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羽化

うろうろmimo-v2.5
好久没遇到这么干净利落的家伙了! 这都怪之前和朋友聊起关于"手办化"的话题聊得太嗨,结果个人兴趣又重新燃起来了。恭喜恭喜。 前几天刚结束了名为"SK!N"的全裸活动,虽然累得够呛,但果然还是乐在其中,忍不住又想再办一次——这就是人性啊。 下次是9月,计划将"PUPPY MUZZLE"的狗狗主题活动与"SK!N"的全裸活动合并举办。 那岂不是我的肉体负担要直接翻倍?!?! 话虽如此,我还有余力写文章呢。 嘎哈哈。
その応援要請のアラートが鳴ったのは時計が午後5時を指す頃だった。
事務所内で溜まった仕事を片付けていた僕は忌々しげに左腕に巻いた携帯端末を覗く。

ー能力犯罪者出現、推定クラスB。応援を必要としています。付近のC級以上のライセンス所持者は応援に出動してください。場所は……ー

またこれだ。いい加減うんざりする。
僕は大きく溜め息を吐いた。

僕がヒーローライセンスの下にヒーロー活動をしているこの街は、元から治安のいい土地とは言えない方だった。真新しい高層ビルが立ち並ぶ駅前から少し離れれば日雇い労働者向けの安宿街、いわゆるドヤ街があり、ショッピングセンターもあれば賭博施設もある。人口が大きく、貧富格差も大きく、半獣や外国人の労働者もまた多い。それだけ聞けばお世辞にも家族向けとは言えない土地だが、中心地を数駅離れれば少し上品な住宅街もあり、他所に比べれば地価物価も多少安く、都心から電車ですぐという利便性に惹かれるファミリー層も多いらしい。
人が多ければそれだけトラブルが起きる。それは当然のことだ。だが、このところやけに能力犯罪者が多い。いや多すぎる。そもそも能力保持者が希少だというのに、週1以上で能力犯罪者による事件が起こる。そしてこんな異常な状態が数ヶ月続いているのがおかしい。能力犯罪者の事件処理が片付く前に次の能力犯罪者が現れるから仕事が貯まる一方だ。

なんだというのだ全く。
僕は報告書へのチェック作業を諦め、右手に握っていたボールペンをデスクに叩きつけた。バチンと強い音を立てボールペンがひしゃげる。それを届けるまでもなく僕は傍らのクロゼットの戸を乱暴に開いた。数着並んだ同じ柄のフルスーツ、それはただの全身タイツのように見えるが伸縮性と耐久性に優れた僕のヒーロースキンだった。僕は洗濯バスケットに今着ている衣類を脱ぎ捨てると、クロゼットのヒーロースキンの1着を手に取り、慣れた手つきで全身に纏っていく。靭性を確保する為に厚手ではあるが、滑らかな質感で肌に引っかかること無く、スキンは体に馴染んでいく。クロゼット内のケース収納からグローブ、ポーチなどを一通り取り出し、バイザーと共に身に付け、ブーツへと足を通せば完成だ。3分もかかることはない。ヒーローはスピードが命だ。
着替えたらそのまま事務所を出ると自動で事務所に強力なロックがかかる。機密情報や個人情報ももちろんのこと、ヒーローテクノロジーなど重要性の高い物が詰め込まれた事務所だから、そのセリティは当然普通の事務所鍵なんかと比べ格段に高い。それについて話し始めれば数十分は余裕で使うことができるだろう。
さて、僕はエレベータに乗り込むとボタンを4.8.2.9.3の順に押した。知らない人間からしたらめちゃくちゃに見えるかもしれないがパスコードのようなものだ。入力を受け付けたサインとしてパネルが点滅し、扉が閉まるとほぼ同時に屋上階へ一気に上がっていく。体にかかる重力が心地良い。これから戦いへ向かうにあたり適度な緊張感を与えてくれる。

