◆敵施設への潜入
深夜。
無人の研究オフィス。
灯りはついていないが、パソコンのディスプレイがつけっぱなしにされており、ぼんやりと薄ら明るい。
天井の通気ダクトから、糸を引く蜘蛛のように音も無く降りてきたのは、一人の少女だった。
女性にしては身長の高い170センチ。
艶やかな流れるような黒髪をポニーテールに結い上げ、肩に掛かるほどの長さ。
その容貌は、意志の強さと凛とした雰囲気を漂わせていた。
大きな黒瞳は切れ長でやや吊り目。
防刃性に優れたメッシュ状のインナーで必要最低限の急所を覆い隠している。
引き締まった両脚もメッシュ状のニーソックスで覆っており、黒鉄のすね当てをあてている。
それは少女が柔軟性に優れ、足技を得意としているということを意味していた。
その上に重ねるように着ているのは、身体のラインを大胆に強調したレオタードだった。
色は目立たぬように濃紺。
だが首のVネックは臍の部分まで切り開かれ、編み目のインナーに包まれたFカップの乳房がこぼれ落ちそうになっているほど。
「潜入、成功」
少女は消え入りそうな声で呟く。
そこは深夜の誰もいない研究オフィス。
この時間帯は研究員がいないことは、事前の調査でわかっている。
つけっぱなしになっているディスプレイだけが、ぼんやりとオフィスを照らしていた。
「さて、目的のパソコンは……」
少女は吊り目で周囲を一瞥すると呟く。
職業、女スパイ。
名前を望月飛鳥(もちづき あすか)と言う。
年の頃は20代前半。
飛鳥がこの研究オフィスに忍び込んだのは、敵組織が開発しているという兵器のハッキングが目的だった。
その兵器の情報はかなり高度な機密に守られていて、こうやって物理的に潜入しなければ入手できないものだった。
「……あれか」
飛鳥は走らせていた視線を、一点で止める。
そこにあったのは、オフィスの一角に陣取っている一台のパソコン。
一台、とは言ってもその質量は巨大だ。
テレビなどで見かけるスーパーコンピューターのようなものを想像してもらえれば近い。
「任務、遂行……」
飛鳥は籠手に仕込んであるUSBメモリを取り出すと、パソコンへと挿入する。
その数秒後、アクセスランプが点灯し、兵器のデータがダウンロードされていく。
USBメモリは最新式で、高速でデータをコピーすることができるものを使っているが、それでも兵器のデータ量は膨大なのだろう。
もどかしい時間を要することになる。
だが慌ても時間の流れが早くなるわけではない。
飛鳥は油断せずに、籠手に仕込んである短刀の感触を確かめる。
それは小さくとも切れ味の鋭い短刀。
刃渡り15センチほどの相棒は、その気になれば音もなく相手の生命を刈り取るだろう。
「ふぅ……」
飛鳥は細い吐息を漏らすと、脱出するためのルートを脳内で描きはじめていた。
だがその時だ。
パソコンのアクセスランプにかすかな揺らぎが点灯したのは。
その直後。
ジャコンッ!
薄暗い研究オフィスに響き渡ったのは、USBメモリが強制排出された音。
まだコピーは完全に終わっていないはずなのに。
それが意味するところは一つ。
「くっ、バレたか……っ」
USBメモリを手に取り、天井の通気ダクトから脱出を試みしようとし――、
だが敵も容赦してくれる気はないらしい。
天井にいくつも設置されているのは、火災発生時の消火用に二酸化炭素を噴射するスプリンクラー。
精密機械の多いこの部屋には水の代わりに二酸化炭素を噴射するようにできているのだろう。
それは火災を消火する役目を持っているのと同時に、侵入者を捕らえる力も持っている。
(脱出しなければ……!)
