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忙碌女友的意外事件 - 宝可梦中心乔伊小姐的极限憋尿

激務の彼女のハプニング - ポケセンジョーイさんの限界駆け込み放尿
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【请求作品】 在宝可梦中心工作的乔伊小姐。今天她也一如既往地绽放着笑容,却不料被住院中的妙喵恶作剧掀起了裙子。更甚者,连内裤也被褪下,她不得不提心吊胆地以无内裤状态完成接待工作。无内裤导致的寒冷与缠绕脚边的内裤令尿意渐增,偏偏在最糟糕的时机来了急症患者…?
【开头】

晚上好。
这次是以动画《宝可梦》中的乔伊小姐为主角的故事。

在宝可梦中心认真工作的大姐姐。某天上班时,被超能力属性的宝可梦恶作剧,工作受到了干扰。渐渐地想去厕所,但现在正是工作时间。拼命忍耐着,好不容易觉得抓住了时机,却来了急诊病患……?

后续内容请看正文。

这次舞台设定在关都地区,但大家也可以想象其他地区的乔伊小姐或ZA的“宝可梦中心接待员”来阅读,相信同样能享受乐趣。
※我不太清楚“乔伊小姐”是普通名词还是专有名词,所以在作品中使用了“乔伊”。

**********

人与宝可梦共存的现代。
走在街上,没有一天不会遇到宝可梦。有的人作为宠物照料,有的人则作为平等的伙伴进行交流。

还有的人,则展开宝可梦对战。
不如说,在这个地区,那或许是最主流的形式。

“喷火龙,使用喷射火焰!”

“快避开,妙蛙花!在那里使用阳光烈焰!”

“我们这边是火·飞行属性!草属性的技能只有四分之一……”

“你忘了刚才我叠加了特攻强化吗?而且,我的妙蛙花可是把‘特攻’点满了哦!”

白热化的对战,今天也热闹了街头。
精英训练家之间的高水平对战,连平时对对战不感兴趣的人也被吸引了。

……
…………

街上必定存在的设施·宝可梦中心。
受伤的宝可梦们可以在这里恢复体力。对宝可梦来说是安息的场所。同时,也兼具医院和保护设施的功能,是城市不可或缺的存在。

“您寄放的宝可梦们,都恢复健康了哦”

站在接待处的粉色头发的女性。将恢复完毕的宝可梦交还给训练家后,她微笑着,轻轻点头鞠躬。
她就是堪称宝可梦中心代名词的存在,乔伊小姐。她的微笑给使用者带来安心感,不仅对宝可梦,对人类来说似乎也成为了治愈的空间。

“下一位请……咦?想要我卖精灵球给您?抱歉,那个请去友好商店……啊?卡洛斯地区连物品买卖也帮忙?唔,这有点难办呢……”

时常面对的不合理要求。
工作性质本就繁忙,还遇到这么难办的要求,身心实在难以承受。她苦笑着,随意应付着麻烦的提问。

……终于快到一天工作结束的时候,她大大地叹了口气。

“哈啊~~……!今天真的好累啊……”

乔伊有些粗暴地打开更衣室的储物柜。那里没有大和抚子般的微笑,疲惫不堪的脸上也渗着不悦。
由于宝可梦中心这种设施的性质,不存在定休日的概念。特别是既然还兼作医疗设施,现场总是人手不足。还很年轻的她也承担着和老手一样的工作,生活几乎全被工作占据。

“这份工作,虽然有价值但很辛苦啊……我也想偶尔放松一下的”

更衣室里的黄昏。
喃喃自语的她背影中飘荡着哀愁。脱下护士服,凝视着自己那带有花朵图案和蕾丝装饰的内衣,又漏出一声叹息。想和同龄女孩一样,普通地体验恋爱。一边这么想着,一边怨恨着宝可梦中心劳动环境的乔伊。

“哈啊……。我的白马王子会不会出现呢”

连换上便服都忘了,有一阵子她就那样穿着内衣凝视着镜子。




第二天早晨。
伴随着清晨的阳光,外面咕咕鸽们在鸣叫。

这天,乔伊难得地睡过头了。昨晚不小心沉迷于烦恼,睡觉时间变晚了。
平时的话,可以悠闲地吃着早餐听广播,或者根据当天的心情花时间挑选衣服和内衣……。叼着面包手忙脚乱准备着的乔伊,“真是的”地抱怨着,责怪睡过头的自己。和接待时娴静的样子简直完全相反。

“啊啊都这个时间了!还没刷牙……在职场刷也可以吧💦”

作为女性之前,作为人的礼仪口腔护理,在快迟到的状况下也无可奈何。忙碌得连衣服都没空送去清洗的她,便服上显眼的无数褶皱。

“反正在宝可梦中心是穿制服,没办法呢……!”

