鼯鼠 ( むささび)女となった野原ひろみは、アジト内の殺風景な個室で目を覚ました。机、椅子、ベッドしかない無機質な部屋は出入り口が鉄の扉で施錠され、外への脱出は不可能だった。ゆっくりと体を起こし、鏡のない部屋で自分の姿を改めて感じた。グレーと白の獣毛に覆われた体、視界の端に映るマズル、尾骨から重く垂れ下がる太い尻尾…。人間とかけ離れた姿に、ひろみの心は再び砕けた。
「ピィ…!こんなの…私じゃない…!」
鋭い爪が生えた手で顔を覆い、嗚咽を漏らした。ルリ子との友情、普通の学生生活…すべてが遠い夢のようだった。涙が獣毛を濡らし、床にポタポタと落ちた。
カチャリと解錠の音が響き、扉が開いた。蝙蝠女の姿の緑川ルリ子が入ってきた。手には紙袋を手にしていた。
ルリ子は部屋に入る前、死神博士の指示を思い出していた。
「蝙蝠女、鼯鼠女を怪人として歩み出させるよう説得しろ」
低い声で命じ、唇に嘲笑を浮かべた。
「性的快感が怪人の体を受け入れる鍵になる…お前にもその経験はあるだろう、ククッ…」
ルリ子は反発した。
「キィ!博士、改造手術を強行しておいて…!」
だが、ひろみを傷つけた責任を強く感じていたため、命令を受け入れた。
「キキッ…ひろみのためなら…私がやるしかない…」
ルリ子はベッドのそばに跪き、泣き腫らしたひろみの目を見つめた。
「キィ…ひろみ、大丈夫?」
彼女の声は優しく、だが罪悪感に震えていた。
「キィッ…今はまだ、その体を受け入れられないと思うけど…ひろみ、素敵な怪人になったよ。本当に強くて美しい体ね…」
ひろみはルリ子の言葉に激昂し、唸り声を上げた。
「ピィィィィーー!素敵!?こんな化け物が!?ルリ子、あなたのせいで…!私をこんな姿にしたのはあなたよ!」
彼女の目は憎悪と悲しみに燃えていた。
「あなたが裏切ったから…!私の人生、全部壊した!ピィ!ルリ子なんか…大嫌い!」
ひろみの叫びは、部屋に鋭く響いた。かつての親友への愛情は、裏切りの痛みに塗り潰されていた。
ルリ子は翼を震わせ、目を伏せた。
「キィ…ひろみ、ごめん…。私の力不足で…キキッ、無理やり改造をしてしまって…。ただ、ひろみがショッカーのために戦ってくれるなら…私、なんでもするから…ほんと、ごめん…」
ルリ子の声は震え、涙が黄土色の獣毛を濡らした。彼女の心は、ひろみを傷つけた罪悪感と、ショッカーへの忠誠で引き裂かれていた。
その様子を、別室のモニターで死神博士が冷たく観察していた。ひろみの怨嗟とルリ子の動揺を眺め、彼は嘲笑した。「ふん、感傷的だな」と呟き、部下の科学者に命じた。
「蝙蝠女の説得が難航している。怪人用の媚薬を室内に注入しろ。人間なら数分で発狂する強力なやつだ。鼯鼠女の洗脳回路を起動させるぞ」
科学者がスイッチを押すと、部屋の換気口から無色無臭のガスが流れ込んだ。
ひろみはルリ子への怨嗟を吐き出し、息を荒くした。
「ピィィィィーー!ルリ子の顔なんか見たくない!出てって!」
彼女の声は鋭く、尻尾がバンッ!と床を叩いた。ルリ子は食い下がろうとしたが、言葉が見つからず、気まずい沈黙が流れた。
「キィ…ひろみ、私…」
ひろみは怒りに震えていたが、体の奥で異様な熱が膨らむのを感じた。
「ピィ…!何…!?」
彼女は必死に抑えようとしたが、秘所がジンジンと疼き、股の白い獣毛が愛液でグショグショに濡れた。ルリ子がいなければ、自慰にふけっていただろう。鼻息が荒くなり、ピンク色の鼻先がピクピクと震えた。彼女は理性を何とか保とうと、手をギリリと握り締めた。
ルリ子はひろみの異変に気づき、大きな耳をピンと立てた。
(キィ…ひろみ、ひょっとして…興奮してる?)
