世の中がすっかりいつも通りの日常へと戻っていった今日この頃、帰省から戻ってきて早々にルーシアは友人達の元へと向かい、結果的に彼女に支える立場の二人、アキナとハルカには休暇が降って湧く事になった。
生粋のDID好きの二人はいつも、思い思いにDIDを満喫する休暇を過ごしているのだが、珍しく休暇のタイミングまでが被った今日、二人一緒の予定を組むと目当ての場所へと向い出す。
目指す目的地はDIDフィエスタ、数々のDID体験を提供してくれる夢のような場所。
アキナもハルカも、意外な事にまだフィエスタ未体験。
けれど今日、ついにメイド姉妹はその場所へと上陸するのだ。
──
─
「私服って面倒よねぇ……」
「分かる。メイド服に慣れてると他に違和感あるもん」
入場するために入り口の列に並んでいたアキナが呟くと、同意しながらハルカも頷く。
仕事着でありながら、メイドである自分のアイデンティティ。
……と言う名目で私服変わりに今日もメイド服を着込んだ二人の姿に驚く者は、この場所この周囲には誰もいない。
フィエスタはそもそも、シチュエーションに合わせるコスプレ衣裳の貸し出しをしているし、持参した衣裳でやってくる人々も少なくない。
故に、アキナ達の格好はフィエスタではよくある光景の一つに過ぎないのだ。
「メイド服だと行く先々で驚かれる事が多くてちょっと面倒だけど、それをスルーしてくれるのはありがたいわね。私、もうフィエスタの事が気に入ったわ」
「お姉ちゃんは評価点が緩すぎるよ。私はメインの縛り部分が分かるまでは厳しく行くよ」
姉妹らしい仲の良い会話をしながら時間を潰しているうちに二人の入園は完了し、目の前に広がる光景を目に焼き付ける。
一見すればよくあるテーマパークと大差ないが、ここから見える全ての建物、全てのエリアがDIDの為だけに作られたものだと思うと気分が高揚してくる。
しかも、他の来場客の中にはすでに縛られた状態で練り歩いてる者までいて、横目で見てみるとハルカも感動しているのが分かった。
「気に入ってるわね?」
「ま、まだまだ。縛られるまでは何も言わないよ。いくらルーシアお嬢様が気に入ってる場所だからって、そう簡単には好きになったりしないからね」
「はいはい」
可愛い妹の姿を満喫しながらマップに目を向けると、フィエスタ内のどこが何のシチュエーションに特化してるのかが一目で分かる。
「中世エリア……私達メイドにピッタリな場所ね。ハルカ、ここに行ってみない?」
「えー……それだといつもとあんまり変わんないよ。それより、現代エリアは?ここなら何回も再拘束してくれると思うんだけど」
「現代的な拘束ならそれこそいつでも出来るわよ。やっぱりここだけで出来る楽しみ方をやりたい気が……」
話し合いながら再びマップに目を落とし、そして二人の目は同時にそのエリアで止まる。
「「近未来をモデルにしたSFエリア……?」」
かつて、プレオープンでカエデとサツキをドローンで雁字搦めにしたあのエリア。
長い時間を掛けて、ついに正式にオープンしたその場所が目に付くと、妙に心が引かれていく。
「…ハルカ」
「…お姉ちゃん」
目線が交錯すると、二人は同時に頷く。
向かうべき場所が確定した。
──
─
「お待たせいたしました。お二人での利用で、服装はそのままでよろしいですか?」
SFエリアに踏み込み、受付の建物に入った二人の元へすぐにやってきたスタッフの言葉に頷きながら、アキナは言葉を交わし始める。
フィエスタに対し、まだ自分達は初心者だ。
自分の中のこだわりは今回抑えて、あちらに一任するのが得策だと思われるので、なるべく抽象的に。
「実は、私達二人ともフィエスタは初めてで……よければシチュエーションは一任しても良いですか?」
「もちろんです。SFと、そちらのメイド服が合うようにいたしますのでご安心を」
朗らかな笑顔を見せながら案内を始めるスタッフの後をついてアキナ達も歩き出し、いよいよ初めてのフィエスタ体験が幕を上げた。
──
─
