「これまでありがとうございました、ご主人様。」
「ええ、寂しくなったらまた戻っておいで。」
「はい。では、またどこかで。」
私はご主人様に深くお辞儀をして、門を出た。外は夏の早朝の清々しい空気が流れていた。
私は自分の体を見た。Vネックの襟から少し見える胸の谷間を見下ろした。服を着るのが久しぶりなので、どこか慣れない感触だ。
私、橘サキは、ご主人様に調教を受けていた。4ヶ月前に勇気を出して入ったSMクラブで知り合った歳上の女の人だ。私は彼女の責めに酔った。そのSMクラブに通い、毎日のようにお縄をいただき、雌豚となって喘いでいた。
通い始めて1ヶ月ほど経ったある日、ご主人様は私にこんな誘いをかけた。
「ねえ、サキちゃん。私に飼われてみない?」
彼女の妖艶な声に、私はボールギャグ越しの呻き声でうー、と頷いた。
その次の日、私は荷物をまとめ、ご主人様の家に連れていってもらった。ご主人様の家は白い壁が素敵な洋風の豪邸で、私はその立派さに驚いた。
その日、服を脱がされてから今日に至るまで3ヶ月間、一度も服を着ていなかった。
入浴も許されなかったため、私の体は汗や涎にまみれてすごく汚いはずだ。それに排便も許されなかったため、3ヶ月間ウンチもしていない。なので自分ではわからないが毛穴からすごい匂いが漂っていると思われる。
道沿いに歩くと、小さな公園が見えた。設置されている公衆トイレを見たら今までの分を出させろといわんばかりに便意がこみ上げてきたので、なんとなく寄っていくことにした。
公園に入ると、小学生くらいの女の子2人が遊んでいるのが見えた。私はトイレに向かい、建物に入ろうとした次の瞬間、
「おーい、そこのお姉ちゃ〜ん!」
声の主は公園で遊んでいる女の子の片方だった。私が振り返るとその片方、ショートヘアで細身の女の子と、もう片方の大柄なセミロングの女の子が走って寄ってきた。
「お姉ちゃん、そこのトイレは今使えないよ!」ショートヘアの娘が言った。
「え?ほんと?」よく見たら使用禁止の張り紙が貼ってあった。
「あ、ほんとだ… ありがとうね。」
「全然いいよ!」ショートな娘が答えた。
公衆トイレが使えないだと⁉︎
ヤバいよもう限界だよ。ウンチでお腹が膨らんでるレベルだもん。
私が絶望的な表情をすると、セミロングの娘が初めて口を開いた。
「お姉さん、くさくない?」
あ、やっぱりくさかったんだ…
続く…
球口塞女人 第1话
ボールギャグウーマン 第1話
第1话中球口塞的元素不多。从第2话开始会逐渐增加。