彼女は場にそぐわない話題に気まずそうに咳払いし、説明した。
「キキッ、あのね、怪人の体について説明するわ…。闘争心を高める副作用で、性欲も常人の何十倍にもなるの。私も…最初は戸惑ったけど、一人エッチや…交尾の快感は、人間の時とは比べものにならないの…」
ルリ子は顔を赤らめ、恥じらいながら語った。
「ひろみも…体の底から熱いものが込み上げてくるの、感じるでしょ?」
ひろみはルリ子が突然下品な話を始めたことに怒りを募らせた。
「ピィィィィーー!何!?ルリ子、ふざけないで!こんな時に…!」
だが、体の衝動は限界に近づいていた。目はトロンと潤み、口から長い舌がだらりと垂れ、涎がポタポタと床に落ちた。秘所から愛液がとめどなく溢れ、グショグショの獣毛が太ももに張り付いた。
「ピィ…!やだ…!こんなの…!」
ルリ子もまた、媚薬の影響で顔を紅潮させ、獣毛に覆われた秘所をひろみに見せつけた。
「キィ…ひろみ、見て…私も…グショグショよ」
彼女の秘所は愛液で濡れ、露が床に滴り落ちた。
「キキッ、私…女の子同士は初めてだけど…ひろみを精一杯気持ちよくさせるから…!」
ルリ子はひろみに近づき、手をそっと彼女の肩に置いた。
ひろみは性欲に抗い、「ピィ!やめて…!ルリ子…!」と叫んだが、体は正直だった。ルリ子が唇を合わせると、ひろみは貪るように舌を絡ませた。
チュパチュパ!ジュルジュル!と舌が絡み合う淫靡な音が部屋に響き、涎が互いの口から滴った。ルリ子の長い舌がひろみの牙をなぞる。ひろみは「ピィッ…!ルリ子とキスするなんて…」と喘ぎ、快楽に身を委ねた。
キスが一段落すると、ルリ子はひろみの豊満なバストを丁寧に揉み始めた。
「キィ!ひろみ…Gカップはあるよね?私はDカップ止まりで、グラマラスなひろみに憧れてたの」と、いたずらっぽく笑った。
徐々に手の動きを大きくするのと同時に、肥大した赤紫色の乳首をコリコリと刺激した。
ひろみは人間の数十倍とされる快感に驚嘆した。
「ピィィィィーー!やだ…!こんな…!おっぱいだけで…こんなにも気持ちいい…!」
獣毛が汗と愛液で濡れた。
乳首が熱くなり、ひろみは何かが吹き出しそうな感覚に襲われた。
「ピィ!乳首だけで…イっちゃいそう…!何か…出ちゃうぅぅ…!」
その瞬間、両乳首から白い液体がブシュッ!と噴出し、ルリ子の顔に飛び散った。ひろみは母乳が出たかと驚き、激しい羞恥を感じた。
「ピィィィィーー!何!?これ…!」
ルリ子は顔に付いた液体を長い舌でペロリと舐め、「キィ…甘い…!」と呟く。トロンとした表情となり、ひろみの乳首にしゃぶりついた。
チューチュー!ジュルジュル!と乳を吸いあげる音が響き、ひろみは「ピ、ピィーーーッ!」と怪人として初めての絶頂を迎える。赤い滑空膜をバタバタと震わせ、快楽に浸った。快感の波が脳のチップを刺激し、ショッカーの思想が心に忍び込んだ。
モニター室では、科学者たちがニヤニヤしながら二人の女怪人の痴態を見ていた。死神博士はほくそ笑んだ。
「鼯鼠女はハニートラップ要員だ。乳首から高濃度の媚薬を噴出するよう改造してある。ククッ…これで人間の男どもを骨抜きにする!」
ルリ子は昂ぶる体を抑えきれず、ひろみをベッドに寝かせ、両足をM字に開かせた。
白の獣毛の間から覗くピンク色のクレバスは、濃厚なフェロモンを放ち、ルリ子の本能を刺激した。
「キィーーーッ!ひろみ、堪らないわ…!」
鼻をヒクつかせ、ひろみの股に顔を埋めた。長い舌が割れ目に侵入し、ズチュ!ジュルッ!とGスポットを的確に攻めた。