咚地、不,像是舍身冲撞般冲出家门的乔伊。
一边咀嚼着嘴里的面包,一边扣着外套扣子奔跑的样子,周围的居民和宝可梦们都投来了诧异的目光。

“哈、哈啊!这、这样跑的话……勉强、赶得上!哈、哈啊……!”

……
…………

“早、早上好——!!”

打开中心员工用的玄关,气喘吁吁地打招呼的乔伊。
时间是上班时间前一刻,真的是勉强赶上。

“哎呀,乔伊小姐,出了好多汗呢?没事吧?”

“哈啊、哈!没、没事……!对、对不起,比平时、哈啊、晚了一点……”

在其他员工已经准备完毕的情况下,乔伊抱歉地多次低头道歉。每次低头,大颗的汗珠都啪嗒啪嗒地滴落在地板上。
不久就要开始营业时间了。乔伊急忙进入更衣室换上制服。脱下便服的瞬间,汗的热气伴随着白色的水汽弥漫开来。

“真是的,连好好擦汗的时间都没有……”

今早连淋浴都没能洗。那样的话,至少想用止汗湿巾仔细擦拭皮肤,但连那个时间都很宝贵。
她用手背擦了擦脸上的汗,便离开了更衣室。

(我、没味道吧……?要忍耐到午休呢)

……这时,她还没有发觉。
由于太过着急,忘记了穿连裤袜这件事。

……
…………

开始接待工作之前,她确认了住院宝可梦们的情况。
既然是医疗设施,宝可梦的健康管理不可或缺。测量体温,根据需要给药……。和刚才还满身是汗的样子截然不同,乔伊的表情极其认真。

“嗯,这孩子看起来也没什么问题呢。谢谢,吉利蛋”

在宝可梦中心帮忙的吉利蛋的支援,对繁忙的乔伊来说是难能可贵的。
而那只吉利蛋视线的前方,站着一只平时不常见的宝可梦。

“怎么了吉利蛋?啊,那孩子是昨天才入院的……名字叫什么来着”

在关都几乎见不到的装束。有着猫脸的宝可梦,用两条腿站着。

“叫超能妙喵啊。说起来卡洛斯有名的侦探先生的搭档也是超能妙喵呢”

即使和同种相比也很小的超能妙喵还像个小孩子,开心地蹦蹦跳跳。和喵喵不同,是柔软的可爱。
被那份可爱逗得露出笑容的乔伊,但因为接待工作要开始了,就把照顾超能妙喵的事交给吉利蛋,小跑着离开了房间。




站在接待处,进入工作模式的乔伊。……本该如此,但超能妙喵似乎完全黏上了她,紧紧抱住乔伊的脚边,不肯离开。

“喂你……!现在要工作了快走开啦(小声)”

自动门打开的声音响起。很快,几位顾客走进了店内。
现在是工作时间,不能陪还是孩子的超能妙喵玩。乔伊瞬间切换状态,微笑着打招呼。

“早上好。是来恢复宝可梦们吧”

对年幼的孩子来说,工作什么的才不管呢。想再多玩玩的超能妙喵,不高兴地抬头看着乔伊。

“下一位请。好的,请问需要什么?是新人训练家呢。整理箱子,请使用那边的电脑”

对顾客的各种需求也能恰当迅速应对的乔伊。
虽然看起来还像少女般年轻,但那份工作表现完全是专业人士。只要专注于工作,私人的烦恼也能忘记。汗水让衣服黏在身上的不适感,也自然地不再被意识到。

(没错,只要专注于工作,连热都能忘记。不如说,甚至觉得凉快呢……)

有句谚语叫“心静自然凉”,现在的乔伊正是这种状况。
虽然是严冬室内开着暖气,她却反而感到凉快。眼看着汗水干掉,皮肤感到嗖嗖的凉爽。一瞬间,甚至觉得舒服。

(但是有点奇怪。从刚才开始只有特定部位,特别嗖嗖地凉……后面的地方,下面的地方……)

脚边感受到的凉飕飕的感觉。那影响了工作的专注,逐渐变成了违和感。
战战兢兢地,乔伊回过头。映入眼帘的景象,让她不由得瞬间差点惊叫出声。

“——!?呀……!”