二酸化炭素を吸えば意識を失うことになってしまう。
訓練を受けているゆえに、死に至ることはないが、それでも意識をつなぎ止めるのは難しい。
飛鳥は口元を抑えると、侵入してきた通気ダクトから戻ろうとするも、しかしご丁寧なことに通気ダクトは閉じられている。
それならばと咄嗟に唯一の出入り口であるドアからの脱出を試みるが、どうやら電子ロックがかかっているらしい。
解錠にはカードキーが必要なようだ。
「し、しまった……っ」
周囲を一瞥するも、脱出できそうな突破口はない。
こうしているあいだにも、オフィスに満たされているガスの濃度は上がっている。
どうやら二酸化炭素だけではなく、催眠作用のあるガスも噴射されているようだ。
(毒や二酸化炭素程度では死なぬ身体ゆえに心配はいらないが……、しかし意識が……くううっ)
飛鳥は女スパイとして、幼少のころから訓練を受けてきた。
だから二酸化炭素でさえも死に至ることもない強靱な肉体を持っていたが……、
しかし効かないというわけではない。
飛鳥の意識は白く霞んでいくと、やがて途切れた。
◆毒ガスによる人体実験
「ん……うぅぅ……?」飛鳥が目を覚ましたのは、それから30分程度が経ってからのことだった。
まずは冷静に自分の置かれた状況を確認。
どうやら敵に拘束されているようだ。
両手を吊り上げられ、立たされた状態で気を失っていたらしい。
手首を拘束しているのは手錠と鎖。
鎖は天井から吊るされている。
胸元のメッシュ状のインナーが破かれてFカップの乳房がこぼれ落ちている。
剥き出しになった乳房は微かに汗ばみ、ピンクの頂がツンと勃起していた。
だが、際どいハイレグのレオタードが乱れている気配はない。
臍にまで切り込まれたVネックのレオタードには、淫猥な染みの気配はなかった。
怪我は……していないようだ。
身体の痛みはない。
意識を失っているあいだに性的な拷問を受けた形跡も無し。
レオタードの秘部が濡れているということもない。
また、股間の疼痛もない。
そのことを数秒のうちに把握すると、次に飛鳥は周囲を一瞥する。
「ここは……?」
そこは狭い部屋。
恐らく地下室なのだろう。
窓はなく、茶色い岩肌が剥き出しになっている。
出入り口はたった一つ。
唯一の鉄扉のみだ。
広さは20畳ほど。
狭くはないが、広くもない。
たった一つだけの裸電球が、両手を吊り上げられて拘束された飛鳥のことを照らしていた。
「捕まってしまったようだな。まあ、この程度で拘束しているつもりになられても、拍子抜けというものだが」
飛鳥に焦りはない。
両手を吊り上げられて手錠で拘束されているも、この程度の手錠など飛鳥にとってはオモチャも同然だった。
さっさと外して、脱出させてもらうことにしよう。
そう思って手錠へと意識を集中したとき。
「どうやらお目覚めのようねえ」
唯一の鉄扉が開き、地下室へと入ってきたのは一人の女だった。
年の頃は飛鳥と同じくらいの20代前半だろうか。
病的なまでに白い身体を薄手のランジェリーに包み、嗜虐的な笑みを浮かべている。
髪はアッシュグレイのセミロング。
その金色の瞳は、飛鳥を舐めるように見つめていた。
「お、お前は……!?」
飛鳥の質問に、女はニタリと笑みを浮かべると、
「あらあら、人に名前を聞くのならば、まずは自分のほうから名乗るべきじゃないかしら? 望月飛鳥」
「……くっ」
名前がバレている?
と、言うことは素性と目的も?
脳裏をよぎった嫌な予感。
それはすぐに的中することになる。
「我が組織にもスパイはいるっていうこと。あなたが今夜忍び込んでくるのは筒抜けだったんだから」
だがここは気圧されてはならない。飛鳥は、
「ずいぶんと手回しがいいことだな。それで私をどうするつもりだ? 拷問して必要な情報を絞り上げるのか?」
「それもいいわねえ。だけど、あなたには我が組織が開発した毒ガスの実験台にでもなってもらおうかしら。いい身体してるみたいだし」
女は飛鳥へと近づいていくと、なんの躊躇いもなく身体を密着させてくる。
ランジェリー越しに、女の体温と柔らかさが伝わってくる。
ふんわりとした甘く危険な香りのする女だ。
飛鳥は凛とした雰囲気を崩さずに言う。
「女。お前では役者不足だ。上官を呼ぶがいい」
「つれないわねえ。だけどその要求は聞くことはできないわよ~? なんて言っても、このわたしがここの兵器開発責任者であり、最高責任者なんだから。言わば、わたしがここのボスっていうこと」
「ほー? こいつは傑作だな。よほどこの組織も人材が不足しているとみえる」
「それはどうかしら。いまからあなたの身体に刻み込んであげる。あなたとわたしが出会った証を」
女ボスは妖しい笑みを浮かべて、両手を飛鳥へと這わせてくる。
メッシュ状のインナーが破られた乳房を、愛でるように。
だが、両手を吊り上げられている飛鳥は無反応。
むしろ鼻で笑う。
「……ふん。この程度のこと」
女ボスは、飛鳥のFカップの乳房を下から押し上げるように愛撫し、その指先はピンク色をした乳首を、円を描くようにして刺激してくる。
