扉を押して中に入る女子生徒を見てから、養護教諭は保健室に戻り替えの下着とビニール袋を用意してトイレへと向かう。
改修を繰り返しキレイになりつつある校舎だが、この保健室のある昇降口周辺は改修が最後に回っており、まだ汚いまま――トイレも例外ではなく、保健室の隣にあるトイレも綺麗とは言えないものだが、それでも保健室からは一番近く、保険室内に用意されているトイレが壊れている以上、お漏らしをした生徒に使わせるトイレとしては唯一の存在だった。
「先生、本当にすみません……」
「いいのよ。本当のことを言うとね、試験が近づくと毎日誰かしらがこうなるから」
彼女の言葉に何ら嘘はない。試験が近づき体調不良が発生しやすくなると、排便に問題を抱えた女子生徒が必ず一人は毎日現れる――違いがあるとすれば、下痢をして間に合わなかった女子が来るか、逆に便秘をしてしまって相談に来る女子がいるかだ。そして前者のために必要なのが替えの下着、後者のために養護教諭がたまに使うことになるのが、イチジク浣腸だった。
保健室は今日も――お腹の調子が狂ってしまった生徒のことを受けいれている。
◆ ◆ ◆
期末試◆
期末試験の4日前――その日の放課後、6時間目の授業の後に保健室を訪れたのは、養護教諭にとって少し意外な……保健室に来るのはおそらく初めてだが、しかし養護教諭も顔と名前はしっかりと認識している女子生徒だった。
「あなたは……浅間茅咲(ちさき)さん、でよかったかしら」
「はい……お忙しいところ申し訳ありません。どうしてもご相談したいことが……生徒会のことじゃなくて、私個人のことです」
中等部はもちろんのこと、高等部においても彼女の顔と名前を知らない女子生徒などいないだろう――第73代中等部生徒会長、浅間茅咲。学業優秀、品行方正ながら友人関係も極めて多岐にわたる彼女は、人望も厚く中等部の会長だけではなく、3年後には高等部でも生徒会長になることが確実視されているほどの人物だった。
そんな彼女が、それも個人的なことでなぜ保健室を訪れたのか――むしろ焦りを覚えたのは養護教諭のほうだ。どこか怪我をしたのか? それとも何か人間関係の悩みでもあるのか? 生徒会長ともあろう生徒がわざわざ保健室に来る理由とは一体何なのか……色々理由を考える養護教諭を尻目に茅咲が語った理由は、驚くほどに単純なものだった。
「その……1週間ほど前から、お通じが……止まってしまって。保健室に伺えば、解消の手助けをしていただけると他の友人から窺ったのですが……」
「……。要するに、便秘しちゃったってこと?」
「はい。試験が近くなって、勉強しないといけないのですが、生徒会の仕事も回さないといけなくて、生活が不規則になってしまって……」
話を聞いてみれば、テスト前に睡眠時間を削り、無理がたたって便通が乱れるというごくごく普通の――少なくともこの学校においては他の生徒達と何ら変わらないような理由で、便秘というこれまたありふれた体調不良に見舞われていたようだった。
保健室の中に入ってもらい、適当なベッドに腰掛けてもらう。養護教諭が触診したりじっと確認したりする必要もなく、ベッドの上に座った茅咲の下腹部は確かにほんのり膨らんでいるように見えた。夏服のセーラー服が、どことなくきついように感じられるのもそのためだろう。
「えーと、最後にトイレに行ったのは、そしたら1週間前ってこと?」
「はい……。先週の火曜日の朝に家のトイレで済ませたのが最後です……普段は便秘にならずに毎朝済ませているんですが……」
カレンダーを一瞥して日数をカウントする。今日は水曜日だから、最後に排便してからもう8日目……見て分かる程度にお腹が膨らんでくるのも仕方ないだろう。
「毎朝済ませてるってことは、水曜日に行けなかったのね」
「朝どうしても生徒会の仕事があったので、家でトイレを済ませる余裕がなくて……」
「うん」
「学校で昼休みには行きたくなったんですけど、他の人もいるのでちょっと恥ずかしくて行きたくなかったんで、ずっと我慢しちゃって……そしたら次の日の朝、どうしても出なかったんです」
そういうと茅咲は左の下腹部をそっと撫でる。その瞳は、行こうと思えば行けたはずのトイレにいかず我慢するという選択をしてしまった先週の自分を、どことなく後悔しているようにも見えた。
「学校のトイレで大きい方がしたくないって子は結構いるからね。仕方ないわよ」
「ありがとうございます……それでもう、朝頑張っても出なくて、たまに学校でしたくなるんですけど……時間掛かりそうで、やっぱり恥ずかしくてできなかったんです
「なるほど、それでここに来たのね」
「はい……明日また体育の授業で着替えないといけないので、こんなにお腹が出っ張ってると目立ちそうで……でも他に頼れる人もいなくて。友達になんて口が裂けても言えませんし、親に言うのもなんだか馬鹿馬鹿しい気がして」
(真面目なのね。気軽に誰かに相談できないと、溜め込みがちだしその間に余計に悪化するからどんどんトイレに行きづらくなって……でも立場上仕方ないかもしれないわ)
「なるほど、状況は理解したわ。一応、触って確認してもいいかしら」
少し恥ずかしいのか、茅咲はほんのりと顔を赤くしながらそっと頷いた。
ベッドに仰向けで横になった茅咲の下腹部に、薄い透明なビニール袋を付けた養護教諭がそっと手を伸ばす。便が溜まっていそうなS状結腸の周辺、すなわち左の下腹部を少し押すと、硬さのある弾力で跳ね返される。便が溜まっていて密度の高い場所になっているのが触診を通してすぐに分かった。
……と、その場所に溜まっていたのは便の塊だけではなかったようで。
グギュルルルルルルッ……ゴポポポポポポポポポッ!
