音声作品で百合でこういう系のが見あたらなかったので自分で作ってみるシリーズ。
ちなみにこういうのあったら教えてください、即買います。
他の作品でもシナリオ風とかやってみたけれど勉強したことがないのでこうやったらシナリオとして使いやすくなるとかありましたら教えていただけたら嬉しいです。
また、演じてみたい、音声作品にしてやるよなんていう奇特なかたがいらっしゃいましたら、ご自由にお使いください。
できあがったらうきうきで聴きに行くと思います。
なお、一応序章的な感じなので、続きも製作中。
7/20 後編に繋がるシーンを追記しています。
シーン1
日常。美しい母と、母に似た二卵性双生児の妹と、自分の見た目の違いに自信が持てず弱音を吐いた「貴女」(舞原暁 ( まいはらあき))。
貴女に優しい言葉をかける母と妹の雰囲気。
舞原美空 ( まいはらみそら)(母)以下、美空 優しい声色で諭すように
「そんな風に思っていたなんて。気づかなくてごめんね。でもね、見た目の違いなんて気にしなくていいの。暁はそのままでとっても可愛いわよ」
舞原茜 ( まいはらあかね)(妹)以下、茜 明るい声色で、嫌みなく笑い飛ばす感じで
「え、お姉 ( ねえ)。気にしすぎだってー。あたしなんかクラスの男子にはデカ女扱いされるわ女子には恐がられるわで最悪なんだから。
お姉が可愛くて羨ましいくらいなんだよっ?」
美空「茜、あなたはお姉ちゃんを見習って少しはおしとやかにしなさいね」
茜「えー、そんなん疲れるしあたしには似合わないよー」
美空「はあ、まあそれも茜らしさかもしれないわね。とにかく、自分らしくいればそれでいいの。暁は仕事で忙しいママを気遣ってくれる優しさがある。茜はみんなを明るくしてくれる力があるわ。
そんな二人が私は大好きなのよ」
茜「そうそう。あたしもお姉のこと大好き。だから、そのプリンわけてよーう」
美空「こら、あんまりお姉ちゃんを困らせるんじゃないの。それはそうと、茜は宿題すんだの?お姉ちゃんは帰ってからやってたみたいだけど?」
茜「あ、やっば。明日提出するのがあるんだっ。お姉、見せ…」
美空(呆れたような声色で)「あーかーねー?」
茜「ちぇ、じゃ、いまからやってきまーす。お姉、終わったら一緒にゲームしようね!」
ドアが開き遠ざかる足音
美空「まったくもう。あ、食器、洗うからそのままで…(言葉を聞く間を五秒ほどおいて)ありがとう。それなら手伝ってくれるかしら?ほんと、二人ともいい子に育ってくれて、ママ嬉しいわ」
カチャカチャと食器を片付ける音が響いている…
シーン2
ある日の夕方、リビングで美空が貴女に神妙な面持ちで話しかける。
美空「…ああ、暁。そこに座ってもらえるかしら?」
ガタガタと、椅子に腰かける音。
美空「これ、なんだけど…」
ぱさりと、何かの冊子を置くような音
美空「その慌てよう。暁のもので間違いないのね?」
(三秒ほど返答を待つような間)
美空「勝手に暁の部屋を掃除したのは私だし、別に責めている訳じゃないから、誤魔化さなくていいの。(優しいままだが有無を言わさない口振りで)ただ、確認、させてほしいの」
一秒置いて
美空「はい、か、いいえ、で正直に答えなさい」
美空「まず、このノートは暁のものね?」
(二秒、すぐに、はい、と答えたような間)
美空「この中に書いた内容は暁が書いたもの?」
(五秒、すこしためらいながらも、はい、と答えた間)
美空「じゃあ、暁は、本当にこのノートに書かれたようなことを望んでいるの?」
美空「私と、茜から、こんな家畜以下のみじめな扱いをされることを…」
(十秒、じっくり時間をかけ、悩んだ後にはい、と答えた間)
美空「…(大きなため息)」
美空「私は、見た目とか関係なく娘二人に平等に扱ってきたつもりだったの」
