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乳胶约会

おしがまデート
リトマス紙 · 系列deepseek-v3.2-nvfp4
攻方 伊月 受方 理央 初次投稿>< 计划继续写下去💭
“请在这里试穿。”
唰——————。
帘子拉上的瞬间,一切都隐没在黑暗之中,全力以赴的憋尿舞蹈就此开始。向右,向左,用干燥粗糙的手揉搓胯下,猛烈地抬起膝盖……然而,长时间忍耐导致感官迟钝,这些刺激远远不够,于是又将突出的脚背关节用力抵上去。简易的更衣室仅以一帘之隔,对面就是时尚服装店里陈列着漂亮衣物的货架,可这一切都与我无关。

在拼死压抑尿意的同时,肾脏仍在一滴、一滴地将尿液注入早已饱和的膀胱。到底这样持续了多久?
从早上起就被迫控制的膀胱,已经积存了大约八小时的尿量。

被同居人的异常性癖摆布,已经过去几个月了?每次有事,你总说“光用言语你不懂”然后动手打我,可有时又会突然夸奖起来。确实,我过去活得一团糟,缺乏常识,言行粗鲁。但是,以矫正品行为名,被迫配合那家伙的异常性癖,这绝对不正常。
本应尽早逃离,可既无去处也没有足够的钱,只能一直这样下去。
今天也和往常一样,过着起床时间、出门时机、甚至课程安排都被精准控制的异常生活,但恐惧感已渐渐麻木。

然而与平日不同的是,刚到大学就被拽进厕所隔间,被迫灌下了两瓶矿泉水。他说“只要忍到家就放过你”,那一刻我拼命反抗,但在体格远胜于他的对手面前,只在手臂上留下了一道连血痂都结不成的抓痕。
“房租可以减半”、“家务全包”……被这些花言巧语哄骗至今的自己,真想狠狠诅咒一番。又或者,从我这种性格别扭、品行不端的人接近他开始,命运就已注定?

“嗯……呼、呼……”

寂静的隔间里响起拔高而令人不适的声音,将我拉回现实。既然进了试衣间,就必须穿上叠放在视线下方的牛仔裤和大衣。甚至想过干脆就此逃离那个纠缠不休的家伙,但看到左手上的伤,又告诉自己这是徒劳。那家伙内心阴暗,却相貌出众、品味上乘、身材匀称,外加能言善辩、讨人喜欢,实在令人厌烦。虽不愿承认,但他受欢迎也是理所当然。

啾呜——

“嗯……?”

下腹部胀得比平时大了好几倍,似乎有异样的感觉扩散开来,我猛地低下头。

(刚才那是……?)

爆炸性的尿意让思绪纷乱,突如其来的变故使我头脑一片空白。
紧接着,脚边隐约投下似泉的身影,催促的声音响起,我慌忙中

“啊——……这条裤子,好像不太合适……”

随口编了个拙劣的借口。决定暂且忘却那阵刺痛般甜腻的下腹不适感。

“哦,那就穿上大衣赶紧出来。”

那家伙语气稍显强硬的声音传来。
一心不想惹他不快,我匆匆披上大衣,拉开帘子。就在为穿大衣而松手的瞬间,原本温暖的胯下暴露在寒气中,全身收缩,起了鸡皮疙瘩。

走出隔间,试图追上他。

“……等等……”

努力追赶他的背影,但为避免刺激膀胱,我双腿内收,步幅窄小,渐渐眩晕的大脑连身体平衡都难以维持,赶不上正走向收银台的他。小腹的存在感过于强烈。哪怕用错一丝一毫的力道,似乎都会轻易决堤。即便如此,毕竟不能弄乱尚未购买的大衣,双手无法使用。无处安放的手紧紧抓住裤子,几乎要嵌进皮肤。所幸大衣遮掩了身形,我反复交叉双腿。刚迈出右腿,就在原地“嗒”地踏了一步,又用扭曲的左腿反复摩擦……

短短几米外的收银台,花了数秒终于站到他身旁。为护住阵阵刺痛的膀胱,姿势变得别扭。那家伙挺拔直立,与弯腰驼背的我截然不同,真让人火大。轻易就被情绪左右的自己,也同样令人恼火。

啾——

(!)

