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其乃真理与不可侵犯之禁忌

其は真理にして侵すべからざる禁忌
Hpenphobia · 系列deepseek-v3.2-nvfp4
“打扰了……”

伴随着轻微的嘎吱声,我推开了门。
冰冷的夜气从背后涌入,与室内温暖的空气交融。
月光洒入,灯光摇曳的房间。
地板光洁,墙上挂着画作,桌上整齐摆放着茶具。
烛火平稳地摇曳,空气清新,弥漫着宛如日常起居室般的温馨。
尽管使用机会可能不多,房间却打理得井井有条。
这正体现了茶会那不容置疑的权威。

“哎呀,欢迎你来,美音。”

赛娅大人身裹深蓝色的睡袍,坐在沙发上。
她翘着腿,静静阅读着手中的一本书。
那姿态宛如墙上挂着的画作般优雅,全然不见白天所见的那份异常。

“……赛娅大人。”

我出声打招呼,她便合上书,抬起头微笑。
那里也没有异常,正是我曾见过的她本人。
一瞬间,我甚至闪过一切都是我误会的念头,但现实并未对我如此仁慈。
她的脖颈上确实刻着锁链纹身,向我炫耀着它的存在。
还有她手中那本酒红色封面的书……距离较远,不知是什么书。
但从那本书里,我感受到某种难以言喻的感觉——既想移开视线,却又无法移开。

“坐下吧。又不是像伊甸条约时那样,非得站着说话的紧急状况吧?”
“考虑到好久不见,就借用美佳的话来破冰吧。正好也拿到了不错的茶叶……♪”

在赛娅大人愉快的催促下,我在对面的沙发坐下。
于是,我们一边品着红茶,开始了所谓的闲聊。
聊着没见面期间的事,我在谢肉祭舞台上的表演。
还有和正义实现委员会的两位一起去海边的事等等……一边品茶,一边聊着无关紧要的话题。
谈话间,赛娅大人也开朗地聊着,笑容不断。
那样子让我几乎又要忘记白天在诊疗室看到的异常景象。
但是,沉淀在心底的疑虑和不安并未消失。
谈笑持续了几十分钟后,我下定决心开口了。

“……赛娅大人。聊天非常愉快,我也很想继续下去……”
“差不多可以请您告诉我了吗……?今天体检时看到的……那个……那些……”
“作为单纯的流行或时尚来说太过火了,还有那些只能认为是谎报的数字……!”

“哎呀,说得对呢。那么,差不多该进入正题了。”

听到我的话,她加深了笑容,拿起珍重地放在膝上的书。
然后轻轻将它放在面前的桌上,再次开口。

“……那么。我说过会‘向你展示所求的答案’,但实际上,能用口头传达的事极少。”

“?……那是,什么意思……”

“百闻不如一见……话虽如此,但我们‘不能说’。因为‘被禁止了’。”

“呃……!”

从赛娅大人口中说出的词语,让我不禁倒吸一口凉气。
“不能说”、“被禁止了”。
这些词暗示着,那些无法挽回的纹身等措施可能并非出于自身意愿,而是由“第三者”所为。
如果真是这样……在血液仿佛凝固的思考中,她继续编织着话语。

“即便能说,也只能让你触及它的外壳,但这件事的本质必须由当事人凭自身意志踏入并知晓,否则毫无意义。”
“况且语言这东西,原本就是人类为了将自身体验传达给他人,赋予无形之物以形态的产物。既然是人所创造,必然有其极限。……总之,这件事用语言是无法形容的。”

赛娅大人特有的晦涩表达。
她用指尖轻轻抚摸着自己脖颈上的纹身,缓缓道出的话语,与先前的对话截然不同。
平静却字字千钧,甚至让我感觉那像是某种咒语。

“……无法用语言形容的东西,是吗。”

我能理解她所说的话。
但是,我最想知道的那些关键……关于那异常的“健康”和纹身等,依然一无所知。
因此,当我压抑着各种情感,像反刍般追问时,她微微笑着点了点头。
然后,她的视线落在了桌上的那本书上。
我也被那视线牵引,将目光移向那本一直吸引着我注意力的书。

“你果然有一双好眼睛呢。来到这里之后一直……在意着这个吧?”
“这是我们每人各持一本的‘程度’的东西……但正如你所料,这里有你寻求的答案。”

她一边说着,一边将手放在桌上的书上,轻轻旋转,让封面以正面的角度对着我。
于是,我第一次得以不失礼地正视这本异样的书。
伸手即可够到的这本书,实在朴素。
装饰极简,颜色也只是酒红的单色。
装订方式略显古旧,但外观就是普通的书。
那么异常之处在哪里呢?在于它的封面。

“古代奥德赛文字……?”