身上穿着的淡粉色裙子,简直像是从下面受到了“暴风”般大胆地卷了起来。视野里看到的,是本来不该出现在那里的藏青色内衣。过于突然的事态让她几乎无法把握状况快要陷入恐慌,但从眼前的超能妙喵散发出的气场中,她明白了一切。

(这、这孩子……恶作剧了!?差点就大声叫出来了……现在正在工作,必须冷静应对)

脸颊微微泛红,乔伊竖起食指想要告诫超能妙喵,但在那一瞬间

滑溜溜……


“诶……?”

顺着双腿传来的诡异触感。
同时,下半身的寒意更加强烈了。其原因是,落在脚边的藏青色布料。乔伊再次陷入了“混乱”状态。

“呀啊!喂!?喂喂……?!”

(讨、讨厌!内裤……!?这只超能妙喵,是男孩子!?而且我,连裤袜都忘了穿……!)

这时她才终于意识到忘记了穿连裤袜。不,那种事现在怎样都无所谓了。
比连裤袜更重要的内裤,竟然在顾客进出的职场被脱掉了。

脸像沸腾一样,羞耻到头晕的乔伊。刚好赶来的助手吉利蛋也不知如何是好。
无论遭遇怎样的突发事件,现在正在工作中。宝可梦中心的顾客向接待处搭话了。

“那个,不好意思。我想请你们恢复宝可梦。”

“哈诶诶诶!?今、今天是有什么事情吗……!?^^;;”

“不,所以说,是恢复宝可梦……”

“失、失礼了!请、请稍等一下……”

在顾客面前慌乱的乔伊。心脏快要跳出来,担心自己“没穿内裤”的样子被看到,但接待处的桌子遮住了她的下半身。

(对、对啊!隔着柜台,根本看不到脚边嘛……。我真是的,慌乱得都没注意到)

深呼吸,切换到正常模式。
作为一如既往的“制服天使”,用笑脸应对顾客。

“那么,我来为宝可梦们恢复吧^^”

(啊啊,真是的。刚开门的时间段顾客就是多呢……。等待恢复的队伍都排起来了)
足を少し開かせ、パンティが床につかないよう足首で止めながら、その後もしばらくの間業務をこなすジョーイだった。





それから数十分。
受付業務を続けるジョーイの額には再び汗が浮かんでいた。笑顔も少しずつぎこちなくなっていき、テーブルの下の足は小刻みに動いており落ち着きを無くしているようにも見えた。

「ふ、ふぅぅ……っ」

(だいぶ行列は解消できたけど、どうしよう……)

ジョーイは壁の時計を一瞥すると、より表情を曇らせた。

(受付の交代時間、早く来てちょうだい……っ)

相変わらず足首に絡まる紺色の布。
その独特なくすぐったさと、長時間のノーパンによる下半身の冷えで、彼女は尿意を催してしまっていた。不幸にも今朝は寝坊してしまってトイレに行けていない。トイレを意識しないようにすればするほど、皮肉にも尿意が込み上げてくる。

「うぅ……」

(早く下着履き直したいけど、テーブル越しでも動きが不自然になるわよね……)

トイレにも行けず、パンティを履き直す事もできない焦ったさ。
曇った顔に不快感と苛立ちが浮かぶも、また利用客が受付へとやってくる。

「は、はぁ〜い……。ポケモンの回復ですね?」

「にひひ! ここのポケセンはええ! べっぴんさんじゃ!」

「は、はい……?」

「お姉ちゃん、今日のパンツは何色じゃ?」

「ーーーッ!?!」

ニタニタ笑いながら顔を近づける老人の「パンツ」という言葉に全身の毛がよだった。
足首に絡まる下着の存在がバレてしまったのかと、一瞬真っ黒の恐怖に飲み込まれそうになってしまうが、同時に駆け付けてきた警官が老人を取り押さえた。

「そこまでよ、アナタ! 大人しくしなさい!」

「なんじゃぁ! ワシはただポケモンの回復を!」

「手持ちがゼロなのによく言うわ! アナタ、タマムシジムで常習的に覗きをしていた男でしょう! ずっとマークしていたのよ!」

「ジュ、ジュンサーさん! これには深〜い訳があってじゃの!? ええい、離さんかい!」

暴れるように抵抗する老人。婦警のジュンサーはそれを全身の力で制止し、手錠をはめようと苦心する。

「こら、無駄な抵抗はよしなさいっ! 聞いてるのっ!?」

「むふふ! ジュンサーさんの今日のパンツは白じゃな♪」

「んなっっっ!?」

「足開かせて、丸見えで絶景じゃの〜! そんなミニスカ履いてるから悪いんじゃ」

ガシャン!!