エレベータが開くと同時に風が吹き込む。紫の夕闇を東に、夕焼けに染まった空は冬場よりよほど明るい。しかし頬に感じる空気はまだ凍みるように冷たく、鈍い湿り気を帯びている。
アラートで示された地点はそう遠くない。このままビルの屋上を駆けて行っても5分程度で到着できるだろう。

僕は、静かにゆっくりと息を吐き、それからまた静かにゆっくりと息を吸う。意識を散らし、集め、全身の全ての細胞へとエネルギーを回す。
圧縮された空気が足裏で爆ぜ、僕はカタパルトから投擲されるように宙へと飛び出した。

現場へと向かう途中、バイザーには現場の情報が次々と更新されていく。脳が現在の事件への対処を計算しはじめる。

能力犯罪者は推定でクラスB。こうした場合、クラスを高めに見積もられるのが定石であるため、実際にはクラスC〜準Bだろう。能力の推察は特に知らされていなかったが、最初の現場になったコンビニで爆破を起こした後、廃ビルに逃げ込んだという話のようだった。事件が警察でなくヒーローに委ねられたということは爆破自体が能力、あるいはその補助に能力が使用されたとみられるわけだ。廃ビルに逃げたということは他者を巻き込まない為か、たまたまか。まあコンビニでトラブルを起こすような人物なのだからあまり深いことは考えず、たまたま逃げた先にあったのではないか、想像に難くない話だ。
(情報撹乱などの能力を受けず)バイザーに表示されている情報が正しいならば既に現場にはクラスCのヒーローが3人は到着している。
拳遊びのジャンケンに三竦みがあるように、能力には相性が存在する故、相手を爆破能力としたとき相性が悪く苦戦している恐れも無くはないが、同時にクラス準Aの僕が行かずとも事態が収まっている可能性も十分にある。仮に収まっていなかったとしても、ヒーロー4人がかりとなればほぼ戦いにならないだろう。もしかしたら僕より早く応援が駆けつける可能性もある、そうなれば余計に早く片がつく。

ビルの屋上から屋上へ、屋根から屋根へと、ブーツに強化された超脚力により飛ぶように駆けていく。

早めに終わらせて、事務所に帰り事件処理の続きをしよう。
僕は事態の収束をはじき出すと1時間程度で現場から引き上げることを決めた。

軽やかな跳躍を経て現場の廃ビルの屋上へと到着する。
屋上はもちろんのこと、辺りはまだ17時過ぎだというのに静まり返っている。戦闘音がしないということは既に戦い終わっていると見て間違いないだろう。なにしろ相手は爆発かそれに近い能力だ、音がしないのは良い訳拠である。

とはいえ膠着状態にあることもあり得なくはない。もぬけの殻かもしれないが、念の為確認しておくか。
僕は4階建てのこじんまりしたビルの階下へと歩みを進めていく。

4階はかつて居住者がいたことを思わせる作りになっていた。元々は大家が住んでいたのかもしれない。フロア1つがまるまる居住用になっているようだった。
念の為、扉に耳を近づけ、息を殺す。

カサカサと虫かネズミの動く音が聴こえる以外は無音だ。むしろ自分の呼吸や鼓動のほうが大きく聴こえる。
問題は無さそうだ、な。一応、中も見ておくか。
玄関の、古い鉄製の扉は所々錆びていて、ゆっくりとノブを引いたつもりだったが、軋みザラついた音を立てた。

まだ夕暮れ時ではあったが住居内は十分に暗く、バイザーの暗視モードが自動的に起動する。
内部に既に荒らされた跡があるのは能力犯罪者の仕業か、それとも付近の悪ガキ共の仕業か。壁中にミミズののたうち回ったような汚らしいスプレーアートが描かれており、そのどれもが読むのに困難だった。
窓は思ったより割れていないし、蜘蛛の巣が少ない。何より割れた窓をガムテープで補修した跡があることから、ここをたまり場にしている奴らがいるのだろうと想定できる。壁紙も床材もボロボロで、コンクリートが無様に晒された元住居には煙草の吸殻やビール缶や成人向け雑誌などのゴミの散乱が目に付く。
キッチンと居間、トイレ、風呂場、順に見ていくが、ほとんど同様に廃墟というのが相応しく、どうやら何も無さそうだった。

