関東近郊にある小さな山の中腹に建てられた私立高校、峰山学園高校は、厳格な校則を持つことで有名な高校だった。山の中で隣接して建てられた高校の校舎と、生徒全員が生活することのできる寮は1本の道路で結ばれているが、他方それ以外の施設は生徒達が生活できる圏内には存在していない。週末や長期休みの外泊しか外に出る手段のないそんな寮での生活を、監獄生活と呼ぶ卒業生すらいるほどだった。
そんな高校だが、厳格な生活に比例するように進学実績は非常に良く、入学希望者は毎年定員の2倍以上に達していた。筆記と面接の入学試験を経て合格した新高校1年生は、中学を卒業して4月1日になると、この寮に入寮して学生だけでの生活を始める。入学式のある4月8日までの1週間は、寮生活に慣れるための期間とされていた。
「ここが学生寮……。うん、でも思っていたより部屋はきれいかも」
年季の入った建物の門をくぐり、指定された部屋に荷物を持ち込んだ学生がまた一人。ここの新入生である村山知佳は、これから3年間住むことになる寮の2人部屋を見てそう呟いた。いかにも築年数の経っているコンクリート造りの見た目に比べて、部屋自体はきちんとメンテンナンスとリフォームがされているようで思ったよりも明るく、そしてきれいだ。
段ボール2箱に詰め込んできた荷物をほどいてクローゼットやタンスに収納していると、しばらくして足音が近づいてくる。足音が部屋の前で立ち止まって少し遠慮がちに扉が開かれると、1人の女子が知佳の部屋へと入ってくる――2人部屋でこれから生活を共にすることになる、ルームメイトだった。
「えっと……。この部屋の人で、合ってますか」
「うん。村山知佳です。3年間、これからよろしく」
「あ、良かった……。私は三原佳奈。こっちこそよろしく~」
敬語で少し恐れるようにしながらドアを開いたのとは違い、いざ話をしてみればルームメイトの佳奈はいたってフレンドリーな女子のようだった。寮生活への不安材料がまた1つ消えてくれた知佳は、安心して笑顔を浮かべながら荷ほどきを続けるのであった。
◆ ◆ ◆
その日の夜からの知佳や佳奈は、寮での新しい生活ルールに慣れていくのに手一杯だった。お風呂やトイレが共同になっているのはもちろん、食事の時間や起床時間についてもしっかりと規定が存在する。続々と導入されていくルールは一度で覚えきれるものではなく、知佳も佳奈も生活のためのしおりを見たり、あるいはお互いに確認しあったりしながらなんとか生活を送ることにしていた。
ただ、その中でも特に慣れなかったことが、入寮したその日の夜に渡された「健康管理ノート」の存在だった。その日の起床時間と就寝時間、食事の回数から生理の有無に至るまで、女子からすれば書くのを少し躊躇うような事項まで事細かに記載しなければならない。
中でも特筆すべきことが、ノートの各ページの末端に記入することになっている便通の有無の欄だった。その日の便通の回数を書かなければならないだけではなく、下痢や便秘など健康状態も一言記入しなければならない。そして何より、一定期間便通がない生徒は、医務室から呼び出しを受けるという旨まで書かれている。
(トイレ……行こうかな。いや、でも……)
4月2日の朝、食堂で初めての朝ご飯を食べて部屋へと戻ってきた知佳は、少しお腹に手を当てながらどうするか悩んでいた。まだ入学前と言うこともあり特段やることの決まっているわけではない知佳は、これからまた寮で昼食が出されるまでの数時間、適当に入学前課題のプリントと向き合いながら過ごすことになる。
ただ、それはそうとして、朝食をとれば体全体が動き始めて、必然的に大腸も蠕動運動を開始使用とする。少し張ったお腹も、きゅるきゅると動き始めているのが手のひらに伝わってきていた。