「⚪︎⚪︎時××分! 被疑者逮捕っ!」

「こんなええもん見れるなら、スマホロトムに収めておくんじゃったわい」

ジュンサーが声を荒げながら男に手錠をはめると、そのまま強引に手を引っ張ってポケモンセンターを後にした。
突然の、一瞬の出来事に呆気に取られるジョーイだったが、下腹部からの危険信号で我に返った。

「うぅ……!」

(これ、我慢できるかしら……。交代時間までもうちょっとだから、それまでの辛抱よ私!)

脂汗を手の甲で拭い、はあっと深呼吸。
気合いを入れて、全集中で残りの時間をやり過ごそうと覚悟を決めるジョーイであった。

「ジョーイさんのパンツは何色なんじゃぁ〜……ピンクかのぉ〜……」

ポケセンの外からは、今なお老人の大声が聞こえていた。





時計の針が12を指したのと同時に、ジョーイは受付の定位置から離れようと体の向きを変える。

(やった! やっとおトイレ行ける……! もう、もう限界っ!)

これで小用を足せると確信したのも束の間、外からサイレンの音が近づくかと思えば、ジョーイ以上に切羽詰まった形相の人間がセンターに入って来た。
隣にはタンカに乗せられた傷だらけのポケモン……そう、急患である。ポケモンセンターではよくある事ではあるが、こうも最悪のタイミングが重なるとはジョーイも予想だにしていなかった。

「急患です! 治療お願いします!」

「え、えぇ……っとぉ」

「ロケット団の残党が悪事を働いて、通りすがりのポケモンが被害を受けてしまったんです!」

「わ、わかり、ました……」

(やっと休憩できると思ったけど、急患だと仕方ないわよね……)

今なおテーブルで守られる足元の下着。
一刻も早く履き直したいジョーイであったが、その動作をすれば周囲から怪訝に思われるのは当然。そもそも今は緊急事態、下着どころではなかった。

「ふぅぅぅー……!」

(こうなったら仕方ないわ。パンツはポケットにしまっとくしか……)

ジョーイは「ハンカチを落としたから拾う」と適当に言い訳をして、急患と共に治療室へと向かった。

……
…………

治療室でのジョーイの目は、真剣そのものだった。
そこには普段の穏やかさもなければ、尿意による戸惑いさえも感じられない。治療行為を施すのだから当然といえば当然だが、彼女の職務に対する姿勢は人一倍真摯だった。

「出血がひどいわね……。でも大丈夫よ。必ず助けてあげるから……!」

……
…………

治療室に入って数十分、何とか無事に治療を終える事ができた。
深く息を吐くジョーイ。手術成功の達成感と安堵を感じていた。

ブルブル、ブルッ!

「はうぅ……!?」

シュィ

「ーーっ!?」

ポタタ……

(やだ……!? おトイレしたいの、すっかり忘れてた! しかも、私パンツ履いてな……)

おそるおそる下に目をやると、床には数滴の小水がはっきりと落ちてしまっていた。
集中していたジョーイは尿意を意識の外にやっていたが、この数十分で膀胱は既に限界をゆうに超えてしまっていたようだ。もうおしっこは待ってくれない。全身がゾワゾワし、膝がガクガクと大笑いを始める。

シュッ!
パタタタ

「い、嫌……っ!」

(もう限界! 早くトイレぇぇーーっ!)

隣で心配そうに見つめるラッキーを尻目に、一目散にトイレに駆け込んだ。
断続的に、着実に漏れ出るおしっこ。それは汗とともに彼女が走る道に沿ってポタポタと印をつけていた。

「はぁ! はっ! んはっ、はぁぁ!」

(あとちょっと、あとちょっと! あとちょっとでトイレだからっ……間に合ってぇ〜!)

ポタ、ポタ……

バタン!

トイレのドアを開けると、幸い個室は全て空いていた。誰もいないのなら他者に配慮や遠慮をする必要もない。
しかし、決壊秒読みのジョーイにとって、そんな事に安堵する余裕など皆無だった。

「はっ! は!! んはっっ!」

大胆にスカートをたくし上げ、一番手前の個室に飛び込む。
目の前には上がった状態の便座、鍵を閉めるのも忘れて便器へと跨がる。

彼女の太ももと白い陶器が触れ合ったその瞬間

「もう出rっ……!!」

ブシュイイイイイイィイイィイィィイイイイイイイイイイイッッッッッ!!!!!