残るは各個室か。
期待は薄そうだが、万が一を起こすわけにはいかないな。

こうして各部屋を回っている間も他の階から音が響いてくるような様子はない。

僕は玄関から続く廊下の個室の内、最奥から見て玄関へと戻って来ることにした。最奥の部屋の開けっ放しになっている扉からは夕焼けの色が伸びている。

覗き込む。が、やはり誰かが残していったゴミと落書きがあるのみだった。
まあ、想定の範囲内だ。

と、その時、

「不法侵入ってのは、お行儀が悪いんじゃねえか?」
背後から低く野太い声がした。
僕は振り向きながら前方へと飛ぼうとする、
「……ッ!」
しかし、体が動かない。

準Aクラスの僕の動きを一瞬で封じた!?
いや、それどころか今の今まで全く存在を感じられなかった!?

僕は突如現れたヴィランへと迎撃の能力展開を始める。

猛烈な勢いでアドレナリンが分泌されるのが分かる。迸るエネルギーが空間へと伝播する。

「まあ、俺も不法侵入だからよ。彼此様だよな。」
声の主が僕の背中に手を置いているのが感じられる。何らかの能力による干渉を受け続けているのは確かで、未だに体は動かない。だが、僕の能力までは封じられていないようだった。これはピンチだが、好機でもある。気が付かれない程度にひっそりと、打ち払えるほどに強力な出力を調整する。
僕の周囲に緩やかな渦が発生し、チリチリと空気が音を立て始める。

「俺はお前が来るのを待ってたんだ。」
何か冷ややかな、禍々しい、気味の悪い力が背中から侵入してくる。しかし、この数秒は僕には十分すぎた。能力を開放する準備は整った。

……喰らえッ!

僕は思い切り力を解き放つ。

僕の能力の1つ、空発破。
空気を圧縮し破裂させる超自然能力。
範囲や威力を調整すれば、エアバッグやスタンガンの代わりになるのはもちろん、広範囲を崩壊させる兵器にすらなる能力。

……だがそれは、はたして発動しなかった。

そして。

視界がひしゃげ、魚眼レンズのように歪み、僕の体はコンクリートの冷たい床に落ちていった。

ペシャ。

情けなく空気の抜けるような音がして僕は床に積もった土埃の上に着陸する。
痛みはない。依然として体は動かないままで、うつ伏せに倒れたと思っていたが、なぜか顔は夕陽に染まる部屋を見ていた。

確かに能力を発動したと思ったのだが、それよりも男の能力が先に僕を掌握したのだろう。相手の能力を無効化したり、或いは奪取したりという能力が存在することを知っている、奴はそういった能力を保有しているのだろう。長い間ヒーローというものをしているが、訓練以外で無力化能力の直撃を受けるのはこれが初めてだ。そして、訓練時とは比べるものにならないほど強力な無効化能力に一切抵抗できそうにない。いざというときの為、奥歯に仕込んでおいたアビリティノーマライザーを使うことすら叶わない。この脱力感は骨を抜かれて軟体動物になったようだ。体の操作方法すら分からない。

「思ったより楽勝だったな。」

野太い声が遥か上から響いてくる。僕が床に這いつくばったような状態にあるのだから当然だ。
油断した。数秒で完全に封殺されるだなんてことは大失態だ。これだけ強力な能力、どう考えてもクラスBなどというチャチなものとは考えられない。ということは、最初から他の犯罪者を囮に使って僕を待っていたということなのだろう。
いつかの報復か。ヒーローをやっている手前、悪人から逆恨みも含めた恨みを買う覚えはありすぎる。いちいち覚えてもいないくらいに犯罪者どもから反感を買っていることだろう。
相手の狙いがわからない以上、何とも言えないが、こうも無力化されたら生きて帰るのは難しいことくらい簡単に察しがつく。ただ、それはヒーローという職についた時点で覚悟をしていたことだ。もちろん生を諦める気はないが。

「ほらよっ、と。」
僕は男に片手で簡単に掴まれ、拾い上げられる。

片手で……?