(一秒置く)
美空「どちらかに引け目を感じさせないように、平等に愛を注いできたのに」
(一秒置く)
美空「こんな風に裏切られるなんて思ってもみなかったわ」
(三秒、先ほどよりすこし時間をおいて)
美空「(冷たい声で)こんな出来損ないの変態マゾ雌豚に育ってしまうなんて」
美空「これからは、暁の…いえ、豚の望むような扱いをしてあげる。もう、家族になんて戻れないのだから、覚悟するのよ」
シーン3
美空「それじゃあ、まずはこの家での豚の扱いをどうしていくかについて教えてあげるわ」
美空「なにも難しいことじゃない。だって、元々豚がこのノートに書いた通りにするだけだもの」
美空「とはいえ、豚の脳味噌じゃあ自分で書いたことも忘れてるかもしれないからちゃんと私が指示してあげる。その後は、実践しながら、豚の体に叩き込んであげるからね」
一秒おく
美空「そう、実践よ。私にはこんな形でバレちゃったわけだけど、豚がこの部屋で従うべきなのは私だけじゃないでしょう?」
美空「そう、しばらくしたら茜が帰ってくるから、きちんと茜の前で自分がどんな存在で、これからどんな風に扱って貰いたいのか、しっかりと豚自身に伝えて貰うからね」
美空「じゃあ、まずは豚らしい格好になりましょうか」
パラパラとノートをめくる音
美空「えっと、『私は、この家で最下層の存在なので、美空様と茜様の許可が無い限り一切の着衣を身に付けることは許されません』うん、当然よね。じゃ、早速脱ぎなさい」
五秒間をおく
美空「(厳しい口調で)ほら、遅いわよ!豚に恥ずかしがる権利なんて無いんだからさっさと脱ぐ!」
美空「もちろん、下着も脱ぐのよ、ほら!」
また、五秒間をおいて。
美空「よし、脱げたわね。じゃ、きをつけ!指先まできちんと伸ばして、太ももの横に揃える!身体を隠すんじゃないわよ!」
美空「お風呂も一緒に入らなくなったからしばらく見てなかったけど、なっさけない体型してるわね」
美空「私や茜はもちろん、あの人にも似てないのはなんでなのかしら?」
美空「それでも今までは普通に接してあげていたけど、これからは豚だもの。思う存分罵ってあげる」
美空「じゃ、次。そのまま正座しなさい」
三秒おく
美空「うん。で、次は床に両手をつけて、床に頭を擦り付けるまで下げて…土下座、しましょうか」
三秒おく
美空「そうそう、ご主人様からありがたい教育を頂いているんだからその姿勢が当たり前よね」
美空「じゃあ、そのまま聞いて、復唱しながらしっかりと覚えるの」
美空「まずは、お前は何なのか、教えなさい?ノートを読むからその通りに復唱するの。ああ、いまは覚えるだけだから小さな声でもいいけど、茜の前では私は教えてあげないからしっかりと覚えて声を出すのよ?
美空「『おまえは、何?』」
ペラペラとノートをめくる音
美空「『私は最低の扱いを受けるのが当然のマゾ雌です。今まで人間の振りをしていて申し訳ございません』」
美空「きちんと床に頭を擦り付けて謝罪しながら、復唱しなさい!『私は最低の扱いを受けるのが当然のマゾ雌です。今まで人間の振りをしていて申し訳ございません』」
美空「しっかりと覚えるまで何度も復唱しなさいね」
十秒間をおく
美空「しっかりと覚えたわね?間違えたらお仕置きだからね」
美空「じゃあ、次よ」
美空「おまえは、これから私達にどのように扱われたいの?」
ペラペラとノートをめくる音
美空「『私は舞原家の雌豚奴隷です。美空様と茜様に絶対服従の最下層の存在として扱ってください』」
美空「なにためらってるの?自分で書いたことよね?」
美空「はい、復唱!『私は舞原家の雌豚奴隷です。美空様と茜様に絶対服従の最下層の存在として扱ってください』」
十秒間をおく
美空「おい、豚?もじもじしてどうしたのかしら?