「その凜としてクールな表情が、いつまで保つのかしら。ほら、これならどうかしら~?」
女ボスはチロリと舌を出すと、飛鳥の顔をイタズラっぽく舐め回してくる。
その舌は少しずつ口へと近づいていくと、
「ん……ふぅ……」
ボスはなんの躊躇いもなく飛鳥へと口づけしていた。
それだけではない。
舌を潜り込ませてくると、大胆なことに飛鳥の舌へと絡みつかせてきたではないか。
だがそれだけのこと。
数々の拷問を耐え抜いてきた飛鳥にとっては、なにも感じることのない日常と変わらぬことだった。
「いつまで耐えきれるかしら」
ボスの指先が、レオタードに覆われている飛鳥のクレヴァスへと這い寄ってくると、焦らすように食い込んでくる。
レオタード越しに、ボスは執拗に愛撫を重ねていく。
じゅわわぁ……。
やがて股間から滲み出してきたのは、ネットリとした愛液。
性的には興奮していないとは言っても、飛鳥の瑞々しい身体は愛液を分泌していた。
若く瑞々しい身体は、愛撫を受ければ濡れてしまう。
それは男が意思とは無関係に、陰茎を勃起させる現象とよく似ていた。
男は勃起させるだけで済むが、女体はそうはいかない。
男根を受け入れるためにクレヴァスが熱く濡れてしまうようにできている。
「あらあら、せっかくのレオタードが濡れてきているみたいだけど? もしかしてエッチな気持ちになっているのかしら~?」
「お前のような俗物の指先に感じるほど私の身体は安っぽいものではないぞ。理解できる頭があるのならば、さっさと解放することだ。そうすれば許してやる」
「ふふっ。なかなか度胸が据わっていること。だけどその恥知らずの鉄面皮、ドロドロに溶かしてあげるんだから」
ボスは妖艶な笑みを浮かべ、身体を離す。
そして言い放つのだった。
「いまからあなたには、わたしが開発した毒ガスのモルモットになってもらうから」
さっきも同じようなことを言っていたが――。
飛鳥は黙考する。
飛鳥には毒は効かない。
それは幼少のころからスパイとして育成され、耐毒性のある肉体を手に入れているからだ。
だがここは怯んでおいたほうが相手の油断を誘えるというものだろう。
「や、やめろ……っ。いったいどんな卑劣な毒ガスを使うつもりだ……!」
「ふふっ。ちょっとは驚いてくれたかしら? なーに、そんなに心配しなくていいわよ~? 死ぬほど苦しんで悶絶死する感じだから。イメージ通りに死んでくれるのか、最後まで確かめてあげるから感謝してほしいわね」
「なんと卑劣な……っ」
「いいわねえ。もっと恐怖してちょうだい。あなたのことを楽しませてあげるから」
「くうう……っ」
女ボスは言い捨てると、地下室から出て行く。
そしてその数秒後。
「你被毒气折磨的丑态,都会被摄像头清清楚楚地拍下来哦。所以,好好地给我闷绝吧~!」
噗嗤!
寂静的地下室里回荡着毒气注入的声音。
(这下该怎么办呢……)
被吊起双手的飞鸟,内心却十分从容。
这具身体对大多数毒药都有耐性。
所以只要不是特别凶恶的东西,应该不至于致命。
(不过嘛……还是演演戏比较划算吧。装作有效果的样子,也能让对方放松警惕。)
既然决定了。
飞鸟露出惊慌的表情,
「住手!这种残忍的事情……你以为毒气这种东西会被允许吗!?」
飞鸟朝着安装在地下室天花板的摄像头大喊。
但毒气的注入并没有停止。
看来毒气比空气要重。
毒气像雾一样在飞鸟的脚下积聚起来。
「呜……毒气真是卑鄙……」
她故意让摄像头听到这句低语。
但飞鸟并没有动摇。
现在应该做的是——
解开吊着双手的手铐。
但如果轻易解开,BOSS的折磨肯定会变得更加剧烈。
还是先装作被毒气影响的样子,趁机解开手铐吧。
(啊,这种毒气的种类是……)
通过气味和身体发生的变化来推测毒气的效果。
皮肤上刺痛的感觉,鼻腔受到的刺激,还有麻痹般的苦味。
十有八九不会错。
应该是作用于神经,导致猎物死亡的那类毒气。
(对我没用啊……不过,没效果≠不痛就是了……)
虽说飞鸟的肉体具有抗毒性,但这并不意味着不会痛。
疼痛和痛苦还是会好好感受到的。
「呜,呃呃呃……」
毒气侵蚀身体,袭来的是身体麻痹的感觉。
如果是普通人,恐怕早就被全身灼烧般的痛苦折磨得闷绝了吧。
对飞鸟来说虽然没什么大碍,但这里还是要演戏。
「呜……住手……。你以为这种非人道的事情会被允许吗……」
飞鸟痛苦地扭动着身体,同时解开了吊着双手的手铐。
「嗯呜……。哈啊……,哈啊……,哈啊……。呜,呜呜呜……。身体……麻痹了……」
为了让毒气看起来有效,她故意呼吸急促,扭动身体演戏。
然后继续。
「已、已经……住手……。快住手……。求求你了……再这样下去的话……真的……咳、咳咳。会、会死掉的……」
飞鸟的演技似乎让对方很满意。
扬声器里传来的女BOSS的声音变得欢快起来。
「呵呵,看起来效果不错呢。来,再给我看看你更痛苦的样子!」
(啊,真麻烦……)
这话绝对不能说出口。
必须表现出痛苦的样子。
「身、身体……好痛……像要烧起来一样……。求、求求你……再这样下去的话,身体会变得不正常……的……!」
啪嗒,啪嗒!