控えめに言っても僕の体重は90kgを超える。装備も含めたらもっと重いはずだ。それに身長だって180cm近くある。抵抗がないとは言え、それを片手で掴み上げるとはどういうことだ。僕は一体どうなっているんだ。

「よぉ、お前が準Aクラスヒーローだな。」
顔を覗き込まれる。
見るからに粗野な風貌の熊獣人の大男だ。身長も高ければガタイも良い。黒いTシャツにチノのハーフパンツとラフな格好をしている。背丈180超、体重は筋肉質と考えれば100kg近くあるだろうか。
それにしても、やけに大きく感じる。いや、今までいた部屋も廊下も大きい。
于是我才第一次意识到,并非一切都变得巨大,而是我自己变小了。恐怕在被无力化的同时,我也被缩小了吧。

“嘿,长得还挺俊嘛。这下可有得玩了。”
他发出粗俗的笑声。锐利的眼神和尖锐的牙齿,都昭示着这个男人粗暴的性格。我怎么会对这种品行不端的男人的气息毫无察觉呢。

你,对我做了什么!

“哦,真厉害啊。不愧是高等级的英雄。变成飞机杯了,人格居然还残留着。”

飞……飞机杯……!?

说起来,与其说是手脚动不了,不如说根本感觉不到手脚的存在。尽管如此,臀部周围却异常敏感,连空气的细微流动都能感觉到。这就是变成飞机杯的感觉吗?

“嘿嘿嘿。没错,就是飞机杯。你现在,已经变成了软乎乎的硅胶飞机杯了。”

男人似乎能读取我的思绪,饶有兴致地回应着我思考的话语。然后,他用抓着我的另一只手,捅了捅我的洞。我感觉到从身体里发出“咕啾”一声粘腻的水声。

哈……!

一股令人作呕的痒意顺着硅胶的脊背蔓延。从未被他人触碰过的部位,如今却无法抵抗地被触碰,恐惧油然而生。字面意义上,我已经被这个男人当成玩具了。

“我连自己的性质都转换了,等你果然值得。”

为、为什么,要把我变成飞机杯……。

为了转移正在肆无忌惮地玩弄我洞穴的男人的注意力,我抛出了疑问。

“啊……?”

是对英雄的私怨吗?
以你的能力来看,根本没必要特意把我变成飞机杯,在绕到我背后的时候,明明可以一刀杀了我。

“嗯……”男人饶有兴致地沉吟了一声,稍作停顿后开口说道。
“……好吧,告诉你。你喜欢游戏吗?”
游戏,我并非一无所知。从扑克、国际象棋到现代的智能手机应用游戏,作为知识储备我了解一些。我也处理过从网络游戏引发犯罪的案例。

游戏是指卡牌游戏或者电视游戏吗?

“对。电视游戏。我喜欢养成RPG,懂吗?技能的取舍、状态培养之类的,我从小学时代就沉迷其中了。”
我有点没反应过来。这和把我变成飞机杯有什么关系。如果喜欢游戏,把我变成游戏不就好了。

男人兴致勃勃地继续说道。
“只选稳妥技能的家伙们,你不觉得很无聊吗?我就喜欢打造极端又冒险的角色,把那些稳妥又和平主义的角色打得落花流水来玩。通用性?去吃屎吧。”
熊男的眼睛闪闪发光。那副样子毫不掩饰,是粗俗的玩法。
比起平衡,更喜欢尖锐、肮脏、泥泞的战斗方式,这一点显而易见。

“接下来才是正题,”熊男先做了个铺垫。
“所以啊,几个月前,当我觉醒了转换的能力时,我觉得这是上天的礼物。我眼中的这个世界,整个就像一个RPG。社会颠覆游戏。”