蜷缩的膀胱再次传来一阵如电流窜遍全身的刺痛感。

啾、啾呜——

(嗯……)

这大概就是俗称的“尿意波”吧。尿液寻找着狭小的缝隙,沿着尿道不断推进。陌生的体感让思绪摇摇欲坠。

就在某物即将涌出的瞬间,我用原本放在大腿上的双手死死抓住了阴部。心慌意乱,心脏狂跳。试图晃动身体分散尿意,但它却顽固地附着不去。我反复用力,揉搓着。竭力用牙齿咬住喘息,仿佛刚奔跑过一般。向右,向左,夸张地摇晃身体,尿意终于稍稍减退。是那阵“波”过去了吗?不经意间向右瞥去,镜中映出弯腰驼背、局促不安地摆弄着下体的可怜自己。那副半似变态、撅着屁股、双腿内收、脸颊到脖颈一片通红的模样,丑陋得无以复加。

(啊——恶心死了恶心死了!)

瞪视着镜中的自己,却什么也没改变。反倒那拼命的样子更令人不忍直视。

过了一会儿,泉似乎结完了账,看也不看沉浸在自我厌恶中的我,径自迈步离开。我又慌忙追上去。

膀胱满载着大量尿液走出店铺,进入一条人流较少的街道。泉又立刻走进一家显眼的杂货店,但我已没有那份心力了。
手插进刚买的棕色大衣口袋,身体前倾,一副慵懒模样,但隐藏的手却在上上下下、不停地忙碌着。

单手推开沉重的门,走进一家看似宁静雅致的店铺,但阵阵抽搐麻木的小腹和摇摇欲坠的双腿,让我走了几步后,便面对货架蹲了下来。即使不愿承认,也清楚极限将近。不知为何,理央也一起蹲下,拿起下方的一个马克杯。

“呐理央。这个放在客厅装饰,会不会超有品味?”

“……哈……?……嗯……”

头脑无法运转,只能含糊应答。将全身重量压在作为支撑的左脚脚跟上,对着出口反复施加“咕、咕”的刺激。身体随之摇晃。手插在口袋里,握着痉挛的阴茎,无法动弹。
虽然恨不得立刻冲进厕所,但不能违逆泉。至今反抗过无数次,全都徒劳无功,最终能做的只有保持沉默。
忍耐过度导致失控,唯有粗重的喘息回荡在两人之间。想问这样的自己是否令人恶心,但若将意识集中于膀胱被他察觉,正中其下怀更让人恼火。或许看不下去我这满脑子只想着厕所的可怜相,泉打破了寂静开口问道:

“就那么想尿尿吗?”

……大脑一片空白,吞咽话语都花了些时间。几秒后,话语渗入脑海,感到脸颊发热。

诶?

啊、啊——

咽下了。本想设法抑制动作,但“尿尿”这种直白的说法让人无法不去在意。他那低沉而执拗的声音在全身回荡。

(尿、尿……)

滋——

(!?)

又漏了一点。越是想不要去想,就越是在脑海中挥之不去。

“要漏出来了哦。”

滋、滋——

“呜、吵死了……”

真的开始觉得可能会如他所说“漏出来”,羞耻感压过了恐惧。强压着尿意,一边让胯下抽搐一边挤出话语。

“让、让我去……厕所……”

“……让、让我去……厕……所……”

