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空地事件

【リクエスト】空き地でのできごと
应读者要求,我创作了这样一个故事:女孩在回家路上憋不住便意,于是在先行野厕的朋友身旁随地排便(意译)。在空地上排便这一行为本身,就足以凸显其紧迫感与极限感。 感谢您的投稿! 这算是续篇,也可以看作是一种IF(平行世界)故事→novel/20144065
寒い教室に暖かい日差しが差し込み、過ごしやすい気温となっている5時間目の授業中の教室。昼食後ということもあって寝ている生徒が何人もいる中で、ひとり天野穂香は、先程からずっとお腹に手を当てながら授業を受けていた。

――きゅるるるるるぅっ。ごろごろごろごろ。

(お腹が……はぁ、うんちしたい。授業はあと15分だから我慢しないと……)

昼食のせいで眠くなる生徒が多い中で、穂香は昼食のせいでお腹が急激に動き出してしまっていた。至って健康な高校2年生である穂香はもちろん毎朝トイレを済ませてから家を出るようにしているものの、よく食べるその体質が災いして、学校で便意を催してトイレでたくさんの大便をひり出すことも少なくなかった。
中学生までならともなく、高校生にもなったんだし、別にトイレでうんちくらいしたっていいでしょ――そう言いながら、穂香は時折昼休み終わりのトイレで長めに占拠する日がある。話の中心にいる穂香がさほど恥ずかしがらずに排便をするせいか、一緒にトイレに来た友達まで大便をする日もあるくらいだった。
ただ、それはあくまで食後すぐの昼休みの間に催した時の話。授業中に便意を催してしまったときは、穂香とて休み時間までの我慢を強いられる。

(大丈夫、それくらいなら我慢できる……他の子には申し訳ないけど、授業終わったら早めにトイレ行こう……じゃないと混んじゃう)

下腹部はずっと、穂香にだけ聞こえる小さな音でキュルキュルと唸り続けている。はっきりと「トイレに行きたい」「うんちがしたい」と感じるほどには強い便意を催していたが、幸いにもお腹を下しているといった急を要するタイプの便意ではなかった。じっとお腹を擦って意識を逸らすようにしていれば、じきに落ち着いてくれるレベルのもの。
実際、穂香が意識して黒板を写すようにしている間にも便意は引っ込んでくれて、穂香はお腹に当てていた左手をすぐに机の上に戻すことができるようになっていた。

(……あと10分だし、なんとかなるよね)

肛門に向かっていた直腸は5分掛けて再び引き返していき、開きかけていたお尻の穴ももとに戻った。穂香は10分後忘れずにトイレに行こうと思いながら、シャープペンシルを走らせるのであった。

◆ ◆ ◆

そして10分が経過し、チャイムが鳴る。号令係が終わりの合図をかけて、穂香のクラスの5時間目も予定通りの時間に終了した。最後の授業である6時間目までの間の貴重な10分休みであると同時に、今日の穂香が一番待ち望んでいたともいえる瞬間の始まりだ。
休み時間になったら、穂香はすぐにトイレへと向かうつもりでいた。10分間の間ずっと小康状態を保つことはできたものの、油断することができないくらいの強さはずっと意識の底にこびりついている。

(終わった、よし、早くトイレ行こう、うんちがしたい……)

まだ女子トイレも混んできていないはず。トイレに駆け込んで、洋式トイレに座って気持ちよくうんちを出せているであろう未来を思い描いたところへ。

「あ、穂香。ちょっとごめん、今だいじょぶ?」

隣の席に座っていた友人が穂香に声をかけてくる。トイレに行こうとしたこのときに限って、よりによって声をかけられてしまうなんて。いや、一緒にトイレに行こうという声がけなら、甘んじて受け入れてからトイレの中でうんちがしたいと告げて済ませてしまえばいい……と穂香は思っていたが、残念なことに友人はそういったことなど微塵も考えていないようだった。

「いや~、さっきの授業寝ちゃってさ。ノート見せてもらってもいい?」
「え? あぁ、うん。いいよ、これね」

寝ていた友人にノートを見せてあげるだけだから、ノートさえ渡してしまえば自分はトイレに行っても大丈夫……穂香もそう思ってノートを渡したのだが。

「……穂香、ここの式ってどういう意味なの?」
「え……。うん、えーとね、ここは、この前のページの……」

ノートを渡すだけではなく、簡単な解説まで求められてしまうとは穂香も考えていなかった。もちろん、この場面で「ごめんね、先にトイレ行ってきてもいい?」と聞くことは可能だったのだが――面と向かってお願いをされて、自分のトイレを優先することができないのが、穂香の人間性でもあった。