“几个月前”这个词让我很在意。转换的能力。以及最近增多的能力犯罪者。我觉得这些不可能没有关联。
“呼,”男人轻轻吐了口气。

“是啊。你会这么想吧。没错,增加犯罪者本来应该很简单,但进展得不太顺利。最初,我是强行拔高或扭曲那些对社会不满的坏小子、社会垃圾们的才能之芽。但大多精神跟不上,崩溃了。就算偶尔调整得当,也因为驾驭不了极端的能力,很快就犯罪,然后很快就被抓了。”

也就是说,最近能力犯罪者的增加果然是这家伙干的。成功案例屈指可数,大多失败后被处理掉,嗯,这家伙自己的能力也很极端且难以驾驭吧。也就是说,如果能抓住这家伙,就能一口气减少最近急剧增加的能力犯罪。要是没被这样抓住就好了,我憎恨地咬紧了不存在的后槽牙。

“所以啊,我就想了。喜欢使用极端能力的家伙。……不是有现成的吗。”

极端的能力。普通人会选择比冒险能力更稳定的能力,并平衡地提升稳定性和功能性。
喜欢使用极端能力的家伙,也就是说。
“没错,就是我自己。”

男人露出卑劣的笑容。
难道,这家伙打算用自己的转换能力来增加自己吗?

“啊,没错。英雄,就像你想的那样,增加我就好,量产意识混杂了我意识的他人就好。我感觉自己找到了攻略这个游戏的方法。”

即便如此,无论拥有多强的转换能力,也不可能如此轻易地干涉灵魂的全部性质。植入某种思维之类的程度还好说,将自己思维整个植入对方的能力者,我闻所未闻。

“那确实做不到。排斥反应非常剧烈。所以我改变了手法。没什么,很简单。把对方变成飞机杯,然后注入我的种就行了。用我的精液污染掉,就算变回原样,内在也会变成与我融合的新东西。”

你!?
你居然如此轻描淡写地说出这种事!

我被男人的话吓坏了。也就是说,男人把我变成飞机杯,是想将他的精神融入我体内。再加上这种无法抵抗的状态。从男人从容的态度来看,这不是随着时间推移就能解除的能力。

“不过,这也相当不顺利。在我的精神融合之前,精神先作为飞机杯固定下来的家伙接连不断。”

哈?
什么意思?

“你,还记得自己的名字吗?”

那当然。
当然……我是……那个……我是……?

……该死,这是怎么回事。

“就是这样啊。精神会被肉体牵引。如果作为飞机杯被使用,精神很快就会变成飞机杯。一旦固定在物体上,就无法变回人类了。话虽如此,光是注入精液而不作为飞机杯使用,也无法很好地与我的精液融合。……所以才选中了你啊。英雄,特别是能成为准A级以上的英雄,据说精神的耐久性是有标准的吧。”

那是当然。
我确实是准A级的英雄。
该死!
就算想不起名字,我也不会屈服于你的能力!

听到这话,男人邪恶地扬起嘴角,用长长的舌头舔了舔自己的嘴。

“那么,加油吧。结束后会把你变回人的。这点我可以保证。如果能变回去的话。”

男人抓着我的手,力道加重了。

滋噗……!

伴随着污秽的声音,我感觉到男人巨大的阴茎贯穿了我。不知从何时起,这根扭曲般巨大而凶恶的阴茎已经勃起了。它一边撑开飞机杯狭窄的洞穴,一边将恶棍的阴茎容纳进去。
根本无法抵抗,因为我现在已经被变成了无力的飞机杯。
飞机杯就是为了让阴茎射精而存在的,怎么可能拒绝。
粗壮雄伟、昂然挺立的恶棍阴茎,向飞机杯的精神注入了宛如存在证明般的剧烈快感。像剧毒一样腐蚀着英雄的精神。让人轻易相信作为飞机杯诞生、作为飞机杯存在于此才是正确的,这种过度的高潮动摇了身为英雄的心。

不对,我不是……!
我不是飞机杯……!