身体一阵痉挛,F罩杯的乳房毫无保留地波涛汹涌。
那乳房微微渗出汗水,仿佛散发着甜美的色香。
「哈啊……,哈啊……,哈啊啊……。呜,咕呜……。救、救救我……。呼、呼吸……咳,咳咳!」
噗嗤!
伴随着咳嗽,还有轻微的失禁。
被深蓝色紧身衣包裹的飞鸟的股间渐渐湿润,柠檬色的飞沫喷溅而出。
飞鸟的内八字腿染上了桃红色,几缕淫水流淌下来。
是不是有点服务过头了?
不过也没什么问题。
吊着飞鸟的手铐,已经快要解开了。
……但是。
「你,该不会……是在演戏吧?」
从监视摄像头那边传来了女BOSS怀疑的声音。
看来她痛苦的演技被识破了。
——唉呀唉呀,我的演技果然还差得远啊。
还是赶紧回去看好莱坞电影研究一下吧。
正这么想着,监视摄像头那边传来了女BOSS略带怒气的声音。
「我还以为你被毒气折磨着呢,那蹩脚的演技是怎么回事!?你这个大外行!」
「真没礼貌。我可是努力在演戏呢。这演技连好莱坞女星都要赤脚逃跑吧?虽然只有一点点,但我都为你失禁了,这可是超大服务哦。」
「哪里像了!?吸入那种毒气的话,普通人连一分钟都撑不过去就会升天的!已经过了五分钟了!就算你有耐毒性,像这样慢悠悠地扭动身体,也绝对很奇怪!」
「是吗。受教了。」
「混蛋!既然这样,什么人权、条约都不管了!就让你成为我完全凭兴趣制造出来的毒气,光荣的第一号实验品吧,做好觉悟!」
「哈啊……」
听着监视摄像头传来的女BOSS的声音,飞鸟深深地叹了口气。
幸好,只要再拧一下手铐就能打开了。
(赶紧回去泡个澡吧)
正这么想着准备解开手铐——
噗嗤!
再次听到的是毒气注入这个密室的声音。
看来对方不厌其烦地又补充了毒气。
不过也没什么好担心的。
毒气对飞鸟的肉体无效——
「……呜!?」
咚通!
飞鸟漏出一声小小的呻吟,是因为感受到了急剧的心悸。
不仅如此。
身体开始发热,甚至还微微渗出了汗水。
「什、什么……!?」
飞鸟对自己身体发生的变化感到困惑。
普通的毒气她还能忍受,但这种气体……!?
「身、身体……发热……什么……!?怎么会……哈啊,哈啊……。不可能……」
滋哇哇……。
从股间渗出的是粘稠的爱液。
明明没有触碰,秘处却在痉挛,爱液不断漏出。
不仅如此。
咕咻!咕咻!
下腹部开始灼热地悸动,痛苦地痉挛起来。
那是子宫发情的信号。
身体的这种变化,无疑是新注入的毒气造成的影响。
「什么……对我有效……!?呜,呜呜,身体,好热……」
「啊哈。看起来发情得挺厉害的嘛。隔着摄像头都看得出来哦~?你的股间像失禁了一样又热又湿!」
「这、这是……。呜,身体不由自主地发热……。呜啊啊……,紧身衣,勒进来了……嗯哦哦!」
飞鸟穿着便于活动的贴身紧身衣。
那股间的布料勒进湿热融化的秘处,仿佛在责备着飞鸟。
咕咻!咕咻!
滋哇,滋哇哇……。
紧身衣勒着的股间每痉挛一次,浓稠的爱液就渗出来。
那是毫无疑问的、纯粹的发情。
飞鸟的内八字腿间,爱液如瀑布般流淌。
看到这副景象,BOSS似乎也很满意。
「我特制的处刑用气体感觉如何?将发情成分提升到极致,通过快感让实验品死亡。怎么样?很慈悲吧?」
「慈、慈悲什么的……呜呜!」
「看来你对痛苦习惯了,但对媚药成分似乎没什么耐性呢。」
「怎么会……哈啊哈啊……,胡说……。我的身体……对所有毒药都有耐性……啊!咿!不、不行!」
啪嗒!啪嗒!
子宫像要燃烧起来一样,腰部像弹簧一样痉挛。
被吊起双手的状态下痉挛,看起来就像在表演性感的舞蹈。
「咿,咿啊啊啊!腰,不由自主地……啊啊!这、这种事……绝对很奇怪,但是……」
晃悠,晃悠悠~。
无法抑制的绝顶冲动,让飞鸟的F罩杯撩人地摇晃着。
简直就像在引诱男人一样。
剧烈的动作让乳房波涛汹涌,微微渗出汗水,散发着甜美的香气。
「呵呵,发情得挺厉害的嘛。不过这处刑用气体的威力,可不止这么点哦~?」
从监视摄像头那边传来女BOSS的声音。
她的话应该不是假的。
飞鸟的子宫仿佛被灌入了熔化的钢铁,融化成了炽热的坩埚。
「啊!啊咿!这、这点小事……咿!不、不行!胸部好胀……哈啊啊啊!」
晃悠!晃悠悠!