準備してもらった今回のシチュエーションの内容はこうだ。
アキナとハルカはとある屋敷に保管されている宝を狙う怪盗姉妹であり、今は一介のメイドとして侵入している。
警備が薄くなる深夜の時間、いよいよ行動を開始したところからこのシチュエーションは幕を明ける─との事らしい。
「エリアの特徴を聞いた時から薄々感づいてたけど、ここはスパイや怪盗系のシチュエーションに特化してるのね」
「みたいだね。侵入先でドローンに蹂躙されるのはDIDの鉄板だし、それを体験出来るのは良いかも」
薄暗い、豪華な屋敷を模様した通路を進みながら、二人は声を潜めて会話する。
二人にとっては珍しいものではないが、屋敷と言われてイメージする絢爛さをしっかりと待ち合わせているこの通路は、分かっていてもどこかの屋敷に忍び込んでいるような気持ちにしてくれて、没入感が高まっているのを認めざるをえなかった。
「それはそれとして、ドローンはどこに隠れてるのかしら?私、早く縛られたい」
「落ち着いてお姉ちゃん。一応シチュエーション通りに進まないよ」
そうして事前に言われた通りの道を通ってしばらく進んでいくと、宝が保管されている部屋の前までたどり着く。
一度だけ目を合わせて頷くと、アキナが扉を開けて二人で中へと踏み込んでいく。
─その先、広い部屋の中央に見えたのは宝石が装飾された首飾りが仕舞われたショーケースと、その回りを守るように何重にも赤いセンサーが張り巡らされた光景だった。
「うわぉ……テンプレだけどすっごく本格的。お嬢様が認めるだけある。あの宝石って本物なのかな?……んっ?お姉ちゃん、なんで黙ってるの?」
隣で一言も話さなくなったアキナが心配になって声をかけてみると、アキナは腕を組んで何かを考えてる様子だった。
「このセンサー……よく見るとしっかり避けられるように隙間がある。きっとケースに触れると拘束が始まる、のよね?」
「うーん……多分そうなんじゃないかな?一応は怪盗の設定だし。多分、センサーを避けて宝まで近づいたあと、ケースに触れてDIDがスタート。目的達成まであと一歩のところで捕まってしまう、なんてシチュエーションがフィエスタ側の想定なんだと思う」
「なるほどねぇ…………でも、駄目ね。思い通りには動いてあげられない。私、もう我慢出来ない」
そう呟くとアキナはセンサーを避ける素振りすら見せず、センサーが特に厳重に張り巡らされている中央をずんずんと進んでケースへと近づいていく。
あれではすぐに─
「ちょっとお姉ちゃん!?」
「触れれば縛ってもらえるのに、それを無視するなんて私には無理よ。……ほら来た!」
センサーにアキナが触れた瞬間、部屋が赤く光りながらアラートを鳴らす。
それと同時に天井の一部が開くと、そこから二機のドローンが飛んできてアキナを囲んだ。
「さあ、いつでもどうぞ」
待ってましたとばかりに伸ばされたアキナの手にドローンが茶色いガムテープを発射すると、そのまま腕を背中側へ捻るように飛行して後ろ手に縛り上げてくる。
胸の上下を二の腕ごと巻き込んでしっかりと縛り上げられる感覚はとても良い、が、同時に物足りなさもある。
ガムテープは強度が少し物足りないので、本気でもがきすぎると破けてしまう事がある。
テープを使うなら、最低でもダクトテープにしてほしかったな、なんて内心思いながらアキナが体を揺らす。
テープを振りほどこうとするその動きに反応してドローンがアキナを静止させようと逆側に飛び始め、一瞬綱引きをしているような膠着が生まれる。
すると─
『抵抗ヲ感知シマシタ。拘束ヲ強化シマス』
電子音がドローンから聞こえたかと思ったら、再び体の周囲をグルグルと飛び回って体を縛るテープを足し始めたのだ。
「……まさか、これは」
拘束を足されながらも思い付いたアキナはさらに力強く体を揺らしてテープから逃れようともがく。
すると再び電子音が聞こえてドローンが今度は太ももから膝上までに掛けて、下に向かいながらテープを巻き付けてきた。