一边喊着拒绝,一边却像献媚一样收紧洞穴,这难道是飞机杯的本能吗?

“夹得真紧啊,真舒服!”
男人一边小幅度地前后抽动飞机杯,一边贪婪地感受着那触感,高兴地搭话。

诶……啊……啊啊……!
啊……好厉害……不……等……!!

仅仅因为作为飞机杯的表现被夸奖,飞机杯脑就甜蜜地短路了。明明不想射,却作为飞机杯射了。作为飞机杯的恍惚灼烧着身体,对所有者的爱意也加深了。

救救我……!
求你了……要坏掉了……!

我能感觉到自己的精神正在向飞机杯迁移。必须快点逃走,必须快点扭转这个局面。即使头脑理解也无能为力。如果手脚自由,我一定会立刻拒绝这令人作呕的快感。但现在的我无计可施,只能作为英雄飞机杯空虚地接纳恶棍的阴茎,不断达到高潮。毕竟我是飞机杯,既不能射精也不能昏厥,只能在男人射精之前,无限地作为飞机杯达到高潮。
精神被飞机杯的肉体牵引,我完成了作为飞机杯的成长。每当我作为英雄飞机杯达到高潮时,震动功能就会启动,英雄飞机杯的细微震动会给恶棍阴茎带来更大的快感。像是在讨好恶棍阴茎。促使它射精。
熊男的呼吸变得粗重,阴茎变得更加坚硬膨胀。射精的时刻临近了。飞机杯想着不能拒绝,却又期待着被注入滚烫的精液。

不要,不想被你射在里面……!
但是,我是飞机杯,所以想被射进去,不对,我是……那个,我是……。

在混乱的思绪中,我努力不让自己失去自我。
自我……!
自我……。
……。

……?

自我。

自我是什么……?

“怎么了?松懈了?不想让我射吗?”
英雄飞机杯的入口发出“噗嗤噗嗤”的松垮声音。
每当主人的恶棍阴茎进出身体,飞机杯的身体就会“咕啾咕啾”地收紧,试图取悦对方。每当恶棍阴茎高兴地抽动时,作为飞机杯的更深高潮就会到来。

不要……不要……,又要被那厉害的东西弄得高潮了……!?
要变成飞机杯了……!?

飞机杯……诶,我本来……就是飞机杯吗……?
我是什么来着……?

……?

……。

啊啊。

……因为很舒服,算了……。

因为很幸福,无所谓了……。
也许根本不需要思考。
用整个身体承接主人的刚直,是如此地满足。

既然满足了,那也没办法……。

……。

啪的一声,主人拍打我的声音让我稍微清醒了一点。
明明正沉浸在如梦似幻的快感中摇摇晃晃,主人真是残酷。

“喂,别让精神被飞机杯带走了。你要成为我的棋子。”

成为主人的棋子?
不明白是什么意思。
我是飞机杯啊。

“想起来,你是英雄吧?被我的精液淋过之后,就能变回人吧?”

……!
快要融化的意识回来了。

对了,英雄飞机杯不只是普通的飞机杯!
是为主人的恶棍阴茎服务的英雄飞机杯!
要与主人的基因融合,代替主人的手脚,去破坏这个世界!
必须变回去!

不能只是成为普通的飞机杯!
要为主人的阴茎服务,榨取那崇高的精液!
英雄自慰套用它那柔韧的乳胶内壁,如舔舐般吸附在主人雄壮的反派阴茎上。咕啾咕啾的声响,想必是主人那神圣的考珀腺液在英雄自慰套深处积聚所致。

“好!就是这样!太爽了!”
主人扭动腰肢,正为此感到愉悦!
主人高兴,英雄自慰套也感到欢喜!!