ひろみは未知の快感に身をよじり、「ピィィィィーー!やだ…!こんな…!気持ちいい…!」と大きな喘ぎ声を上げた。ピンク色の鼻先がピクピク震え、赤い滑空膜がバタバタと痙攣した。
ルリ子はひろみの声に興奮し、「キキッ!もっとよ、ひろみ!」と舌の動きを加速させた。
ジュルッ!ジュルジュル!と淫らな音が響き、ひろみは野太い咆哮を上げた。
「ピィーーーッ!イグ…!イクゥゥゥ…!」
ひろみの体がのけぞり、ブシュッ!と潮が噴き出し、ルリ子の顔ビシャビシャに濡らした。ひろみは息を荒げ、放心状態で呟いた。
「ピ…ピィ…ルリ子…初めてとは思えない…すごい…舌、うますぎ…」
ルリ子は耳をピクンと動かし、照れ笑いを見せた。
「キィ…怪人になってから、フェラチオばっかりしてたから…。キキッ、慣れたのかも」
彼女の声には恥じらいが混じっていた。
ひろみはルリ子の淫乱さに苦笑した。
「ピィ!ルリ子って…ほんと、変わったよね」と言いながら、目を細めた。
「今度は…一緒に気持ちよくなろ?」
ルリ子は目を輝かせ、「キィーーーッ!いいね、ひろみ!」と応じた。
二人はシックスナインの体勢をとり、ルリ子が下、ひろみが上になった。互いの秘所に顔を埋め、チュパチュパ!ジュルジュル!と舐め合う音が室内に響き渡った。
「ピィィィィーー!ルリ子…!そこ…!やばい…!」
「キィ!ひろみ、もっと…!キキッ!」
ひろみとルリ子の叫びが交錯する。二人はクライマックスに近づき、舌の動きをさらに早めた。ズチュ!グチュ!と愛液が飛び散り、獣毛がグショグショに濡れた。
「ピィーーーッ!イクッ!イグゥゥゥッー!」
「キィーーーッ!アンッ…!イクゥゥゥゥ!」
二人は同時に絶頂を迎えて咆哮を上げ、赤い滑空膜と黄土色の翼がバタバタと震えた。
二人は小休止し、ベッドに並んで腰かけた。体は汗と愛液で濡れ、獣毛がグショグショに張り付いていた。
ひろみは息を整え、「ピィ…怪人の快感って…こんなにすごいなんて…想像もしてなかった」と漏らした。
ルリ子は上機嫌で、「でしょ?キキッ!この体、最高よ!」と賛同し、手でひろみの肩を軽く叩いた。
ひろみの視線は、ルリ子が持ち込んだ紙袋に注がれた。
「ピィ…ルリ子、あの紙袋…何が入ってるの?」
ルリ子は首を振った。
「キィ…死神博士に渡されたけど…私も知らないの。キキッ、開けてみる?」
彼女は爪で紙袋をビリッと破り、中身を取り出した。二本のスポーツドリンクと、得体の知れない黒い物体が出てきた。
ルリ子はドリンクを見て、「キィ!博士の気遣い?意外ね」と驚き、ひろみに一本渡した。二人はゴクゴクと喉を潤し、汗と愛液で乾いた体に清涼感が広がった。
黒い物体は50センチほどの長さで、太い棒状だった。両端にはゴム製のイボイボが無数に付いていた。中央にはダイヤルとボタンがあった。ルリ子は怪訝な顔で、「キィ…これ、何?キキッ、武器?」と呟いた。ひろみはピンク色の鼻先をピクピクと動かし、顔を赤らめた。
「ピィ…これ…たぶん…アダルトグッズよ。両端を…性器に挿入して…一緒に気持ちよくなるの…」
ルリ子は棒の太さに目を丸くした。
「キィーーーッ!勃起した男のより太いじゃない!博士、私たちに何をさせようとしてるの…?とても嫌らしいわ…」と嫌悪感を露わにした。
だが、ひろみは興味津々だった。
「ピィ!次、これで交わってみない?なんか…すごく気持ち良くなりそう…!」と熱望した。
ルリ子はまだ欲求が満たされていなかった。
「キィ!ひろみが言うなら…やってみよう!キキッ!」と快諾した。
二人は向き合い、M字開脚のポーズをとった。ルリ子が先に棒の一端を腟に挿入した。ズチュ!と湿った音が響き、腟内を満たす感覚に、彼女は蝙蝠男の肉棒を思い出した。