(もしかして……ここなら、出るかな。いや、それはないか……)
もとより知佳は、少し便秘がちな人間だった。最後に排便をしたのは一昨日の朝で、寮に移動する昨日は忙しかったこともあり、トイレに行っても何も出てくれなかった。故に知佳のお腹の中には、2日分の大便が貯まっている。
その中身を出すべく、知佳は廊下へと出て共用の女子トイレへと移動することにした、のだが。
(このトイレが問題だよ……。やっぱり使いたくないよね、これだけ横から見えてるんだから……)
まだ生活に慣れない女子が多いのか、朝食後というトイレが混みやすい時間帯にもかかわらず2つある個室は両方とも利用者がいなかった。1フロア辺りの寮生約30人に対してトイレの個室数がわずか2つしかないというのが1つ問題としても、本当に知佳がこのトイレを使いたくない理由は、いざ個室の中に入ってみると分かること……向かって左側にある個室を確保した知佳は、そのまま視線を右下へとスライドさせた。
(これ、隙間空きすぎだよね……10センチ、いやもしかしたら15センチ近くあるんじゃないかな……)
トイレのドアの下の隙間は他のごく一般的なトイレと同様で、2から3センチ程度しかないから外から見られて動向という心配はない。けれどもトイレの個室同士を仕切る壁はなぜかずいぶんと隙間を空けて設置されていて、隣の個室の床のタイルも見えてしまうほどであった。
しかも、この女子トイレの個室は2つとも和式便器が備え付けられている……もちろん隣の個室にしゃがむ女子のお尻が見えるような事態にはなっていないものの、頭ではそう理解していたとて実際に落ち着いて用を足せるかどうかを問われれば、やはり別問題だった。
ましてやそれが小便ではなく、他の女子からはひた隠しにしたい大便であるとすればなおさらである。
ブブブッ、ブリリリリィ~ッ。……ブゥゥゥゥゥッ!
下着を下ろしてしゃがみ込めば、臀部に力を入れるとすぐに小便と同時にお尻の穴の近くにたまっていたガスも一緒に肛門から飛び出した。個室の中に、2日かけて腸の中で発酵したガスがたちまち充満する。思っていたよりもにおいが酷くて、知佳は思わず手で顔の前をはらってしまうほどだった。
しかしガス抜きを終えた知佳が本当に恐れているのは、そのにおいが広い隙間を通りとなりの個室に漂ってしまうことである。何しろこれだけ隙間が空いているのだから、隣に誰かが入っていればその主が――
――ガチャッ。
そう思っている矢先に、足音が右隣に入ってきて金属の鍵が掛かる音がする。恐る恐るしゃがみながら知佳が右に目をやれば、まさにその隙間から、和式便器をまたぐような位置に隣の女子の左足の靴が見えるところだった。
(やっぱり誰か、分かっちゃうよね……。知らない人の靴だから私は分からないけど、これがもし、友達だったら……私のにおいだって、バレちゃうんだよね……)
隣の女子が履いているであろう淡いエメラルドグリーンのスニーカーは、まだ寮に来たばかりの知佳にとっては誰のものか分からない。しかしこれが知り合いの靴だったら、あるいは逆に、自分の靴だと分かる女子が隣に入っていたら……半ば見られながら済ませているようなものだと知佳は思った。
(もしかしたら、出るかもしれないけど……こんなトイレじゃ、落ち着いてうんこは済ませられないよ……。はぁ、やめとこう)
ブリリリリッ、ブッ、ブッ、ブッ! ブゥーーー…………。
お腹を少しだけさすり、小さな放屁を少しだけ繰り返してから、知佳はトイレットペーパーを手に取る。軽く臀部を拭ってから、知佳は下着を履き直す。
その横では、名前も知らない女子がゆっくりと排便をしているところだった。
ぎちっ、みちみちみち。ぶぅっ。ぶりりりり。ブスススススッ!