「やっぱり!ハルカハルカ!もがけばもがくほど拘束を足してくれるみたいよこれ!!」
「まじで!?お姉ちゃん、もっともがいてみて!」
「任せて!…っ!ぐぐっ、んぐぅぅ……!!」
さらに力を込め、全力でテープに抗ってみると、二機のドローンはさらにアキナへとテープを巻き付けていき、気付くとアキナは首から足首に掛けてを隙間なく茶色一色に染められたマミフィケーションの状態になっていた。
「っ……悪くない、けど、まだ足りない!もっと頑張って!」
マミフィケーションを施されてももがくのを止めないアキナに応えるように、ドローンから新しい電子音が響く。
『対象ノ抵抗ガ想定ヲ超過。拘束具ヲ変更シマス』
ドローンがテープを切ると、内部で装填されているロールを切り替える。
そして今度は黒いビニールテープを発射してアキナの体をぐるぐると巻き縛り始めた。
「ハルカ!凄い!ハルカ!!このドローン、多分いくらでも拘束してくれるわ!」
「それほんとに!?もう我慢出来ない。私も行くー!」
様子見をしていたハルカもセンサーに向かってくると、新しく現れた獲物を捕らえるために追加のドローンが飛んできてハルカへとガムテープを飛ばす。
しかし、そんなものでは我慢出来ないハルカは縛られながら全力にもがき続け、あっという間にマミフィケーションにされて、そのままビニールテープも引き出した。
揃って二重のマミフィケーションを施されて、指一本動かない状況に追い込まれているのに、二人のテンションは右肩上がりで増していくばかりだ。
「ちょっと、まさか終わったりしないわよね?!もっとキツく縛って良いから!」
マミフィケーションの状態ながら器用にバランスを取ってアキナがもがくのを止めずにいると、求めていた電子音が再び響いた。
『対象ノ抵抗、想定ヲ再ビ超過。拘束具ヲ変更シマス』
「よっしゃー!!」
「お姉ちゃんナイス!!」
テンションが上がりすぎて普段とかけ離れた口調で喜ぶアキナと、それに巻き込まれる形でハルカにもダクトテープが発射されて、首から足首に掛けてがぐるぐる隙間なく巻き縛られていく。
三重のマミフィケーション……本来なら体を折り曲げる事すら難しく、ソフトなDID好き程度だと泣いて許しを乞う事もあるレベルの苦しみなのに、アキナ達のような一部の例外にとってそれは興奮を呼び寄せるだけのカンフル剤にしかならない。
事実、これだけ拘束されたのに、まだ二人さらなる拘束を求めているのだから。
「……さて、そろそろ猿轡が欲しくなってきたわね。どうすればしてくれるのかしら?」
「話し合うとかじゃない?この状況から抜け出すための相談をしていればきっと。例えば……お姉ちゃん、この拘束から逃げ出すならアレしかないと思う。アレだよ、アレ─」
ブラフでこの状況を抜け出せる方法があるとハルカは大きな声でアキナに語りかける。
するとドローンに搭載されているAIはしっかりとその言葉を読み取り、次の一手を打ってくれる。
『対象ニ脱出ノ兆候確認。猿轡ヲ施シマス』
「よしきたぁ!」
「ナイスよハルカ!」
猿轡を誘発して喜ぶ二人の前に、詰め物用の布を搭載した新しいドローンが飛んでくると、アームに取り付けた布を口元へと押し付けてくる。
「くぐっ……んんっ……」
「っ……ぐっ……」
しかし、二人はすぐにそれを受け入れない。
ここまでの傾向からして、あっさり受け入れたら詰め物の布は一枚で終わってしまうと分かっているからだ。
意味のある悪足掻きで布に抗っていると、望んだ通りにドローンが赤いランプを点灯させて、さらに二枚の布を取り付けたアームを出してきた。
「よし。これで─むぐっ……んんぅ……!」
「んぁ……ぁ……ふぉぉ……」
被将布团深深塞入口中、直至口腔被布料填满的两人,嘴上被贴上管道胶带,随后胶带在她们口周细致缠绕超过十圈,完成了胶带口塞的制作。
尽管已无法进行意识交流,她们仍对视着互相眨了眨眼。
至此的情形已超出想象,而为了让后续发展能超越想象,两人打算尝试进一步抵抗。
“唔、唔!”