封面本应标注标题的位置。
那里没有标题,而是在“似曾相识的印记”背景下,用古代奥德赛文字书写着一段文字。

“『Σὺ λαμβάνεις τὸ βιβλίον τὸ ἀπαγορευμένον·εἰ μὴ δειμαίνῃς τὴν ἀείδιον τιμωρίαν,ἡ ἀλήθεια σοὶ ἀνοιγήσεται.(汝手所持乃禁书。若不惧永劫之报,真理将向汝敞开。)』……”

并非日常使用,甚至何时学过都已模糊的语言所写的这段文字。
阅读它若无参考书想必困难,但此时的我却不知为何能流畅地读出。
简直像是那些词语的含义直接流入脑中一般。
而读到的内容又如此郑重其事。
“禁书”、“报应”,还有“真理”。
一连串不会轻易使用的词语排列着,内容仿佛在威胁读者,要求其做好觉悟。

“赛娅大人,这是……”

“…………”

我将视线从这本《禁书》上移开一次,用目光向它的主人赛娅大人无声询问。
然而,对面的她毫无反应。
她手持红茶置于胸前,既不否定也不肯定,只是微笑着回望着我的眼睛。
那沉默绝非催促,而是将一切判断交托于我。
只是静静地、平和地,等待着我的选择。甚至让我如此觉得。

“……请允许我拜读。”

打过招呼后,我缓缓伸出手,拿起了《禁书》。
封面上的文句在古文献或神话中常见,并无深意的情况并不稀奇。
更何况直到刚才,它的所有者赛娅大人本人也在阅读,因此这种可能性极高。
但即便真的有什么不良影响,那也不足以成为我退缩的理由。
“向需要救援之处施以救援”。
那是我的信念,贯彻它也是我的骄傲。
于是,我……“为了那种东西”,过于轻率地跨越了定下的禁忌,知晓了本不该知晓的事。

(这是……神话吗……?)

打开的《禁书》中记载的,是我亦知晓的奥德赛神话的一节。
简而言之,一位渴望人类生存与发展的神明盗取了火种,人类借此获得了知识、文明、文化并得以发展。
另一方面,盗取火种的神明作为代价,受到永世被锁链束缚、身躯被巨鹰啄食的惩罚。
然后在三万年的无尽时光尽头,大英雄射杀巨鹰,那位神明得以解放,就是这样的故事。
但是,继续阅读的《禁书》所展示的内容,与我知晓的版本有所不同。
词汇和句式确实是古代语,却莫名地生动鲜活,毫无后世可能添加的修饰成分。

(盗取火种,给予人类,承受惩罚……)

阅读着知晓却未曾读过的记述,我察觉到了一个事实。
这段记述,比我知晓的后世作为故事的神话更为“古老”。
它仿佛是以根源性的、诸神时代被讲述时的原貌记录下来的。
就这样不知不觉间,追随的记述来到了我所知神话的结尾场景。
但是───后续的记述,仍然存在。

『天律违而盗火之罪,尚未得赦。』
『雷霆之王,未下赦免之宣。故罪留于地,罚滞于空。』

“尚未得赦……?”
(盗火之罪尚未得到宽恕,惩罚至今残留、持续着……)
(确实,宽恕的解释是后世的东西……换言之,也可以说是对人类有利的……)

我不禁屏息。
但禁书的文句毫不留情地继续。
即使只是默读,也仿佛直接在脑中诉说。

『罚,不知终焉。锁链未断,苦闷仍积于天。』
『然,应负之“原初受罚者”未留影于现世。故,罚求“继罚者”。』

冷汗“唰”地滑过脊背,本能“咚咚”地敲响警钟。
但此时的我,不知为何没有产生“合上书”的念头。
不,仿佛被某种力量疏离了思考,无法停下阅读的手。
感觉上最接近的说法,就是被强制阅读着。
于是我的指尖一页页翻动着书页,不断前进。
向着前方等待我的───『苍森美音』的终结。

『跨越禁忌,知晓此残罪之理者。其人正是享受火之恩宠与代价,适于“继罚者”之人。』
『无知者可得豁免。然,知晓者不得豁免。罪识知晓之人,罚选知晓之人。』

“哈啊……哈啊……!”