まさか、実の母親にこんなこと言わされて濡れちゃったの?」
美空「あーあ、大事に育てた娘がこんな変態マゾだったなんて残念だわ」
美空「せめて、もっとがっかりさせないようにこの二つくらいしっかりと暗記してみせてね」
美空「ほら、もうすぐ茜が帰ってくるわ。玄関に行って裸土下座して待ちながらしっかりと暗記しておきなさい」
美空「ぐずぐずしないでさっさと行く!」
三秒ほどの間
美空「(すこし離れた距離)こら、雌豚が二本足で歩くんじゃない!四つん這いで歩きなさい!」
五秒ほどの間
美空「そうそう。これからは家を移動するときは基本四つん這いで歩くのよ」
三秒ほどの間
美空「(さらに離れた距離)茜にはさっきの質問するようにSNS で連絡しとくから玄関についたら土下座してさっきの言葉を何度も頭の中で復唱して覚えておくのよ。もし忘れそうならほら、ノート見ながら覚えなさい?」
バサリと、近くにノートが落ちる音
美空「あ、言うまでもないことだけど茜が豚に気付いたらすぐにお帰りなさいませってご挨拶するのを忘れないでね。豚の分際で気付かれる前に発言するのは失礼なんだから、ちゃんと気付いたら挨拶するの『お帰りなさいませ、茜様』って」
十秒ほどの間(この間に玄関に出たイメージ。人によっては次のトラックの再生を遅らせて用意する時間を確保するとよいかも?)
シーン3
十秒ほどの間があってガチャガチャと鍵を開け、扉をあける音
茜「ただいまー、ママなんかSNS 間違って送信した?」
靴を脱ぐ音
茜「何この『玄関を開けたら目の前の存在に以下の質問をしてね』って?」
茜「(顔を上げて)…っ!?う、うわあっ、なに?裸?」
三秒ほどの間(挨拶する時間)
茜「お帰りなさいませって、その声、お姉?」
茜「え、なんかの冗談?あ、さっきのママのSNS…」
茜「え、えっと?質問?『おまえは、何?』」
十秒ほどの間
茜「え、(すこし笑いながら)お姉本気で言ってんの??」
茜「ね?おまえは、マゾ雌だったの?はい、か、いいえ、で答えてよ」
五秒ほどの間
茜「(抑えきれない笑いを漏らしながら)そうだったんだー、へえ、お姉がねー」
茜「あ、質問続きがあるのか。『おまえは、これから私達にどのように扱われたいの?』」
十五秒ほどの間
茜「(大笑いしながら)ひー、苦しい!雌奴隷で、絶対服従って!」
茜「(笑いを堪えるように声を震わせながら)整理すると、お姉はマゾの雌奴隷で、あたし達には絶対服従だってこと?
よく妹にそんな恥ずかしい告白できるよね?」
茜「で?それなのに、今まであたし達には人間の家族のように振る舞ってたんだあ。(わざとらしい感じで)いやー、すっかり騙されちゃってたなあ」
茜「なーんちゃって、(一秒おく)
(小悪魔のような意地悪な口調で)そんなの、だいぶ前から気付いてたよ」
茜「あたし達を見るお姉の顔、変態的なんだもん。ちょっと意地悪言うだけでうっとりしちゃってるし」
茜「隠してるつもりだったの?」
茜「で、どう?念願だったあたし達の奴隷になった気分は?幸せ?」
三秒の間
茜「そっかあ、幸せなんだあ。じゃ、あたしもお姉…じゃなかった、マゾ姉 ( ねえ)にもっと『幸せ』になって貰えるように、これからはしっかりと最低で無様な扱い、してあげるからね」
シーン4
ドアが開く音。その後に続く足音
美空「(普段通りの声の調子で)お帰りなさい、茜。豚はちゃんと挨拶できたかしら」
茜「(普段通りの声の調子で)あ、ただいまー、ママ。もう、サプライズやめてよねー。ちゃあんとマゾ姉がどんなことを望んでるのか教えて貰えたよー」
茜「ってか、変態マゾだったとはいえ、娘に『豚』ってひどっ(笑いながら)」
美空「あら、こういうのは思いきったほうが別の存在になりきれて楽なものよ?私からしたら下手に今までの呼び方を引きずってる茜の方が残酷よー(笑いながら)」
(同時に)美空、茜「(少し妖しげな雰囲気で)ねえ、どっちの呼び方が好き?」
(同時に)美空「豚」茜「マゾ姉」
美空「まあ、どちらが好きだろうと」
茜「あたし達は勝手に呼ぶだけなんだけど」
美空「じゃ、茜も帰ってきたことだし、豚調教の続き、はじめましょうか」
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