“唔咕、咕嗯!”
仿佛为了摆脱无人机般,两人大幅度扭动身体,随即一同摔倒在地。
未能采取防护姿势而重重撞击地面,但束缚身体的厚重胶带发挥了缓冲垫作用,减轻了痛楚。
就这样滚倒在地的两人如同毛虫般扑腾着身体,蠕动着试图爬离现场。
她们丝毫未妄想能以比乌龟更慢的移动速度逃脱,但这已足够向无人机昭示她们仍存逃逸意志。
『哔哔哔哔。对象,仍持续逃亡。将拘束等级由胶带,改为,绳索』
““((就等这个了!!))””
双子的心灵永远合一。
她们注视着伴随电子音飞来的、装备了绳索的无人机,射出的绳索无情缠绕上她们的身体,而此时她们仍尝试抵抗,诱使缠绕的绳索增强力度。
不出所料,搭载的无人机开始用绳索实施包裹处理,对两人则使用布基胶带、乙烯胶带与管道胶带。
继而,从脖颈到脚踝被密密缠绕上数量惊人的绳索,直至彻底遮蔽管道胶带的银色,绳结也在无人机机械动力的作用下被收紧至极限。
“嗯嗯!唔咕呼……!”
“唔咕咕…!咕、嗯嗯…!”
虽已仅剩呼吸的自由,但实话实说,她们内心渴望着更严密的束缚——至少能把口塞做成多重结构吧?正如此呻吟思索时,房门开启,一位仪容端庄的女性步入。
因太过沉迷于拘束而遗忘的是,此刻她们扮演着行窃失败的怪盗。
换言之,这位女性应是扮演宝物主人的工作人员。
“哼。虽知有老鼠潜藏,但没料到竟是两只呢。不过话说回来,绑得还真是夸张。你们究竟闹腾到什么程度?”
“绑得夸张”这一部分,语气中透出些许困惑。
这也难怪,即便是身经百战的菲斯塔工作人员,也是初次见到被束缚得如此严丝合缝的对象。
或者说,为保障安全,工作人员通常会监控状况,但像这样为求拘束而径直前进、全程情绪高涨地主动招致束缚并乐在其中的使用者,今后还会出现吗……?
枫与杜鹃未能企及的传奇,两人仅此一次便已缔造。
“咳哼……既然难得捉到老鼠,就让我好好考虑一下处置方法吧。在那之前,请到特别房间稍作休息。”
“嗯嗯……!嗯嗯呜唔唔!”
“嗯嗯唔!嗯嗯呼咕呼唔!”
被无人机拖曳着,两人被带往某处。
期间,她们屡屡发出似在求救的呻吟,但倘若工作人员能解读出那呻吟声中蕴含的『把口塞再勒紧些』的真意,又会露出怎样的表情呢。
——
—
“嗯唔!咕……!”
“~~~~!唔唔……”
被运送至的是模拟地牢的房间,两人如同蓑衣虫般被悬吊于天花板上。
施加了四重包裹处理,手指无法动弹且双脚不触地面的悬吊拘束。
通常而言,陷入此等境地唯有绝望落泪也不足为奇,但两人却相反——愈近绝望,她们便愈发兴奋。
“((绝妙的拘束……要让人从这里追加束缚的话……或许该更努力挣扎才对?))”