「……あ、あのすみません、ちょっとだけトイレに行ってもいいですか」
「いいけど……あ、もしかしておなら出ちゃいそう? だったらここでしちゃっていいわよ。これからもっと恥ずかしいんだから、諦めちゃった方が気も楽だわ。保健室には他の子もいないから知られる心配もないわよ」
触診のためにお腹を触られたのがマッサージのように作用したのか、小さくも茅咲のお腹が蠕動運動を始める。巨大な質量を持った便塊は動かなかったものの、代わりに軽量なガスが腸管の中を這うように動き、出口へと押し寄せてくる。
周りを見回してもカーテンしかないから、誰かに見られる心配もない。他の生徒が入ってきたような足音も聞こえないから、音を立てて放屁してしまってもそこまで恥ずかしい事態にはならずに済むだろう。何より、急に降りてきて直腸をパンパンに膨らませたガスは、もう堪えきれなかった。
「……すみませんっ」
ブゥゥゥゥゥッ! ぶすぅっ、ぶぴぴぴぴっ、ぶっすぅぅぅぅぅ……!
空気を引き裂くような重低音の放屁を1回。その後にお腹の奥底から這い上がってくるような濃度の高いガスを3回。カーテンで仕切られたベッド周囲の空気は、すぐに濃厚な発酵臭に包まれて肥溜めの真上のようになっていた。
当然普通の嗅覚を持った人間であればこの空気のことをくさいと思うし、それは養護教諭とて例外ではない。だが彼女は決してそんなことを表情には出さず、嫌な顔ひとつせずに会話を続けた。
「……さて、溜まったものを出すのなら浣腸しかないんだけど……。今までに浣腸とか座薬とか、したことある?」
「……6年生の頃に、一度だけ……。たしかノロウイルスが流行ったときに、吐き気止めの座薬をお母さんに入れてもらったことはありますけど……自分では、ないです」
「……じゃあ、初めてだし先生が入れることもできるけど、それでもいいかしら?」
(お尻に薬入れられるって、言われてみるとほとんど経験したことないかも……あの時は結構怖くて家で大暴れしたんだっけ……)
「はい、お願いします……」
(でも、このままのお腹なのも恥ずかしいし、苦しいし……お腹スッキリするほうが優先で良いわよね。保健室の先生なら、信頼できるし)
「はい。じゃあ準備するから、下着だけ脱いで左下で横になっててね。用意できたら持ってくるから」
说完这话,养护教员将窗帘稍稍拉开,独自走了出去。独自一人后,茅咲虽然感到些许紧张,但还是将手伸向白色内裤,将其褪至膝下,然后调整姿势使左侧朝下。
◆ ◆ ◆
「那么,要灌肠了哦?放进去没问题吧?」
「好的……拜托您了……!」
五分钟后,养护教员从写着「无花果灌肠20」的盒子里取出一支软管,将开封后的软管喷嘴凑近茅咲的肛门。对于十五岁的年龄来说,阴毛长得相对浓密,从覆盖的阴毛中露出的粉红色褶皱肛门,看起来仿佛在期待着那个喷嘴。
「……浅间同学,再放松一点。稍微把臀部的力道松开,感觉像是微微张开肛门那样。」
「好的……」
茅咲可能因为时隔三年再次要在臀部用药而感到紧张,臀部过度用力,反而让肛门收缩,以至于养护教员担心喷嘴可能无法顺利插入。为了缓解紧张,让她稍微放松臀部,制造出仅够喷嘴进入的细小缝隙。
养护教员将喷嘴插入那细小的缝隙中,缓缓将灌肠液送入茅咲的肠内。仔细听的话,能听到灌肠液在肠道内逆流的咕噜咕噜声。
不过,考虑到她微微鼓起的腹部大小,无花果灌肠20这种面向小学生的药量似乎稍显不足。
「浅间同学,肚子怎么样?有疼痛感吗?或者有咕噜咕噜的感觉吗?」
「有是有的……但感觉有点弱,或者说不太明显……」
「那就是药量不够了。再加一支哦。」
「好的……拜托您了……」
躺着的茅咲能感受到的,只有自己腹部此刻正在经历的蠕动。她感觉到腹部被以轻微的力道按摩着,于是如实告知……然后只能接受再追加一支灌肠的事实。
养护教员又拆开一支,同样插入喷嘴。这次缓缓注入灌肠液,确认几乎全部注入后,拔出了喷嘴。
「呼……啊,肚子,突然一下子……来了……」
咕噜噜噜噜……咕哩哩哩哩,咕噜噜噜噜哔——!