「ふぅ…………。んっ、くぅ……」
(もしかして、隣は2年生か3年生の人、とかなのかな。だとしたらこのトイレに慣れてるとかなのかも)
そんなことを考えながら水を流して鍵を開けると、知佳は自分の予想がほぼ当たっていたことを悟った。トイレには4人ほどの順番待ちの列ができていたものの、そのいずれもが2年生か3年生だった――部活があるのかもしれないが、いずれも制服を着ていたので、リボンの色で学年を容易に察することができたのだ。
先頭の3年生が入っていくのを見ながら手を洗って、部屋に戻る。部屋に戻るとルームメイトの佳奈が荷物整理をしているところだった。
「あ、知佳。……ねぇ、こんなこと聞くのもなんだけどさ、トイレって……行った?」
「トイレ、行ったのかって……どういうこと?」
「いや、あのトイレって隙間が大きいじゃん。小さい方はもう諦めるけど、大きい方はちょっとしたくないな、って思ったから……それで知佳は行ったのかなって」
「あ、えっと……。うん、私も行こうかなって思って見に行ったけど……気になったから今日はトイレ入らなかったよ。あとね、1年生は誰もいなかったかも」
「まぁそうだよね~。はぁ、どうしよ……私もしたいんだけどな~」
ゴロゴロゴロゴロ、ぐぎゅるるるるる〜っ。
知佳の耳には、小さなきゅるきゅるという音しか聞こえない。もっと大きな蠕動運動と強まる便意を感じているのは、その主である佳奈だけだった。
結局その日の知佳の健康管理ノートには、「便通:0回」と記されたのである。
◆ ◆ ◆
その次の日も、また次の日も……知佳はトイレに行っては、やはり怖くて排便の決心がつかないという日が続いた。そしてトイレに行っても出ない日が続くと、とうとう便秘が5日目になる頃にはもう朝ご飯を食べても便意すら催さないようになってしまった。もちろん健康管理ノートに記された便通の回数は、0回が連続している。
そして0回が5日間続いてしまった、4月6日の昼間――部屋の電話で医務室から呼び出しを終えた知佳は、医務室へと向かっていた。
「失礼します」
「はい。……ああ、村山知佳さんでいいかしら」
医務室の中で知佳を出迎えてくれたのは、寮の医務室に常駐してくれている校医の女医だった。初めて訪れた医務室にいる校医は、知佳にとって少し怖いようにも思える。
「はい、呼び出しというのは……もしかして」
「うん、健康管理ノートの件、というか要するに、便通の話ね。5日間ずっと出てないけど……やっぱり、トイレが慣れないかしら」
「……はい、トイレがちょっと使いにくくて……避けてるうちに催さなくなっちゃって、結構便秘しちゃいました。もともとあまりお通じも良くなくて……」
「そう。……で、ここからが本題なんだけど……。こうしてお通じが止まっちゃった人には、申し訳ないけど健康管理の一環で何が何でも出してもらわないといけないの。だから……悪いけどこれから村山さんには、浣腸を受けてもらうわ」
「…………はい?」
強面そうにも見えた校医は、確かに準備などを効率よくこなしていくタイプだったが、冷徹であったり無表情であったりするような怖さをまとっているわけではなかった。
その一方で、知佳が言葉を紡げないでいる間にも、医務室の中ではどんどん準備が進んでいく。あれよあれよといううちに医務室のベッドの脇には、可動式テーブルにのせられてお湯に漬けられたディスポーザブルのグリセリン浣腸が用意されていた。
医務室と言うよりも小さなクリニックの処置室とでも言う方が近かっただろうか。うなずく暇もなく進んでいく準備に、知佳は立ち尽くすことしかできない。走行している間にもベッドの準備も完了したようで、知佳は校医に少し強い言葉をかけられる。
「ごめん村山さん、急いでもらっても良いかしら。他にも同じようなことをしないといけない子がいてね、今日は後ろが少しつかえてるの」
「あ、は、はいっ……」