飞鸟每痉挛一次,巨乳就随之波动。
漂亮的粉色乳头高高挺立,看起来像可爱的木莓一样。
「哈啊……,嗯嗯,哈啊,哈啊,哈啊……。不、不行……。身体麻痹了……嗯呜,胸部……好胀……啊呜呜」
滋哇哇……。
从乳头微微渗出的是像淘米水一样白浊的汁液。
那是飞鸟的母乳。
被毒气诱发情欲的飞鸟,竟然连母乳都喷了出来。
「哎呀哎呀,连母乳都喷出来了?该不会是怀孕了吧,小荡妇♪」
「怀、怀孕……没有……呜呜!这是身体……啊!不由自主地……哈呜呜」
滋哇,滋哇哇……。
从乳头渗出的母乳停不下来了。
量多得连乳房都变得黏糊糊的。
挺立的乳头阵阵麻痹,飞鸟年轻的身体每痉挛一次,就蛊惑地波动着。
「呵呵,跳得真是一支热情的舞蹈呢。就这么喜欢我特制的毒气吗?」
「这、这种东西……嗯啊啊!啊啊啊啊!咿!咿啊!身体……呜呜,要烧起来了……」
滋哇哇,滋哇哇哇。
飞鸟的股间又热又湿,简直像失禁了一样。
深蓝色的紧身衣裆部湿漉漉的,不仅如此,裆部还勒进秘处痉挛着。
咕咻!咕咻!
滋哇……,噗哇,噗哇哇……。
秘处每灼热地痉挛一次,爱液就渗出来,仿佛飞鸟的股间正飘出甜美的蒸汽。
「汁、汁液不由自主地……。嗯哦哦!住、住手……。那个气体……很危险……」
噗嗤噗嗤!噗嗤噗嗤噗嗤!
从股间喷出的爱液势头越来越猛,量也源源不断地渗出来。
腰部咯咯地颤抖,像失禁一样分泌着爱液。
飞鸟的下半身被自己漏出的爱液浸湿,脚下甚至形成了爱液的水洼。
「嗯哦……,哦、哦哦!股、股间……好热……。竟然这么疼……嗯哦」
咕咻!咕咻!
下腹部的痉挛停不下来了。
子宫热得快要融化,滴滴答答地垂着爱液。
那副样子简直就像在乞求男性器官一样流着口水。
「不、不行……,再这样下去的话……哈啊啊啊啊!」
滋哩哩!
从股间释放出的,是强烈的高压电流。
阴蒂勃起,紧身衣的裆布深深勒入,无情地蹂躏着股间的宝石。
每当腰肢痉挛般地抽搐,紧身衣就更深地陷入股间,高压电流贯穿全身。
“嗯啊啊啊啊!啊、啊啊啊啊啊!呼、呼吸……哈啊……哈啊啊啊!呃、不行……啊……”
噗咻!
噗咻咻咻咻咻!
从股间喷涌而出的,是大量的潮液。
每当腰肢前后摩擦,潮液就喷溅而出,四处飞散。
飞鸟的脚下,因潮液、爱液和汗水汇成了一大滩水渍。
“呃、呃呃!救救……我!呼、呼吸……!嗯呃!呃、呃啊啊!呃呃呃!”
毒气的浓度进一步升高,夺走了飞鸟的呼吸。
腰肢前后摩擦,连肺部也随着细微地痉挛,连呼吸都无法顺畅进行。
“呃呃、呃啊……!呼、呼吸不了……啊!呃啊!呃、呃啊啊!呃呃呃!”
终于,飞鸟为了寻求氧气而伸出了舌头。
她伸出沾满唾液的舌头,试图吸入哪怕一丝空气。
但毒气并非如此简单,仅凭这样就能恢复呼吸。
“呃!呃啊!呼吸啊……!好难受……!嗯啊啊啊啊啊!嗯呃!呃啊啊啊!”
咻哇哇哇哇哇哇哇哇哇哇哇哇!
从飞鸟股间喷涌而出的,是鲜亮柠檬色的水花。
飞鸟因快感与痛苦而失禁了。
女性的尿道很短。
因此,当呼吸困难导致腹压增加时,失禁可以说是理所当然的。
“救、救救我……!呃、呃呃!呃啊!嗯啊啊啊啊啊!嗯呃!”
咻哇哇哇哇哇哇哇哇!
噗咻!
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
股间的水花喷涌不止。
女性器官,仅仅是漏尿,就会发出令人羞耻的声音。
那简直像是在诱惑男人。
飞鸟面露苦闷,失禁着,身体一阵阵地痉挛。
“啊哈。有那么舒服吗?看你这么有感觉,我好高兴哦~?”
“嗯呃!呃呃呃!才、才没有舒服……呃啊!求求你……!毒气……!停下、啊啊!”
“真是好表情呢!好一副高潮脸啊!来吧,再痛苦点!痛苦地挣扎给我看啊~!”