这次清晰地传来了灌肠液逆流的流动声……不仅如此,整个腹部剧烈蠕动的声音也传到了养护教员的耳中,当然也通过身体传到了茅咲自己耳中。腹部的疼痛和急剧的便意让她难以忍受,茅咲扭动着身体,拼命调整姿势,不得不强忍着。
「……那么,五分钟……不,三分钟就好。忍耐过后,就可以去厕所排出了哦。」
「好的……」
全身肌肉紧绷,拼命试图夹紧肛门的茅咲,正如字面意思那样咬紧牙关忍耐着。滞留在乙状结肠的巨大粪块,以甘油为润滑剂,降到了直肠入口处,正与直肠一起,试图推开臀部的肉向外排出。
甘油灌肠20虽然是面向小学生的尺寸,但两支的量就相当于事实上的甘油灌肠40。超过一般用量30的40这个量,是针对顽固便秘设计的药效——对于初次接受灌肠的茅咲来说,这反而刺激过强了。灌肠结束后大约过了一分钟,在养护教员的协助下,她好不容易将内裤拉回原位,但此时腹部的疼痛已经强烈到前所未有的程度。
咕噜,咕叽叽叽…………咕噜咕噜咕噜——!
(又来了……肚子好痛,好痛,想,想拉……!)
看着养护教员手中的厨房计时器,显示的时间还剩一分多钟——想到马上就能去厕所了,茅咲本能地站起来,在床上反复坐下又站起,强忍着。如果一直躺在床上,就无法有效地给肛门施加力量,也无法按压那里来加强忍耐力。
坐在床上的话,腹痛会稍有缓解,呼吸也能平稳,但代价是腹压升高,夹紧肛门会变得痛苦。站起来的话,肛门更容易用力,也能用双手按住,但腹痛会变得难以忍受——然而随着时间的推移,茅咲站着忍耐的时间越来越长。这正说明,忍耐便意变得越来越艰难。
咕噜咕噜咕噜噜噜噜噜……咕噜咕噜咕噜哔——!
(要出来了……不行,在这种地方的话……再忍一下……!)
大肠反复蠕动着,表面被甘油溶解的巨大粪块正逼近出口。更剧烈的肠道运动将大肠深处未吸收的水分和粪便也引向了前方,如今在大肠内肆虐的是宿便和稀便双方。宿便占据直肠最上方,缓缓向下移动,而直肠本身则被稀便从缝隙中挤入并积聚。不知不觉间,直肠也被灌肠液和稀便撑得鼓胀,几乎要垂落下来。
已经无法再忍耐了——就在她感到极限将至时,厨房计时器的高音终于响起。
「三分钟忍得真好。厕所就在保健室出去不远处……能坚持住吗?」
「好的……我,我努力……!」
养护教员先走出保健室,确认周围没有学生。她打开门,茅咲不得不用双手捂住臀部,以这副谁都不想看到的姿态,在走廊上走了几步。
噗噗噗噗噗……噗——!噗噗噗噗噗……!