呼吸,变得粗重。
我,被迫理解了。
手中此物之所以为禁书的缘由。那些记述的含义所指向的,最终将抵达何处。
以及,对做出轻率选择的我将下达的裁决。

『汝,可为“继罚者”之人啊。当心───罪之残渣将识汝,罚将寻得汝。』

读完最后一节的瞬间,我感到某种“咯吱”作响、被紧缚挤压般的感觉。
那不是触觉感受到的。
但确实有一种比身体更本质的、自身存在本身被冰冷坚硬之物囚禁的感觉。
直觉让我领悟,那是阅读禁书内容后被“赋予概念的感觉”。
与此同时,阅读禁书的强制力消失了。
终于被允许移开视线,我猛地抬起苍白的脸,向对面坐着的赛娅大人投去寻求解释的目光。

“……谢谢,美音。托你的福,今天我能‘享用了’……♡”

“什……!?”

但是,在那里的人已非方才的赛娅大人。
她的嘴角弯出新月般的弧度,眼中因私欲得到满足而闪烁着朦胧的光芒。
那正是,堪称充满恶意的笑容。
而且她似乎在睡袍下穿了别的服装,脱下后那服装也变了样。
显露出的服装……像是被称为基同的古代奥德赛传统服装,但这又与通常的不同。
是布料本就小而短吗,肌肤暴露面积极大,特别是肝脏所在的右上腹部,连同乳房及贯穿乳首的乳环与锁链都毫不在意地、大大地暴露在外。
その一連の様子に私は自身が完全に嵌められたことを悟る。

「セイア様、これは…!がっ…!?」

慌てて立ち上がるも、私のその行動はしっかりと予測されていたらしい。
不意に横から加えられた衝撃で私は床に転がされ、更にうつ伏せに凄まじい力で組み伏せられてしまう。
そして頭上から聞こえてくる声と鎖の音。
二人分あるそれらは一体どこに潜んでいたのか、セイア様のものではなかった。

「セイアちゃんご苦労様☆」

「好奇心では到底釣れないだろうミネ団長を、その義務感で誘導する…お見事です♪」

「貴女方も、ですか…!?」

私は驚愕し目を見開く。
私を吹き飛ばし、床に組み伏せていたのはセイア様と同じティーパーティーのミカ様。
セイア様の後ろから静かに歩み出て来たのはナギサ様だったのだ。
そしてそれが彼女たちの正装なのであろう、お二人共もセイア様と同じ服、同じタトゥー、同じピアスで自らを飾っていた。
お二人の豊かな乳房が外気に晒されながら揺れ、チャリ、リン、と鎖の音を鳴らす様は、どこか彫刻の様に美しくも、淫靡さと悍ましさを兼ね備えていた。

「離…ぐっ…!」

「無駄に暴れないでくださいミネ団長。貴女はもう、我らが”御鎖主“に視られているのですよ?」

「悪いねミネ。君に対する親愛の情は今でも十分にあるし、これから君が受けるだろう苦痛を思うと自責の念で圧し潰されそうだ。」
「だがそれ以上に、私達はかの御方々に隷属し、それを至上の喜びとする…私達はもう、”そういう存在”なのだよ。」

床に押さえつけられたまま、私は必死に身を捩ろうとする。
だが背中を抑えるミカ様の腕は鉄のように硬く押し返す事もできない。
更には後ろ髪を掴まれて頭を床に打ち据えられ、抵抗はできないことをわからされてしまう。
そして意味深な事を仰るナギサ様とセイア様の声は、いつもの柔らかさを保ちながらも、どこか恍惚とした震えを帯びていた。
その時だった。

───コツ、コツ、コツ。

廊下から聞こえてくる、ゆっくりとした足音。
その音は大きく無いにも関わらず、嫌に私の鼓膜を震わせた。
直後、私が入室してきた観音開きの扉が大きく開け放たれる。
そこから入室してきたのはセイア様達と同様の恰好をしたティーパーティーの生徒の方々。
違いは乳首を穿つピアスと鎖が無い事だけで、彼女らは列を成して音も無く部屋に入室する。
そして、誰かを迎え入れるかの様に扉から私へ続く道を形成する様に並んだ。
それはさながら儀式の様で、彼女らの動きは訓練された巫女のように揃っていた。

「いらっしゃった…!」

その様子にセイア様が震える声で呟き、ミカ様とナギサ様が同時に顔を上げる。
彼女の声音は恐怖ではなく、期待と歓喜が混ざった奇妙な熱を帯びたもの。
私は取り押さえられているが故にその眼球以外を動かす事ができず、何者かの到来を感じることしか出来ない。
だがそれでも感じた。
その何者かの足音が部屋に入った途端部屋の空気そのものが変わり、周囲に重圧がかかった事を。