声音小得几乎被杂音淹没,但他似乎听到了。他眼中映出可怜的我,诡异地笑着,说如果能忍到公园的话。

肩膀被拉住,颤抖的膝盖伸直。站起的瞬间,又感到一股温热液体涌出。
无法正常行走,我的右手被和泉的左手一起塞进了口袋。

又来到了无谓地人流密集的街道。
尽管穿着厚重大衣,但插在口袋里的手用指尖施加尖锐刺激,或用掌心强力大面积按压,忙乱动作间脸颊绯红的模样,在旁人看来肯定异常至极吧。

然而面对步步紧逼的尿意,除了直面濒临崩溃的膀胱外别无他法。不断开合收缩的出口已经衰弱到稍加压迫就会轻易失守的地步。回过神来,连精神也一同疲惫不堪,唯有看到终点这一点成了动力。

将裤子和内裤用力向上提,紧紧压住胯下,大衣下年轻而勃起的阴茎轮廓清晰显现。不顾内裤深陷臀缝,只为尿意稍缓而感到一丝安心。

但这短暂的安宁并未持续多久,膀胱再次掀起波澜。手掌贴在出口上,如同自慰般左右按压,但若充满尿道的液体是精液该多好。在一阵阵收缩之后,终于

滋哦——

较长地喷射而出。溢出的尿液漫过饱和的平角内裤,沿着大腿,带着焦躁的快感流淌而下。

(还、还没完……)

试图挺直的背脊不知不觉前倾,头也低垂。胯下抽搐扭动,双腿颤抖,全身感到脉搏的剧烈跳动,就在觉得可能不行了的时候,借着泉的身体支撑,左转绕过一家老书店,脚下出现了黑白相间的人行横道。

无意中抬起低垂的视线向前望去,那里就是公园!

(还、还来得及……!)

无意识地加快脚步,正要踏上肮脏的沥青路面瞬间,泉突然停下了脚步。

“!……干、干什么……唔……”

滋——

看向前方的同时,捕捉到的信号灯变了颜色。感到血液褪去。骗人,绝对来不及了。滋、滋——感受到那种堵塞的感觉。握着胯下的左手和被迫相连的右手,沾满了手汗和无法抑制的尿液,令人不适。可能会被责骂,但被逼到这种地步,已无暇顾及。上下起伏的腰部仿佛宣告着理性的丧失。

滋——

滋、滋哦哦哦哦——

(嗯呜……唔……)

下半身用力扭动。隔着布料的刺激已远远不够,手探入内裤下方,直接握住了阴茎。
泪水从眼眶滑落,流过脸颊。

(等、等一下……马上就……到了啊……)

抽、抽♡、

直接握住的缘故,抽搐扭动的感觉通过手掌传遍全身。清晰感受到的强烈脉搏和尿流,促使理央产生更强烈的尿意和对厕所的渴望。

啾啾啾♡——

(嗯、……到了厕所、就开门、脱裤子、然后哗——)

滋哦哦哦哦哦哦哦♡♡♡——

瞬间瞥见的乐园向理央展现了地狱。

(……要、要漏出来了……真的……不行了……不行了……♡)

滋哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦♡——

黑色的平角内裤中,尿液打着旋涡。
デニムがおしっこを含んで重さを増していく。グレーのズボンにはすでに「間に合いませんでした」とでもいうような濃い液体の跡が股間を中心に大きく広がっていった。
膝はガクガク揺れて決壊ももう目の前だった。


「あ゛っ、、う゛ぐぅ♡、、」


ひくっ♡ ひくっ゛♡♡


じょぼぼぼぼお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛っ゛っ゛♡゛♡♡


(っも゛、ここ゛、、、、でぇ゛、、、、、♡、)



アスファルトへ一滴ずつ滴るおしっこを朦朧と眺めながら、力を抜きかけたその時、イヅキと繋がる右手が引かれる。







信号が変わった!