「呼——,呼呜呜呜呜!呜——……!」
每迈出一步,被逼到极限的肛门就忍不住弹开,发出轻快的声音并释放出浓重的气味。虽然意识到在走廊上做着羞耻的事,但此刻的茅咲满脑子只想着赶紧到达便器。
打开厕所门,踏入一间略显老旧的厕所。茅咲从未去过保健室,也从未到过校舍里这个保留着故乡气息的区域,自然也从未用过这个厕所。
正因如此,在踏入的瞬间——
「哇……和式……?」
推开女厕所的门,右侧是墙壁,左侧是五间纵向排列的隔间。茅咲正要进入最前面的隔间,迎接她的不是熟悉的洋式马桶,而是如今几乎看不到的和式便器。看向隔壁的隔间……果然也是同样的和式便器。
严格来说,并非没有配备洋式马桶。五个隔间中,最里面的一间确实放置了洋式马桶——但对于刚刚经历了剧烈忍耐的茅咲来说,再走那几步路可能会成为致命伤。
不,茅咲已经开始受伤了。
——噗噗噗哔!……哔呜——!
「……啊啊!!」
一瞬的松懈,让她持续施加在臀部的力量出现了缝隙。肛门微微张开,滚烫的稀便从那里挤出,飞溅到体外……接住它的不是白色的便器,而是她自己的内裤。
「~~~~~!」
发出无声的悲鸣,茅咲别无选择,只能冲进眼前的隔间。她用颤抖的手砰地关上门,又用颤抖的手拼命将银色的把手横向滑动锁上。第一次没抓稳把手,第二次又使不上劲滑不动,光是锁门就浪费了近十秒。
哔噜噜噜噜!噗噗噗噗噗,噗啾噜噜噗哩哩——!
一旦开始崩溃的肛门已经无法阻止,肛门不断微微张开,每次张开,内裤里就多抹上一层泥状的稀便。原本只在肛门正下方的温热感,开始向周围扩散。因重力逐渐下移的内裤在大腿之间产生了缝隙,从缝隙中垂下的棕色线条,这次又将纯白的袜子染成了棕色。
好不容易锁上了门,接下来只需跨上便器——但此刻,她连这点时间都舍不得浪费。面对巨大便意浪潮袭来的恐惧,茅咲直接撅起屁股——也就是背对着遮羞板,以与正常方向完全相反的姿势蹲了下来。一边褪下内裤一边蹲下的茅咲,肛门虽然方向不对,但确实对准了便器。
即使是不规范的蹲姿,茅咲正下方的东西依然是便器。接下来,只需将那棕色的欲望尽情泼洒在白色的陶瓷上即可。
哔——!噗哔哔哔哔哔噗啾噜噜噗哩哩——!
混杂着气体的灌肠液和稀便,化作细小的水流,被狠狠砸在便器中部。水流在便器底部溅起水花,将便器各处染上棕色的斑点。紧接着,整个隔间被浓郁的发酵臭味所笼罩。
「终于,能在厕所里……拉出来了……」
蹲下身,将涌到出口的泥水排尽后,茅咲的脸上终于浮现出安心的表情。然而,这仅仅是达成了将灌肠液留在体内的最低目标——也意味着为排出巨大宿便的真正目的做好了准备。
巨大的粪块降到了肛门附近,肛门本能地隆起、膨胀。被剧烈高速的蠕动推动着到达直肠的宿便,仿佛在体内发出滑溜溜的声音般移动着,推开肛门,终于被排出了茅咲的体外。
噗噗噗噗噗!噗哔哔哔哔哔姆噜姆噜姆噜姆噜姆噜!
噗哔哔哔哔哔,噗咻——!啾噜噜噗哩噗哩……。
(啊啊,好痛,好痛啊,停不下来停不下来,还,还要拉……)
肛门像要裂开一样红肿,茶色的粪块以比正常排泄更快的速度通过肛门。因超过极限而扩张的肛门传来剧痛,茅咲甚至希望暂时停止排泄,但为时已晚……一旦开始加速的大便便再也停不下来,直径三点五厘米的粗壮柱状物高速地砸进了便器里。
当长度超过二十厘米,接近三十厘米时,校门附近终于感觉轻松了。因为直径逐渐变细的大便,能够毫无阻力地通过最大限度张开的肛门。
噗呜噗哩哩哩哩……。叽叽叽,咪叽叽叽叽叽叽!
「拉,拉出来了……呜,但是肚子好痛……是灌肠的缘故吗,感觉像拉肚子。」
噗啾!噗哔哔哔——哔叽哔叽哔叽哔叽哔哔哔!