校医にせかされるようにしながら知佳は履いていたジーンズと下着を脱いでかごに入れてから、左を下にしてベッドの上に横になる。シャツを少しまげるように指示をされた知佳がシャツを上に持ち上げると、いつの間にか透明なビニール手袋を装着した校医が右手を知佳の下腹部に押し当てる。
「我稍微按一下肚子哦。如果痛的话就说出来。」
「好的……。啊、那里好痛,好痛……」
校医将右手缓缓滑动,从腹部中央向右下移动,再从外周顺时针按压至左下腹部。当原本微微下陷的手明确触碰到某种坚硬物体的瞬间,知佳的表情突然崩溃,显露出因疼痛而扭曲的举止。看到她不仅喊痛,还闭上眼睛露出快要哭出来的表情,校医意识到知佳的大肠中积存了相当多的粪便。
果然除了灌肠之外没有其他方法能解决这个状况。校医指示知佳把衬衫放下来,在知佳整理衣服的间隙,开始准备一次性灌肠器具。将用温水加热过的容器水分擦干,调整插入肠道的管子长度。
「话说村山同学,你用过灌肠吗?在医院让人操作的也好,自己使用的也好,哪种都可以。」
「那个……没、没有……」
「这样啊。那我简单说明一下……把这种液体灌进去后,过一会儿会变得非常想上厕所。但如果马上去厕所,排出来的就不是积存的粪便而是灌肠液了,所以大概需要忍耐3分钟左右。没问题吧?」
「忍耐3分钟……明白了」
「嗯。那我要开始灌了哦」
「……好的」
看到校医拿起管子,知佳不由自主地因恐惧闭上了眼睛。视野陷入黑暗几秒后,突然感觉到肛门被某种异物通过,下一刻便感受到有温热的东西在臀部深处缓缓扩散开来。校医手中的甘油灌肠容器挤出透明液体,将超过一半的量注入直肠。
「好了,灌完了。等这个计时器响了就可以去厕所了哦」
校医将设置好3分钟的厨房计时器递给知佳,按下开始按钮后递过去。知佳一边感受着臀部微微发热的奇妙感觉,一边慢慢从床上坐起身,想着要重新穿上裙子和白色内裤。
然而,就在她从床上起身的瞬间,原本伸向放置衣物篮子的右手,不得不U型转弯返回到下腹部。
咕噜噜噜噜~、咕噜咕噜咕噜。咕噜噜噜噜噜。
「……!肚子突然……好想上厕所……哈啊……」
被突然袭来的强烈便意折磨得扭动身体,知佳试图通过扭动来抵抗便意。床上计时器显示的剩余时间还有近2分钟,知佳眼中已泛起泪光。
咕噜噜噜噜噜~、噗噗噗噗噗噗噗、噗嗤嗤嗤嗤!
既要忍受腹痛又要对抗便意,顾此失彼的痛苦持续着。为了忍耐腹痛而用力的话,臀部就会不自觉地张开,便意便难以抑制。想要用双手抱住臀部来忍耐便意,却又无法从疼痛的腹部移开双手。
噗嗤、噗噗噗……噗呜~~!噗哩噗哩哩哩!
在医务室中发出声响放了个屁,一瞬间知佳因便意稍缓而露出安心的表情。然而弥漫在知佳周围的气味极其浓烈,连正在桌前书写处置记录的校医都不禁皱起眉头。
更重要的是,以放屁的形式排出了直肠中残留的气体空间后,被灌肠液和甘油溶解的粪便部分反而流了进来。知佳要忍耐的已不仅是普通的便意,而是接近腹泻的强烈便意。
噗嗤、噗咻噗咻噗咻……噗呜呜。噗哩噗哩哩哩哩。
(还剩1分钟……50秒……40秒,再坚持一下,再坚持一下……)
当痛苦加剧到无法再忍受放屁时,知佳再次放了出来。医务室中早已没有了最初消毒水和纱布的气味,完全被知佳肠道中产生的浓烈气体气味所取代。
尽管如此,放屁确实争取到了时间……厨房计时器的倒数即将归零。当计时器归零的瞬间,知佳立刻起身冲出了医务室。
(啊、等等内裤和裙子都还没穿……算了不管了!拿着走就行!)
就在准备换衣服时猛烈的便意袭来,知佳连裙子和内裤都没穿就已竭尽全力忍耐便意。起身时意识到这点的知佳,用左手抓起本该穿在下半身的衣物,直接冲向走廊。
幸好走廊上没有人,没有目击到下半身赤裸冲向宿舍走廊厕所的知佳的狼狈模样。她冲进医务室隔壁的女厕所,抢占了最前面的隔间。
(隔壁该不会已经关门了吧……但没时间管那么多了,不行了忍不住了要出来了要出来了——)
——吱吱。哩、哩哩哩。
在锁门的过程中知佳的便意已达到顶峰,肛门被强行撑开。表面被甘油溶解变得通畅的粪便,前端已从肛门探出头来。
知佳刚锁好门,甚至还没来得及跨上马桶。然而肛门已猛然张开,焦褐色的粪便开始从知佳体内排出。在知佳挣扎着跨上马桶、完全坐稳之前——她一直忍耐的粪便已有部分排了出来。
吱吱吱吱吱噜噜噜、噗哩噗哩吱!