“(会不会偶然间哪里的束缚松了呢……那样的话,就能无条件让人把束缚勒得更紧了吧)”
渴望被无限严密拘束的秋奈,与希求被反复再拘束、彻底压制的遥香。
每次挣扎都会被更严厉捆绑的现状,恰巧持续完美满足着两人的需求,正因此,她们的情绪高涨无法止歇。
故而,正因渴望更甚的拘束,两人未曾停止挣扎。
“嗯嗯!嗯——!嗯嗯——!”
“唔咕呼!~~~~~!~~~嗯!!”
一次次、反复摇晃着悬空的身体,持续呻吟。
这般程度远未结束。
为充分领略菲斯塔的精妙,两人一瞬也不曾停止挣扎。
额头渗汗,感受着发丝黏附,即便喘息连连仍持续扭动,终于,那一刻降临了。
『紧急,紧急,对象抵抗超出预期。将拘束等级切换至最大。启用拘束床』
传入耳中的电子音公告,对持续挣扎未曾放弃的两人而言,是至高的褒奖。
逼近的无人机以传感器扫描测量两人体型,随后四架无人机自后方运来两张拘束床。
“嗯嗯唔!……!”
“唔咕……呜唔唔……!”
若需比喻,那便是为禁锢人体而生的残酷牢笼。
拘束床贴合直立姿势的两人身体安装,封闭的牢笼被多个挂锁固定。
自钢铁颈枷开始,纵向延伸的铁棒直至脚趾尖,完美抑制住躯干与膝盖等关节活动。
横向包裹身体的铁笼残酷拘束着胸上部、胸下部、腹部、腰部、大腿、膝盖上方、膝盖上方、小腿、胫部、脚踝,甚至为束缚脚趾,制成靴状的部分覆盖了脚踝以下部位。
在胶带与绳索构成的四重完全拘束之上,又叠加了钢铁打造的完全拘束,最终被锁链悬吊。
莫说动弹手指,除呼吸外的一切自由均被剥夺殆尽,此后约一小时里,两人将被面面对悬吊。
“……!嗯嗯……!”
“嗯嗯……嗯唔……!”
倾尽全力挣扎,身体仅微微左右晃动。
然而,回报仅是锁链紧绷至几不可闻的轻响,这仿佛暗示着无论发生何种奇迹,二人皆无可能凭自力逃脱此地。
“嗯嗯……呼唔……唔……”
“唔呼……嗯嗯……嗯哦哦……”
两人似终于放弃般闭目,唯有呻吟声在周遭回响,时而如恍然记起般无意义地挣动。
进退维谷,完全陷入绝境的二人,脑海中掠过的思绪却是——
“(口塞不够过瘾……光是胶带的话,苦痛感还不足呢……)”
“(口塞太松了……不能至少用布蒙上、做成基本的多重结构吗……!)”
——唉,终究是沉溺于无尽烦恼之中。
——
—
虽因其过度贪婪而稍感退缩,但秋奈与遥香的首次DID菲斯塔体验终告结束。
恍惚踏上归途的两人,其感想自不待言:
““太棒了……””
全场一致,给予了高度满意的评价。
“总觉得……好像彻底角色崩坏了呢……”
“因为姐姐当时超兴奋嘛……。我也觉得,好像释放了自我。”
“下次也去科幻区域吧。下次要彻底指定拘束和口塞,时间也要安排到极限。”
“嗯。得把所有可用选项都用上才行。还有,回去后要向露西亚大小姐央求试试拘束床。”
于是这天,尽管出现频率不高,但仅凭到场便能令工作人员骚动不已的双子女仆姐妹——
宵星秋奈与宵星遥香,就此升华为新的常客。
双子的假日
20.双子の休日
一时兴起而开始,没有设定目标,甚至还在犹豫是否要继续写下去的系列,不知不觉间已经进入了第20话。
作为个人的纪念,我尝试写了自己最喜欢、专注于女仆题材的故事。
这里是主题箱。
除了主题之外,如果能收到感想之类的反馈会非常高兴,所以正在募集任何内容。
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