刚把结块的大便排完,还没来得及松一口气,紧接着水状的软便就从肛门里咕噜咕噜地被挤了出来。与宿便不同气味的空气,开始支配整个隔间。
那气味如今已经弥漫到隔间之外,扩散到整个厕所……就在这时,走进女厕所的养护教员一进门就捏住了鼻子,这也是无可奈何的。稍微平复了一下呼吸后,养护教员敲了敲门,对茅咲说。
「浅间同学,情况怎么样?……赶上了吗?」
「老师……那个,稍微有点……没赶上……内裤和袜子……」
「哎呀呀。那我去拿换洗衣服来。其他没问题吧?那个,感觉快要憋不住了吗?」
「啊,是的……那边,已经出来了……只是,肚子好痛……啊,又来了……」
噼噼噼噼噼噼、噗噗噗噗噗噗噗噗噗噗——!
隔着门,很容易想象出茅咲正痛苦地喷射着水样稀便的模样。养护教谕想着她还需要一些时间,而且会很尴尬,只好留下一句话,离开了厕所。
「那我等会儿再拿换洗衣服过来。你慢慢处理吧。」
门砰地一声关上,养护教谕离开了厕所。之后茅咲仍然扶着门,持续用力。虽然不习惯,但反向蹲着,至少有个门可以扶着支撑身体,或许可以说是不幸中的万幸。
无论如何……茅咲的战斗,还将继续。
噼噼噗噗噗噗噗噗、噗哩哩哩哩哩——!
腹绞痛也进入了最终阶段,进入了褐色水样便断断续续排出的阶段。她像瀑布一样流着汗,额头的汗水顺着脸颊流到下巴滴落,下半身的一部分汗水则顺着臀瓣流到便器旁边。
厕所里的气味也变得相当浓烈,如果有学生进来,肯定会捂住鼻子然后退出去。如果有人进来,恐怕不会想到,制造出这种气味的隔间里的学生,是大家都知道的中等部学生会长。
噗哔哔哔——!噼啪噼啪噗噜噜!
「啊呜……呜、呜呜、呼嗯……!」
伴随着肠道绞痛般的疼痛,她呻吟着用力,终于茅咲的便意如潮水般退去。之前的腹痛像假的一样平息了,满是汗水的脸也褪去了潮红。她终于明白,自己总算把肚子里的东西都排干净了。
「……浅间同学,肚子不痛了吗?」
「是的,现在终于结束了……」
「是吗。那你能把门打开吗?我拿了换洗衣服和塑料袋来,脏衣服可以放进去。」
「啊,谢谢您……」
她站起来,微微打开门,接过换洗衣服和塑料袋。把东西放在架子上,茅咲先脱下脏内裤和袜子,放进黑色塑料袋。然后重新以正确的姿势蹲在和式便器上,卷起卫生纸。她擦了好几次屁股,之后还得擦掉从大腿流到小腿的污渍。
她穿上尺寸稍小的保健室备用内裤,换上干净的袜子,终于做好了出去的准备。最后她按下冲水开关……
「老师……那个,冲不下去……」
「哎呀。又这样了。没关系,明天水管工要来,可以一起修好。」
「又这样是……」
「你看,我不是说过保健室的厕所坏了吗?那个也是前天,便秘的孩子用了灌肠剂堵住了。」
「是这样啊……」
「所以别在意。这样的孩子还有不少,没什么稀奇的。在学校大便也没什么好害羞的。」
养护教谕一边说着,一边和茅咲一起走出女厕所。
茅咲再次鞠躬后,回到了教室。
◆ ◆ ◆
两天后,茅咲抱着一个小塑料袋——里面当然是从保健室借用的内裤和袜子的补充品——来到了保健室。
「啊,那个,这个,谢谢您。」
「好的,我确认了。……那之后排便还好吗?」
「呃,反而有点拉肚子了……不过没关系,我觉得不丢人了,现在如果想大便,就在学生会室前面的厕所解决。教室附近的厕所还是有点不好意思……」
「不过我觉得这样很好。不憋着很重要。」
「是的……那么,谢谢您。」
说完,茅咲离开了保健室。
目送她离开后,养护教谕将新的内裤和袜子补充到架子上,为可能还会来的身体不适的学生们做准备,又检查了灌肠剂的库存。
(完)
请求 女中学生在保健室接受灌肠的故事
【リクエスト】女子中学生が保健室で浣腸してもらうお話
根据您的要求,我创作了这个故事:一位名门女子中学的学生在保健室首次接受灌肠,随后在漏泄中艰难前往厕所完成排泄。灌肠与日式极限排泄,无论写多少次都令人着迷。
感谢您的投稿!