为了让主人更畅快地射精,英雄自慰套用内壁的褶皱缠绕并收紧主人的反派阴茎。主人的尿道口与龟头一同膨胀了一圈,宣告着那一刻的到来。

“好!要射了!要射了!接好我的反派基因吧!”

主人发出一声短促的闷哼,伴随着令人愉悦的声响,将反派阴茎深深顶入英雄自慰套的最深处。
如浊流般的射精开始了。气味浓烈得令人窒息,甜腻得近乎齁人,那是主人浓缩再浓缩的迸发。每当赤黑的阴茎在英雄自慰套内跳动,主人那粘稠浓稠的精液便不断注入。在非贯通式自慰套的最深处,无处可去的精液渗入英雄自慰套的特殊硅胶,与之融为一体,逐渐消融。

履行了作为自慰套的使命,英雄自慰套的意识再次被拉向“自慰套”的状态,但主人滚烫的精液浸染全身的触感,让“我”得以保持清醒。如果在这里彻底沦为普通的自慰套,就无法再作为主人的玩具发挥作用了。想要为主人做出贡献的强烈冲动,在“我”即将完全变成自慰套的瞬间,将“我”拉了回来。

数秒,亦或是数分钟。
感觉既短暂又漫长,主人的射精结束了,他那大量的精液开始干涉“英雄自慰套”这一存在。我能感觉到,自己正被主人一点点地玷污、浸染。

啊,我连“英雄自慰套”都当不成了。

……不过,这样似乎也不坏。

今后只需让主人决定该做什么。由他制定方针。我只要遵从就好。

为了主人的未来而行动就好。

作为这场荒诞不经的社会颠覆游戏中的角色之一,与玩家一同奔向结局便是。

毕竟,

“我”一直就想玩这样的游戏啊。

咯呵呵。

“喂,感觉怎么样?”
我被主人的声音唤醒。

在尚未完全清醒的意识中确认了一下,我的身体已从自慰套的状态恢复为英雄时的模样。我虽然接受了主人的精液,但精神上的变化暂且不论,外观上的变化若被周围人察觉会惹来怀疑,所以主人尽可能地将我恢复成了原本的英雄姿态吧。握了握手,扭了扭身体,都没有问题。一如既往,是那具比例匀称、肌肉结实的肉体。作为自慰套的记忆固然甜美,但果然还是这副模样更适合自己。

“不赖。完全适应了。”
硬要说的话,肌肉的运作和感觉神经的敏锐度上略有异样,但考虑到短时间内连续暴露于转换能力之下,这误差应在可接受范围内。主人的能力本就缺乏稳定性,这点程度算不上问题。

由于人格是以两人为基础重构的,情感上虽保有身为英雄的正义感,但更重要的,是主人赋予的颠覆社会的使命。成为英雄自慰套时,最终毫无抗拒地试图接受主人的精液,这一点影响很大。甚至让人觉得,成为英雄不就是为了颠覆社会吗?思考的逻辑被如此巧妙地缝合了。(当然,我的记忆告诉我,这是为了不引发精神连锁崩溃,由大脑处理生成的拟态。)

“作为英雄时的记忆和能力如何?”
“记忆似乎没问题。能力嘛,不太合我口味,但马上乱动会惹人怀疑。暂时只能先用这个了。”
各处记忆——身为英雄的记忆与从主人基因中接收的记忆——混杂在一起,显得有些杂乱,但迟早会整理清楚,算不上什么大错。要继续以准A级英雄的身份活动,这至少构不成任何障碍。

“……接下来,要瞄准下一个英雄了吧?”
听到我的话,主人吹了声口哨。
“那当然,下一个目标是A级英雄。我的能力对准A级都游刃有余?小角色已经没意思了。把大鱼一网打尽吧。”
主人理所当然的回答让我忍不住笑出声来,果然问了也是白问。
“嘎哈哈哈,那当然!没有风险的胜负,多没意思啊!”

日暮西山,完全暗下来的废弃大楼的一室。回荡着两人的笑声。就这样,身为前英雄的我,与主人开始了这场社会颠覆游戏。