左手をがっしり股間に固定したまま、子鹿のような頼りない足を根性で無理矢理動かした。
潤った目は熱い雫を落としながら、トイレだけを確実にとらえる。あの場所へ行く以外に理由は要らない。



足を踏み込むたびに膀胱のなかで尿が揺れて、ゾクゾクが止まらない。指と皮の少ない隙間をぬってじゅわじゅわとおしっこが溢れる。



思いっきり踏み出した右足で横断歩道を渡り終えた。

ひく♡ひぐっっ゛♡

尿道口がいまかいまかと破門を待っている。



公園に入る。

おしっこを出す、直前の感覚が止まらない。

視界は涙で歪んで体幹を危うくする。



ツンとしたアンモニア臭で満たされた箱に足を踏み入れた。

もう、おしっこが始まりだしている気がする。


じゅう゛♡っ゛、、

じょ、じょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♡゛



薄汚いタイルを踏んで、


ドアを空けて、


便座を上げて、


洋式便器へ勢いよく反対向きに座りこんだ。





その瞬間、全身の筋肉が緩んだ。





じゅうううううううおおおおおおおおおおおおおおおおおぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼおおおぼぼぼぼぼぼおおおおおおおおおおおおおぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼばぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼばぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡


(っ゛、ま゛にあ゛、っ゛たぁ゛っ♡)


じょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


チカチカチカッッッ♡♡♡


目の前で無数の星がはじけている。
ぐわんと黒目は瞼の裏を向く。


「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡っ、、んっ♡ぶぅ゛、♡、、♡♡」


喉が震えてしゃがれた気持ち悪い声が個室に響く。


(、、、っ゛、きもちぃっ゛♡、、、、、、、、、♡、、、、♡)


頬を甘ったるい涙が転がりだす。それさえくすぐったいと思う。

「はぁ゛ぁ゛ぁ、ぁ゛ぁぁ、、、」

立ち込めた熱いアンモニア臭の液体によって全身がほてり、湯気を出す。





「ん゛ぅっ♡っ、はぁ゛ぁぁ、、、、、♡ああ゛ぁっ?、、、、、」





朦朧とする意識のなかに一つのはてなマークが浮かんだ。トイレについて、ドアを開けて、便座についた。大量のおしっこは豪快な音とともに便器の内側へ注がれている。ちゃんと間に合った、ちゃんと間に合ったはずなのに、、なにかが違う。
勢いよく噴き出す尿は直接便器へは注がれず、熱とともに股下でくぐもった音を出し続けた。


(、ん゛あ゛、あ゛ぇ゛っ、、?♡、、、、、、)


やがてぬくもりは睾丸の裏に、尻の間に、太ももへと広がっていく、、、、、そう、リオウはズボンを下ろしていなかった。強すぎるトイレへの執着は、ただ下着に手を当てて下ろす、たったそれだけの行為でさえ抜け落ちるほど強烈なものだった。

ズボンを通して、はたまた直接おしっこ温かみを感じたが、構ってはいられる余裕はなかった。ただただ勢いに耐えきれず、太もも、ふくらはぎを滴る小便を感じて、リオウの顔は羞恥心から赤く染まっていった。、、、しかし敏感になった身体では、それさえも欲情の欠片として、射精直後かのような甘く粘り強い欲求となって全身支配する。
赤い顔面は、もう恥ずかしさからではなかった。

やがてゆっくり、そしてあまりにも生々しく、電気のような衝撃がズクッ♡っと迸って、身体が勝手に腰を突き出す。枯れ果てたわずかな喘ぎ超え声と熱いおしっこを出しながら。それはあまりにも本能的なものだった。

程なくして、少し俯いたまま虚無に包まれたリオウは白くかすんだ世界の中で、焦点の危ういまま鼻先のどこか一点を見つめる。彼の意識はもうここにはほとんどない。


じょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♡♡


「はは、犬みたいに腰出して。」


イヅキの声がして、急激に意識が引き戻される。1人じゃなかったとようやく思い出した。身体、頭、心臓まで見透かされているかのような荒く鋭い視線を思い出して全身がこわばる。止めなければと思って、濡れた股に手を伸ばす。手が汚れるとか、そんなことを感じる余裕はなかった。