(あぁもうっ、うんちしたかったのに……休み時間終わっちゃう……)

お腹のことを気にしながら友達にノートを見せている間にも、確実に休み時間が削られていく。そして、休み時間が友達に取られるのはそれだけでは止まらなかった。
ノート写しが終わると、まるでそれが終わるのを待っていたかのように今度は教室の反対側から穂香に向かって声がかけられる。

「ごめん天野さん、ちょっとお願いがあるんだけど」
「へっ? あ、うん、今行くね……」

(嘘でしょ、今からトイレ行けばギリギリうんち済ませられるかも、って思ってたのに、これじゃ間に合わなくなっちゃう……)

そして今度は、クラス委員の女子と一緒に提出プリントの回収を行なったり、更にその後にはまた別の女子との雑談に捕まったりをして、ついに穂香は10分休みの間、ずっと教室から出ることができなかった。
そうこうしている間に、無機質なチャイムがスピーカーから鳴り響く。

キーンコーンカーンコーン……。

(そんなぁ、トイレ行けないなんて思ってなかったよ……うんち、また我慢しないと……)

チャイムが鳴り始めてようやく穂香は自由になったが、授業が始まると分かってからトイレに向かうのはあまりにも不自然な行動になってしまう。穂香は廊下の奥にあるトイレの方を少し恨めしく見つめながら、自分の席へと戻っていくのであった。

◆ ◆ ◆

6時間目の50分間、ずっと穂香は悶々とした時間を過ごすことになった。5時間目の時よりも自らの催している便意は僅かながら強くなっており、お腹は絶えずうんちが動いてムズムズとした感覚を脳へと送り続けている。

(うんちしたいよ~、でも手を挙げてトイレに行くのはちょっと……)

それでもまだ、すぐに漏れそうというまでは激しく催していないのが、穂香に二の足を踏ませていた。必死にお尻の穴を閉じ続けていれば、なんとか我慢できそうなくらいの圧力を、穂香は耐え続けることにしたのだ。
同性の友人の前で大便をすることに恥ずかしさが少ないとはいえ、あくまでそれは便意を女子トイレの中で告白したからにすぎない。男子もいる教室の中で手を挙げてトイレに行けば、大便が我慢できなくなって授業を離席したというのを知られてしまうことになる。年頃の女子として、男子にまで自分の便意を悟られるというのは恥ずかしさの許容限界を超えてしまっていた。

きゅるるるるるるっぐぅぅぅぅ……。
(あと20分、大丈夫、なんとか我慢できる……)

ゴロゴロゴロッグギギギギギギギィッ!
(はぁっ……あと10分、あぁうんちしたいうんちしたい……)

お尻をもぞもぞと動かしながら、穂香はそれでもなんとか50分間の授業を乗り切ることに成功した。待ち望んでいたチャイムが鳴り、号令がかかればこれで今日は下校時間になるから、やっとトイレに行くことができる。
今度こそ、穂香はトイレに行けると思った。一緒に帰ろうと声をかけてきた友人には「トイレ行ってくるね」と告げて、教室を飛び出して真っ先に廊下の端にある女子トイレへと向かう。ピンク色の扉の先には、待ち望んでいた白い便器が穂香のことを待ってくれているはずだった。

「あーごめん天野さん、いま清掃中なんだ。待っててもらってもいい?」
「えっ……あ、うん。それならいいよ。気にしないで」

穂香を待ち受けていたのは、清掃用具を持って女子トイレの扉を開けたところだった、別のクラスの女子だった。掃除をしている最中のトイレを使わせてほしいとは穂香にも言うことができず、穂香はすごすごと女子トイレから離れることしかできなかった。

◆ ◆ ◆

「……でさ、朝から並んだのに食べられるまで2時間かかったの! ひどくない?」

それから10分が経ち、穂香は学校からの帰り道である住宅街を歩いているところだった。穂香のすぐ横には、夏菜――先程5時間目の終わりに授業ノートを借り、穂香のトイレを妨害した張本人でありながら一番の穂香の友人が歩いている。
2人は同じマンションに住んでいる、中学の頃からの付き合いの長い友人だった。お互いに知らないことは無いといっていいほど仲は良いし、それでも次の休日にどこに出かけようだとか、共通の友人のSNSの投稿が羨ましいだとか、話題が尽きることはない。