「哈啊、哈啊……呼呜~~~~!嗯、呜~~~嗯嗯!」
噗呜呜!噗哩哩哩哩哩、噗呜~~~~!哩哩哩哩!
焦褐色的粪便分成两大段,第一段似乎来不及蹲下,直接落在了和式马桶后方的地板上。一边排泄着第一段粪便一边勉强蹲下的知佳,将臀部对准马桶,把剩余的粪便、腹泻物和灌肠液的混合体一次性排入马桶。
吱吱吱……哩哩、哩哩哩……噗噗呜呜呜吱!
(粪便一下子全涌出来了……这是什么啊,明明是第一次灌肠,怎么止都止不住……)
直径近3厘米的粗大粪便,很快已排出第三段。在马桶外排了一段,马桶内并排排了两段的知佳,腹痛仍未缓解。
稍微揉了揉肚子后,这次突然有水样粪便涌入直肠。完全张开的肛门,将腹泻物立即注入马桶。
噗噜噜噜噜噜噗吱噗吱噗吱噗吱噗吱噗吱噗噗!
在两段并排的粗大粪便上浇淋了整体的腹泻物酱汁,知佳的排泄就此结束。积存了五天的粪便量果然惊人,排完后知佳有好一会儿别说站起来,连卫生纸都忘了拿,只是呆呆地蹲在马桶上。
稍微恢复神智、能将意识集中在眼前时……听到的是隔壁传来的干涩破裂声和拼命的忍耐声。
「嗯~~~~!呼嗯、呜~~~~嗯……嗯!……哈啊」
噗。噗嗤。……噗哩。噗。……噗噗噗。
(这个声音,难道是……果然是她。是佳奈)
听到熟悉的声音不由自主地看向与隔壁隔间的隔板,果然看到了每天都能见到的鞋子下半部分。使用隔壁隔间、一边拼命忍耐干涩放屁一边努力的人,正是室友佳奈。
她为什么要这样做呢……答案来自门外传来的声音。
「……$$同学,放弃吧。乖乖接受灌肠一定会轻松些的」
「……好的」
「啊、村山同学,话说你感觉轻松了吗?」
「是的。多亏了您……非常感谢」
「如果又过5天没上厕所的话,还会被叫来灌肠的哦。要注意」
「好的。……佳奈,接下来是你吗?」
「嗯……知佳果然很辛苦吗?感觉你排出了不少」
「是啊,忍耐确实很难受……但只要能来厕所就会轻松了。佳奈也加油哦」
「……嗯」
说完,两人同时伸手去拿纸巾架。佳奈轻轻擦拭并未弄脏的臀部,知佳则必须先反复擦拭被腹泻物弄脏的肛门。之后知佳又将卫生纸叠了好几层拿在右手,将稍微没来得及排入马桶的粪便拨回马桶内。最先排出的粪便,比想象中更有分量。最后将地板上沾染的污渍彻底擦干净后,知佳冲了水。
将扔在水箱上的裙子和内裤重新穿好,走出厕所。洗手时从正面镜子里看到自己的脸,已经出了很多汗。这场漫长的战斗,似乎消耗了不少能量。
(回房间后要不要去冲个澡……诶!?)
走出厕所准备回房间的知佳看到的是,坐在医务室前长椅上的几名女生……她们全都是前几天作为新入舍生自我介绍过的一年级学生。仔细一看,所有人都捂着肚子排成一排。
(原来如此,或许大家都是……那种情况吧。——唉,虽然有点不好意思,但早上还是好好去上厕所比较好)
知佳这样下定决心,回到了房间。
之后学校生活继续,知佳因为养成了每天早上上厕所的习惯,虽然仍会遇到排队情况,但再没被叫去过医务室。不过据说每周日,仍能看到几名朋友前往医务室的身影。
(完)
女子宿舍的灌肠规定
女子寮での浣腸ルール
应pixiv用户请求,我创作了这样一个故事:在规则森严的女子宿舍中,一位女孩因便秘被强制灌肠而备受煎熬。严苛的规章制度下近乎强迫的灌肠处置,既令人心疼又显得无奈……然而当真正落笔时,那种怜惜之情总是先于叙事涌上心头,让笔触不自觉地变得拘谨。这确实是个难题。
感谢您的创作邀约!