“嗯嗯嗯啊啊啊啊啊啊!呃咻!咻呃!呃啊啊啊啊啊啊啊!”
噗啾!噗啾!
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
从飞鸟股间的喷射停不下来了。
在绝顶的波状攻击下,腰肢随之律动,每一次都喷出潮液和尿液。
“嗯呃!呃呃呃!呼、呼吸啊……!”
飞鸟翻着白眼,流着泪。
不仅如此,鼻孔还淌出浓稠的鼻涕,口中伸出舌头和大量唾液,脸庞因油汗而闪闪发亮。
“啊!啊!啊!啊哈……!求求你……!救、救救……我!要、要死了……!呼吸……!哈啊……哈啊……!好难受……!”
噗啾!噗啾!
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
每当身体痉挛,乳房就随之波动,顶端还喷出母乳。
那样子简直像是在射精一样。
“嗯呃……!呃啊!呃呃……呃啊啊啊啊啊啊!”
噗嗤!噗嗤!
咻哇哇哇哇哇哇哇哇哇哇哇!
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
乳头喷出母乳,股间喷出潮液和尿液,飞鸟的绝顶停不下来了。
口中不断冒出气泡,舌头也因缺氧而变得青黑。
“嗯啊啊啊啊啊啊!不、不想……高潮!嗯啊!身体……不由自主地……!”
噗啾!噗啾!噗啾!
被吊起双手的飞鸟,痉挛得更加剧烈了。
被高举双臂而暴露的腋下,像瀑布般喷出腋汗。
一股酸甜而恼人的香气弥漫开来。
但飞鸟连为此感到羞耻的余裕都没有了。
“啊哈!啊哈!不、不行了……!真的……呃呃呃!呃啊!再这样下去……会死!会死的啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
那是过于悲惨的喘息声。
在这绝顶地狱中,连羞耻心都消失了。
飞鸟翻着白眼,伸出舌头,从脸上所有的孔洞中喷出粘稠的体液,达到绝顶。
明明全身都缺氧,但全身的肌肉却像在经历狂风巨浪般的绝顶。
“嗯噗!嗯噗啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
这已经超越了肉体的极限。
被吊起双手的飞鸟,身体弓起,达到绝顶。
那张脸,已经超越了红色,变得青黑。
那是缺氧导致的发绀。
即便如此,绝顶的大波仍一波波袭来。
“呃噗呃!噗呃啊啊啊啊!呃啊!嗯啊、啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
连呼吸都被夺走的飞鸟,只能全身不停地抽搐。
那是绝顶的痉挛。
也是呼吸困难导致的痉挛。
两种痉挛同时袭来,飞鸟从全身所有的孔洞中喷出体液。
这正是死亡高潮——。
飞鸟全身肌肉痉挛,达到绝顶,却仍本能地试图呼吸。
但无论她如何弓起身体试图呼吸,肺部都无法吸入氧气。
只是无情地,身体在痉挛,试图耗尽所有氧气。
“呃!呃啊!救、救救我……嗯呃!这、这种事……不要……!这种……死法……呃啊!”
掠过脑海的,是浓重的死亡预感。
作为间谍,她曾觉得何时死去都无所谓,但这样窝囊的死法,她无法接受。
飞鸟是孤儿。
从小被寄养在孤儿院,被某家企业看中,从此接受了严苛的间谍训练。
因此,她曾无数次诅咒过,希望这具身体早点从世上消失。
但她不希望以这种方式死去。
因毒气而高潮至死,连作为人的尊严都没有了。
但毒气正无情地试图榨取飞鸟最后的意识。
“呃呃!呃!呃呃啊!”
口中不断冒出气泡,飞鸟的意识已因缺氧而模糊。
但身体仍本能地弓起,试图吸入氧气,更因绝顶的大波而痉挛。
飞鸟的脸因缺氧而青黑,脸上所有的孔洞都喷出体液,变得黏糊糊的。
噗咻!
噗咻咻咻咻咻咻咻咻!
股间的潮液喷射也停不下来了。
深深陷入股间的紧身衣上,清晰地勾勒出勃起阴蒂的轮廓。
噗啾!噗啾!
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
每当股间痉挛,潮液就猛烈喷射,紧身衣的裆布湿得一塌糊涂。
但飞鸟连感到羞耻的余裕都没有了。
“呃噗呃!呃呃啊!”
只是像寻求氧气般伸出舌头,嘴角被气泡和唾液弄得一团糟。
那里,作为女间谍的凛然气质,作为女人、作为人的尊严,都已消失殆尽。
不仅如此,从飞鸟的股间,
咻哇哇哇哇。
咻哇哇哇哇哇哇哇哇哇哇。
连尿液都以愚蠢至极的方式喷涌而出。
狭小的地下室里,弥漫着飞鸟那股刺鼻的氨水味蒸汽。
这是过于窝囊的结局。
从全身所有的孔洞喷出不洁之物,被自己漏出的尿液气味包围,持续高潮。
终于,飞鸟的肉体超越了极限。
“呃、呃呃……呃啊!呃噗呃!”