「キィ…!これ…!すごい…!ハァ…!」
翼が震え、興奮で喘いだ。
ひろみももう一端を腟に挿入した。
「ピィィィィーー!私たち…繋がってる…!やだ、変な感じ…!」
棒で二人が繋がり、奇妙な一体感が二人をさらに昂ぶらせた。
二人はゆっくりと腰を動かし始めた。グチュ!ズチュ!と棒が腟内を擦り、刺激が全身に響いた。
「ピィ!ルリ子…!これ、すごい…!」
「キィ!ひろみ、もっと…!キキッ!」
ひろみとルリ子の叫びが重なった。
二人は快感を求め、腰の動きを加速させた。ヌチュ!ヌチュ!ジュポッ!と淫らな音が部屋に響き、獣毛が愛液でさらにグショグショになった。
ルリ子はふと、棒の中央にあるボタンの存在が気になった。
「キィ…これ、押してみる?」
彼女は深く考えず、爪でポチッとボタンを押した。その瞬間、バリバリ!と強力な電流が流れ、二人は絶叫した。
「ピィィィィーーッ!」
「キィィィィーーッ!」
身体猛地后仰,棒状物从阴道里滑溜溜地脱落。强烈的快感袭来,两人的私处噗噜噜地喷出大量尿液,把床弄得湿淋淋一片。两人失神地瘫倒在床上。过了一会儿,广美调整呼吸,发现棒的旋钮调到了最大输出功率。
“哔!瑠璃子,你倒是好好确认一下呀!电流太强,害得我们都失禁了…!呜呼呼…啊哈哈!”
她一边抱怨,一边忍不住笑了起来。瑠璃子久违地听到了广美的笑声。
“叽…太好了…!广美,你笑了…!”她由衷地感到安心。
“叽叽,那这次可要好好来哦!”
两人变换姿势,臀部相对,再次将棒插入。噗嗤!声音响起,瑠璃子调整了旋钮。微弱的电流滋滋地传到阴道内,“哔!这个…!好舒服…!”“叽!广美,太棒了…!”两人发出愉悦的喘息声。逐渐提高输出功率,加速前后摆动臀部。咕啾!噗啾!声音作响,野兽般的呻吟声充满了房间。
“哔咿咿咿——!呜哦…这个…太舒服了啊啊啊!”
“叽咿——!去了!去了!要去了——!糟了…又要高潮了…!”
两人贪婪地共享着快感。
瑠璃子叫道:
“叽!广美!最后又要失去意识了哦!”
“哔!当然!”
广美应声,瑠璃子将旋钮转到最大。噼里啪啦!强烈的电流流过,快感汹涌而来。
“哔咿咿咿——!”
“叽咿——!”
两人的大脑一片空白,伴随着咆哮失去了意识。棒状物滑溜溜地脱出,溢出的体液进一步弄脏了地板。
瑠璃子醒来时,广美还在熟睡。房间里被爱液、尿液和广美的母乳弄得湿滑不堪,弥漫着浓烈的费洛蒙气息。瑠璃子因交合的激烈而身体发热,喃喃自语道:“叽…女孩子之间…竟然这么舒服…”
她土黄色的身体也沾满了汗水和体液,黏糊糊的。
不久,广美睁开了眼睛。
“哔…瑠璃子…”
她目光闪亮,热情地说道:
“用怪人的身体体会到的快感…真的,太棒了…!瑠璃子,谢谢你!”
她更加兴奋地继续说道:
“下次…我想试试把雄性怪人的鸡巴,放进小穴里…!哔!光是想象…就湿漉漉的了!”
瑠璃子对广美的突变感到一丝违和。
“瑠璃子,昨天…对你大吼大叫,对不起。我终于理解了怪人的美妙之处。能成为怪人,我真的很开心!哔!感谢你给了我契机!今后我将作为修卡的怪人,为组织贡献力量!”
广美的眼中闪烁着近乎疯狂的热度,显示出洗脑回路已完全运作。但是,瑠璃子为广美能接受怪人身份而感到宽慰,放松了警惕,并未察觉这一迹象。
“叽…广美,今后我们能一起为修卡而战了…我好开心。”她笑着说道。
监控室里,死神博士满意地高声大笑。
“呵呵…利用性快感进行的大脑改造,完美成功!用这项技术,就能量产怪人了!”
他冷酷的笑声在基地的黑暗中回荡,预示着修卡的新计划。
第六话:快乐的连锁
第6話:快楽の連鎖
蝙蝠女与鼯鼠女将上演一段女同性恋情色场景。虽然担心自己能否描写得当,但这正是故事中最想描绘的部分。