「んはぁあぁぁあっ!!」

ブシュウウウウゥウウウウウウーーーーーブシュゥイイイイイイイ〜〜〜〜〜!!!!!
シュイ゛イ゛ィーーーーーーーーシュシュシュシュジュビイイイイイィイィイ!!!!!

「はあ! はっ! ぁは……っ!」

……触れ合ったその瞬間、我慢していた小水が激しく噴射し始めた。便座を下げる暇もなく、蓋を両手で持ちながら「おまる」の体勢で。肩を上下させながらの激しい呼吸は、彼女の壮絶な我慢を物語るが、その吐息は激しい噴射音でことごとくかき消されていた。

ジュイ゛シュイシュィィイ゛ィィィイイイイイイイイイイイーーーーーッ!!!!!
シュビィィィーーーーーーーービシシシビシシシシイイイイイイイイイイイ!!!!!

(はぁ、はぁ。ま、間に合ったぁ…………。や、やっと……出せたぁ……っ!)

放尿が始まって30秒ほどが経つと、ようやく僅かに平静を取り戻したジョーイ。鬼の形相は綻び、少しの安堵を浮かべる表情は、誰にも見せたことのない色っぽさを放っていた。
昨夜から用を足せず、我慢に我慢を重ねて必死にこらえてきた分、「それ」を出せた時の快感は計り知れなかった。普段は決して欠かさない音消しもせず、激しい小水が太ももを飛沫まみれにするも、ジョーイの表情は「そんな事どうでもいい。おしっこが単純に気持ち良い」と主張していた。

シュシュシュシュシイィィィィイィイイィイイイイイーーーーーバシャバシャビシャシャシャシャシャ!!!!!
ジュゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜ジョボボボボボボボボ!!!!!

「はぁ、はぁ……! んはぁぁぁ…………」

(ほんと、今日はどうなるかと思ったわ……。すっごい気持ちよくて、もうなんも考えらんないくらい……)

シュィーーーーーチュイチュイチュィィィィ……!!
……ブゥウゥゥウーーッ!

「ちょっ!? やだ……」

(誰にも聞かれてないわよね?! ……って、私ったらドア開けっぱなし!?)

ようやく放尿が落ち着いた矢先の爆音。
「天使のラッパ」と形容するにはあまりに不適切だが、その音で初めて己の状況を把握した。トイレに誰もおらず、完全に油断していた。あろうことか、個室を開けっぱなしにして爆音の放尿をし続けてしまった。快感で紅潮していた顔は一瞬のうちに青ざめ、そそくさと後始末に取り掛かるジョーイであった。





「はぁ〜ぁ……」

個室に跳ね返るため息。
その色は哀愁に満ちていた。

ガラガラガラ、ビリッ!

荒々しくトイレットペーパーを巻取り、水滴まみれの床と太ももを拭う。
出した瞬間は「ねっとう」だった物は、すっかり冷たくなっていて、その冷感が彼女に「敗北」を感じさせた。

「これ……間に合ったって言えるのかしら」

ようやく後始末を終えたジョーイは、ポケットにしまっていた下着の存在を思い出す。
履いていなかった故に、下着は無事。その事実が彼女にとって唯一の救いだった。

(昨日から履きっぱなしだったから少し汚れてるかもだけど……おしっこちびらなかっただけでも良かったわ。それにしても、どうして便座が上がっていたのかしら。マナーの悪い人がいるものだわ)

紺色のレース下着を両手で広げながら、不幸中の幸いを噛み締める。
まだ勤務時間は半分以上もあるというのに、今日は心身がかなりすり減ってしまった。

「さて、と……。もう休憩終わっちゃうし、残りの時間もなんとか頑張らなきゃ。ちょっと疲れちゃったから、売店でサイコソーダ買ってこうかしら」

そう一人でつぶやきながら、ジョーイは下着を履き直して職場へと戻った。
彼女が後にした扉には、青いピクトグラムが描かれていた。


**********


【あとがき】

読んでいただきありがとうございます。
ジョーイさんの作品、いかがでしたでしょうか?ここ最近はスランプがあって、1ヶ月も更新が滞ってしまいました💦

エスパーポケモンが悪戯をするというシーンでは、初めはケーシィを考えていたのですが、以前タロの作品でも出したなと思い、ニャスパーにしてみました。(今後マチエールの作品も書きたいので^^)

改めまして、この度はリクエストありがとうございました!
引き続き皆様からのリクエストお待ちしています!