肺部萎缩,氧气被挤出。
那是飞鸟留下的,过于窝囊的最后遗言。
紧接着,
噗啾!噗啾!噗啾!
飞鸟的脊椎弓起,几乎要折断。
“噗啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
伴随着不成调的声音,从口中喷出的,是大量的气泡。
像螃蟹一样吐着泡泡,不仅如此,舌头也伸了出来。
飞鸟的舌头因缺氧而青黑,更因淤血而像牛舌般肿胀。
“呃噗呃!呃、呃噗啊啊啊啊啊啊!”
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
紧身衣的裆布被顶破,大量潮液喷涌而出。
即便如此,身体的痉挛仍未停止。
那痉挛中,没有飞鸟的意志。
那是纯粹的肌肉痉挛。
死亡高潮。
那是丑陋、凄惨、无情的女性身体的终结。
濒死的女性身体,为了留下一丝后代,会不自觉地让股间湿热,让子宫剧烈痉挛。
飞鸟的股间溢出浓稠的爱液,从紧身衣中渗出。
不仅如此,
噗啾!噗啾!
陷入股间的紧身衣因痉挛而沾满白浊的爱液,顺着染成桃色的大腿内侧如瀑布般流下。
“嗯呃……!呃啊!呃、啊啊啊啊啊啊啊”
伴随着临终的悲鸣,飞鸟达到了绝顶。
那样子,仿佛生命之火在熊熊燃烧。
飞鸟,正燃烧尽全部生命力,达到高潮,散播爱液,试图留下后代。
“——!——!——!”
飞鸟翻着白眼,流着泪,鼻孔淌出浓稠的鼻涕,口中冒出气泡、唾液,伸出舌头,持续痉挛。
凛然的面容已无踪影,油汗使脸庞泛着迟钝的光泽。
噗通。噗通~。
在这种状况下,飞鸟的乳房仍煽情地波动着。
微微汗湿,散发出甜美的色气,小巧的粉色乳头高高挺立。
从那乳头,
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
如丝般粘稠的母乳喷涌而出,那样子简直像是在射精。
“呃、呃啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
全身痉挛,达到死亡高潮的飞鸟的下半身——,惨不忍睹。
她张开双腿,微微内八,这或许是作为女性的本能。
在无意识中张开双腿,试图接受精液。
但子宫永远不会被注入精液。
飞鸟的大腿内侧火热,爱液只是不断流淌。
“呃……!呃噗!”
飞鸟弓起身体,像喷泉般喷出大量唾液。
噗咻啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!
股间也猛烈喷出潮液,飞溅到地面。
那是飞鸟临终的痉挛。
之后,飞鸟瘫软下来。
但连倒下,飞鸟都不被允许。
毕竟,她的双手被吊起,无法动弹。
“…………”
飞鸟,已经断气了。
がくりと折れた首から上は酸欠によってドス黒く変色し、白目を剥いて舌を垂らしている。
顔面の穴という穴から体液を噴き出して、それはまさに鬼のような形相だった。
そこに生前の凜とした面影も、毒ガスが効いているかのような演技をしている雰囲気は残されてはいなかった。
ピク、ピククンッ。
デスアクメの残滓か、飛鳥は時折思いだしたかのように痙攣し――、やがてその痙攣も収まる。
もう、飛鳥はなにも感じない。
ただの肉塊と化していた。
◆女スパイの最期
「どうやらやっと、くたばったみたいね」女ボスが再び地下室にやってきたのは、飛鳥が絶命して5分後のことだった。
そのころになると部屋を満たしていた毒ガスは晴れている。
だが飛鳥の意識が戻ることは、決してなかった。
ただの肉塊と化している飛鳥は、舌を垂らしたままでうつむいて、ガニ股になって絶命していた。
「あはっ。なんて間抜けな顔で死んでるのかしら」
女ボスは嗜虐的な笑みを浮かべると、飛鳥を舐めるように見つめる。
飛鳥の足元には、悶絶しながらも撒き散らした愛液や汗、おしっこで大きな水たまりができあがっていた。
それだけで壮絶で間抜けな最期だったが――、
しかし飛鳥に与えられる恥辱は、まだ終わってはいなかった。
しゅいいいいいいいいいいいいい……。
聞こえてきたのは、くぐもった鋭い水音。
それは飛鳥の股間から奏でられていた。
「あらまあ、おもらしだなんて。こいつは傑作ね」
しゅわわわわわわわわわわわわわ……。
ボスに見られているというのに、飛鳥の股間からはおしっこが噴き出してきている。
レオタードから噴き出してくると、ビシャビシャと音を立てて地面へと散っていった。
絶命したことにより全身の筋肉が弛緩し、尿道までもが緩んだのだろう。
人間というものは生きていれば無意識のうちに尿道に力が入り、膀胱からの漏水を防いでいる。
死に至れば尿道が緩み、失禁に至るのは当然のことと言えた。
ただでさえ、飛鳥の股間は快楽によって緩みきっている。