じゅううううぅぅぅぅぅ、、しゅぅぅぅ、、ぅぅぅぅ、、、、、、、


「リオウかわいい。顔見せてよ」
はっきりとイヅキの声が聞こえているのに、放尿の刺激に陥り続ける脳のせいで、処理しきれない。


(っ、とまれとまれっ、とまれってぇ゛っ、、)


小便を止めることしか、考えきれない。音が右から左へと抜けていく。だから、乱暴に髪を握られていることにまで意識が向かなかった。


「こっち向けよ」


「い゛っ゛っ」


語尾の上がった強烈な声とともに首が回るとクソ野郎と目が合った。こんな辱めをみられてるとすぐにでもこの光景から目をそらしたいのに、身体が言うことを聞かない。


ひくっ♡ひくっ♡ひくひくひくっっっっ♡



じゅうぅぅぅぅぅ、、



じょ、



じょわああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼばぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼぼぼぼばぼばぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼばぼぼ♡♡♡♡♡♡


「、、はっ♡、ん゛ん゛ぅ゛っ、ぉ゛っ♡」


「、っ゛っふっ゛、♡、う゛っ、、、ん゛っぅ゛ぅ゛、、、♡♡」


じょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡


一度崩壊した尿道筋に再度我慢できるほどの気力が残ってはいなかった。膀胱に余っていた尿を垂れ流しながら、ただただ見つめあう。緊張か、恥ずかしさか、それとも勝手に溢れ出してきた涙のせいか、触らなくても、発熱したのかと思うほど顔が熱いのが分かる。


嫌なのに、逃げ出したいはずなのに、次第に心臓の中に、いき場のない、どこかもどかしいような思いが芽生えてきた。脈拍が妙に狂い出して、どくどく聴こえてくる。とてつもない羞恥心が湧き上がっているはずのに、なぜか目の前の彼にぶつけたいと思って、呼びなれないその名前をふり絞ろうと思った。


「、、、、っ゛っ♡、、ぃ゛、い゛つ゛きぃ゛っ゛っ♡♡♡」


語尾が上擦ったと気づいて、乱心するほどに後悔する。心臓の音は耳鳴りと、水面へたたきつけられる小便の音に混ざってさらにうるさくなる。
ときおり汚い喘ぎ声がこもる口。個室にこもった自分の熱気とアンモニア臭。顔面は涙と鼻水と汗と唾液で不潔極まりなくて、身体はションベンとわずかなカウパー液が混ざってぐっちゃぐちゃ。気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。異様な臭いは鼻をつまんでも吐き出したくなるくらいなはずなのに、気持ち悪いはずなのに、なのに、なのに、なぜイヅキ嬉しそうに俺を見てくるのか。


じゅおおおおおおおおおおおおううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ、、、、、、、、♡♡♡♡♡♡


「っは、っっ゛はっ、ぁ゛、、」


ようやく叩きつける尿が終わりを告げかけて、膀胱に少しだけ隙間が生まれて、考える余裕がほんの少しだけできてきた。目の前に映る彼の顔にやっとはっきりと焦点があって、ふと、綺麗だなと思った。目は吸い込まれるような真っ黒で、地毛だという髪は生え際が茶色がかっていて、俺といるときだけ、整った眉を少し歪めて、少し上目遣いになって笑う。こんなに魅力的な彼が性格も態度も、頭も悪い俺だけをみていて楽しいのだろうか。俺はただただ小便を垂らし続ける犬にまで成り下がってしまったのだろうか。俺はイヅキと一緒にいていいのだろうか。いや、イヅキが見るから楽しいのだろう。イヅキが言うから正しいのだろう。イヅキが笑うから良いのだろう。俺はイヅキを信じる。イヅキも俺を見ているはずだ。

また全身がほてり始めた。