「ははは……それは辛いね……。うん……」

楽しげにマシンガントークを繰り出してくる夏菜とは半ば対照的に、穂香は自分の心の中の焦りを徐々に隠しきれなくなっていた。最初に便意を催し始めてからすでに1時間半を超える時間が経っており、本当に我慢の限界はすぐそこまできている。
どこかにトイレがあれば……と思っていた穂香だったが、探せば探すほど住宅街にはトイレが借りられる場所はない。コンビニやスーパーはおろか、公園すらないのだから公衆トイレも見当たらなかった。
家まで我慢しなければならない、すなわちすぐに済ませられないと分かると、余計に強くなってくるのが便意というものであった。自宅のあるマンションまではこっからまだあと歩いて15分近くかかり、それまで穂香はこの辛い我慢を強いられることになる。

(はぁっ……お尻の穴が熱くなってきた……。トイレぇ……うんち、したいよ……!)

友人がすぐ真横にいるのだから、放屁すらすることができない。ガス抜きすることができればいくらか我慢も楽になっていただろうに、それすらできない穂香の腸内はどんどん固形物とガスで埋まっていっている。歩く度にお腹の中身がかき混ぜられて圧力が高まり、足を一歩踏み出す度にお尻の穴が開きそうになるのを穂香は必死の思いでぎゅうぎゅうに閉じて対抗していた。

(いいなぁ夏菜は、あんなに楽しそうにお喋り続けられて……あぁもうっ、トイレのことしか考えてないから気を抜いたらうんちしたい、って口が滑りそう)

穂香の頭の中にあるのはもう、自宅にある洋式便器だけだった。その便器に腰掛けて、お腹の中身を全部ひり出すことしか考えていない。
対する夏菜は、何も考えず喋りたいことをひたすら口に出しているように穂香には見えてしまっていた。楽しそうに喋り続けていて、返事が禄に返ってきていないことにも気づかずに口を動かし続けているのは、心配事など何もなくやりたいことをやり続けていると思われてもおかしくはないだろう。
だが、そのマシンガントークこそが実は、夏菜にとっても一つの現実逃避に近いことだったということが、突然暴露されるのであった。

「でさ、あと……っ! っ、…………はぁ、んで……っ」
「夏菜……? どうしたの、急に……」

急にお喋りを止めて、口数が少なくなっていく夏菜。穂香が様子がおかしいと感じたときにはもう、夏菜は顔を歪ませながら道路の中央で立ち止まっていた。
――両手で、自らの股を押さえながら。

「もうだ、め……。我慢できない……。穂香ごめんっ、おしっこ、我慢できない……」
「え、おしっこ!? ど、どうするの?」
「ごめん、そこの空き地でしちゃう……。ねぇ穂香、穂香もおしっこ我慢してるんでしょ? だったらさ、おしっこ一緒にしようよ、一人じゃ恥ずかしいし……」

穂香は一瞬、自らの思考回路がオーバーフローしているのを感じていた。突然の尿意の告白、そして自分がトイレを我慢していると夏菜に勘付かれていたこと――何より、空き地で一緒におしっこを済ませないかと誘われたこと。
その誘いが、根本的な勘違いに基づいていることは言うまでもない。穂香が我慢しているのはおしっこではなくうんちである……だがそのことをこの状況で言い出すことなどできない。そしてその誘いを断ることができるほど、穂香の思考もうまく働いてくれない。
「嗯、嗯……我也一直憋着尿呢。好啊,一起解决吧。」

穂香半是说服自己般,如此回答夏菜。随后,她追着先一步跑进眼前空地的夏菜,也向空地跑去。

住宅区里的这片小空地,似乎被附近某处工地当作临时堆放建材的场地。虽然杂草不多,但散落在空地各处的大型混凝土块和集装箱,反而更有利于遮挡来自道路方向的视线。对于需要在方便时隐藏身形的她们来说,这些遮蔽物的高度已足够。

「哈啊,不行了……要漏出来了……」
「嗯……哈啊、呼……」

夏菜一边慌乱地踢着腿一边脱下内裤蹲下,而穂香则为了尽量不刺激腹部,一边深呼吸,一边小心翼翼地脱下内裤,也蹲了下来。两人并排蹲着,抓住同一块混凝土块,摆出了类似使用日式蹲厕的姿势。