シュイイイイイイイイイイイイイ……。
飛鳥の股間からはなんの躊躇いもなくおしっこが噴き出してきて、ツーンとしたアンモニア臭が湯気となって立ち昇っていく。
快楽にピンク色に火照った内股には、黄金色の滝が止めどなく流れ落ちていった。
「ずいぶん我慢してたみたいねえ」
シュワワワワワワワワワワワワワワ……。
ボスに見られながらの失禁が止まらなくなっていた。
生前には快楽のあまりに失禁してしまったとはいえ、それでもまだ飛鳥の膀胱には大量のおしっこが溜め込まれていた。
職業柄、長時間であっても尿意を我慢できるように訓練されてきたのが災いした。
飛鳥の膀胱には大量のおしっこが溜め込まれ、見られているというのになんの躊躇いもない失禁する姿を披露することになる。
「こんなに溜め込んでたなんて、関心ねえ」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……。
鬼のような形相を浮かべたままでの失禁が続く。
飛鳥の足元には、おしっこによって大きな湖が広がっていた。
もわっ、もわわぁ……。
濃密な湯気となってアンモニア臭が漂い、力なく吊り上げられている飛鳥を包み込んでいくようでもあった。
やがて、失禁も終わる。
だが飛鳥に与えられる辱めは、まだ終わったわけではない。
身体中の筋肉が弛緩するということは、肛門括約筋も例外ではないということだ。
ぷぅ……、ぷすす~。
唐突に漏れ出してきたのは、か細い放屁。
それは飛鳥の肛門から漏れ出してきていた。
漏れ出してくるのは、気体だけではない。
飛鳥の大腸には、食べてきたものの成れの果てが詰まっているのだ。
肛門が弛緩するということは――、
ぶりっ、ぶりぶりぶりっ!
はじまったのは、なんの躊躇いもない脱糞だった。
下品な音とともに、レオタードに包まれているヒップラインが歪に膨らんでいく。
「どうやら便秘とは無縁の生活を送っていたみたいね。健康的でなによりだわ~?」
嬉々とした表情を浮かべて言うボスの前で、飛鳥の脱糞はまだまだはじまったばかりだ。
もりもりもりっ、もすすっ!
にゅるにゅるにゅる……っ!
飛鳥のヒップラインがモリモリと下品に膨らんでいく。
肛門から漏れ出してきたのは、健康的なバナナ状の軟便だった。
なんの抵抗もなく、躊躇いもなく肛門から軟便が漏れ出してくると、ふっくらとした女性的なヒップラインが醜く、醜悪に膨張していった。
ブボボボボッ!
モリリッ、ブリュリュッ!
茶色く穢らわしい音とともに、タイトなレオタードに包まれたヒップラインが盛り上がっていく。
その量たるや、背中にまで広がるほどだった。
「ずいぶん我慢してたみたいね。背中のほうまでモコモコに膨らんでるじゃないの」
ビチビチビチ……ッ!
ニュルルッ! モリモリモリッ!
大量の脱糞に、レオタードに覆われた飛鳥のヒップラインはパンパンに膨らみきっていた。
それでも脱糞は終わらない。
お尻の部分では抑えきれなくなった軟便は、レオタードの中で蠢くと前のほうにまで押し寄せてきたではないか。
もこっ、もこもこもこぉ……。
むりむりむり、ぶぽぽ……っ。
軟便によって、飛鳥の股間が淫猥に膨らんでいく。
その様子はまるで男根を勃起させているかのような、はしたない光景だった。
飛鳥の股間は、巨根が生えたかのようにモリモリと盛り上がっていき――、肛門からの脱糞は続く。
そしてついにレオタードの股布だけでは抑えきれなくなった軟便は、足口からはみ出してくることになった。
べちょ、べちょちょ!
ブリブリブリッ!
モリモリモリモリモリッ!
可憐なレオタードの足口から軟便が溢れ出し、地面へと落ちていく。
ガニ股のまま動かなくなった飛鳥の足元には、大きなおしっこの水たまりと、茶色い汚泥が飛び散り、積み重なっていくことになった。
「なんて間抜けな最期かしら。ま、スパイの最期なんてこんなものでしょうけど」
女ボスからの心ない言葉に、飛鳥はもうなにも感じることはない。
ただ、白目を剥いて舌を垂らし、ドス黒くなった鬼のような形相を浮かべている。
両手を吊り上げられて動かなくなり、Fカップの乳房は未だ汗ばみ、乳首はツーンと勃起していた。
「それにしても酷い臭いねえ。まあ、洗えば実験体にくらいは使えるでしょ」
ビチビチビチ……ッ!
ブボボボボッ! ブババッ!
もわ、もわわぁ……。
ベチョチョッ!
飛鳥の脱糞は止まることを知らずに、いつまでも続く。
それは飛鳥の生きていた最期の証。
茶色い不浄を撒き散らし、鼻が曲がるような悪臭を放ちながら、女スパイの一生は誰にも語られることなく幕を降ろした。