最先发出排泄声的是夏菜。

滋————噗嗤噗嗤噗嗤噗嗤……

「哈啊——……啊,抱歉,声音别听太仔细哦……」

穂香既然说了自己也在憋尿,便也想着至少先解决小便。她本想缓缓用力,顺利排尿,但腹部用力过猛,反而起了反效果。

咕噜噜噜噜噜噜、咕叽咕叽咕叽……

(呜啊!?不、等等,肚子突然……大便要下来了,想拉大便,要拉出来了怎么办——)

摆出类似日式蹲厕的姿势后,大脑和身体完全误判为穂香自身已进入排泄状态。既然为排便做好了准备,身体便再无理由不将那坨大便排出体外。

……噗嗤嗤嗤!噗————呜呜呜呜呜——!

「……?诶,穂香?刚才的声音……」

在大便本体出来之前,积在肠道里的气体先跑了出来。轻快的声响回荡着,稍迟片刻,气味便向四周弥漫开来。

已经,藏不住了。不,何止是藏不住,在蹲着的姿势下,连忍耐都难以做到。感受着臀部那无法抑制、不断蔓延的颤抖感,穂香满脸通红地坦白了自己真正想做的事。

(不、不行了……大便忍不住了,大便,要出来了……!)

「夏菜对不起,其实我不是想小便,是想拉大便!但是对不起,我已经忍不住了,让我拉吧……」
「啊,原来是这样啊……没关系,我也在小便,事到如今也没什么了。」
「真的很对不起……嗯、呜呜呜呜……!」

噗嗤。滋滋滋滋滋滋滋滋滋滋……啪嗒。

一根大便缓缓撑开穂香的臀部,然后落在了地上低矮的草丛上。随着“啪嗒”一声,穂香拉完了第一根——紧接着,臀部再次张开。沾着些许污物的臀部颤抖着,中央再次探出茶色的物体。

噗!噗呜呜呜噗噗噗噗噗滋滋滋滋滋滋、滋——!

当第二根大便拉出来时,旁边的夏菜已经小便完毕。看着身旁穂香满脸通红、拼命使劲的模样,夏菜感到十分新鲜,不由得盯着那副样子看了起来。她的视线所及之处,当然也包括了在地面上折叠堆积起来的茶色物体。

噗叽噗嗤滋滋滋滋滋!滋噜噜噜噜噜噜噜噜噗!

「嗯……呼、嗯嗯……嗯……」

穂香将腹中之物全部排出,总共花了将近一分钟吧。逐渐变软的大便又接连排出两根,总共四根大便交错堆叠在一起。靠近地面的那根是焦茶色,上方堆叠的三根则是茶色或黄土色等相近的颜色。

(结束了……好臭,全都拉出来了……。虽然很舒服,但这种事还是第一次,羞耻得不行……)

冷静下来、恢复理智的穂香,立刻察觉到身旁正有人注视着自己的臀部。她既无物可遮,况且对方夏菜此刻下半身也同样赤裸。

「喂,别看了……这也太害羞了……」
「啊,抱歉。不过……穂香,那个,大便的量,还挺多的嘛。」
「……!?」
「不,这大概有我两天的量吧……。午休时穂香你拉大便的时候,每次都是这么多吗……」

穂香失去了理智,夏菜也仍处于兴奋未褪的状态。未经理性过滤便脱口而出的话语,精准地戳中了穂香内心深处介意的点。

每天排便本是健康的表现,但穂香此前就隐约觉得自己的量或许有些过多了。这已经是第二次,若论一天排出的总量,恐怕是夏菜所见的两倍以上……在夏菜看来,穂香每天要排出相当于两倍的量,而且是两次,那岂不是将近四倍的大便?

「别、别再看了……快转过去啊!」

穂香慌忙从包里抽出袋装纸巾,擦拭臀部后立刻站了起来。夏菜也跟着擦干水分站起身。

随后两人从空地跑出来,全力冲刺逃跑了大约一分钟,才终于停下脚步。

「哈啊……真是,糟透了……。居然被看到了……」
「好啦好啦。穂香你拉那么大的大便的事,我不会告诉别人的,放心吧。」
「呜——你要是敢在厕所里搞什么名堂,我绝对不会原谅你的。」

穂香觉得,午休时在厕所里拉大便这件事,变得稍微有些令人害羞了。

(完)