「お待ちしておりました…!」

セイア様とナギサ様が私の横で床に膝をつき、深く頭を垂れてそのまま服従の姿勢、つまり土下座の姿勢を取る。
彼女らの衣装でその様な姿勢を取れば、当然のことながら尻も秘部も丸出しとなる。
だが彼女らはその様な事は気にもかけておらず、更にはその秘部から愛液を溢れさせ、雌の匂いと共に垂れ流していた。
ミカ様は私を押さえつけたままであるが故に土下座は出来ないが、出来る範囲で恭しく頭を下げる。
彼女らのその姿は、主を迎える奴隷そのものだった。
足音が近づく。ゆっくりと、しかし確実に。
革靴でも軍靴でもない。もっと静かで、もっと重い───
まるで”存在”そのものが床を踏みしめているような音。

「まさか”御鎖主”様直々にご足労いただけるとは…!感謝の念に絶えません…!」

「こちらが此度の”継罰者”足り得る者です。」

「っ…!」

純粋な喜びだけではない、畏怖や崇拝、陶酔などが混ざり合った危うい熱を持つ声音でナギサ様が感謝を述べ、ミカ様が差し出す様に私の顔をその”御鎖主”に向けさせる。
そうして見た先にいたものは、ローブを目深に被った恐らく初老の男だった。
その表情は窥い知る事ができず、如何なる感情で私を見下ろしているのかもわからない。
明らかに常人ならざるものとしての雰囲気を纏う、実に不気味な存在であった。
男はそのローブの隙間から片手を出すと、口を開く事も無く二本の指を立てて私へとその指先を向ける。

「なっ…!?」

すると私の四方の何も無いはずの空間が裂け、その暗闇の奥から漆黒の鉄枷がその口を開けたまま鎖を伴って飛び出してきた。
その非現実的光景に呆気に取られている間にミカ様は私から飛び退き、鉄枷らは意志を持っているかの様に私の手足を戒める。
そして反応できないままガチャン、という四つの音が鳴り響いた時、それらは”元居た場所へ戻ろうとし始めた”。

「待…!?ゔっ…!」

気づけば背後にはその空間の裂け目がぽっかりと口を開けており、私をそのまま呑み込む勢いであった。
その暗闘の先は得体が知れず、引き込まれると思った私は慌てる。
しかし目の前の男が今度は手握る様な動作をすると、その穴は一気に私が通れない程の大きさへと収縮した。
その代わりなのか、四肢を繋ぐ鎖は私を引きちぎらんばかりに引き、私は思わず苦悶に顔を顰める。
そうして状況も呑み込めないままに中空に縛り付けられた私は、更に理解し難く、悍ましいものを見る事となった。

「「「我ら、鎖に繋がれし継罰者。御鎖主の御前にて、己が身を明け渡す。」」」

突如聞こえて来たのは、男に平服するティーパーティーの生徒達の唱和。
男以外は全てが下とされ、セイア様達もティーパーティーにおける上下関係など関係無く、同様に唱えていた。

「「「罪は原初の影にあり、罰は我らが身に落つ。故に我ら、永罰の器へと連なり奉る。」」」
「「「意志を棄て、声を棄て、ただ御方の律のみを我らの道とす。」」」
「「「この身、この魂、今日の務めも、明日の命も、すべて慈悲深き”アイトーン”へと帰す。」」」
「「「御鎖主よ───どうか、我らをお受け取りください。」」」

唱和に含まれていたのは、絶対的忠誠と奉献の言葉の数々。
奉献誓詞とでも呼ぶべきものであった。
その誓詞に対し、これまで沈黙していた男は重々しくその口を開き、返す言葉を紡ぐ。

───此度の肝となり罪を鎮むる者は───

聞こえてきたのは低く、深く、底知れない声。
男のものであろうそれは耳ではなく、脳が震えて伝わっているかの様だった。
セイア様らお三方は男の眼下で土下座の姿勢から顔を上げる。
そして続くその言葉を待ち、息を呑んで陶酔にも似た震えを肩に走らせていた。

───汝ら三名とす。───

「あぁ…!」

「ありがとう、ございます…!!」

「深く…深く、御礼申し上げます…!」

三人は選ばれたことへの純粋な恍惚に満ちた歓喜の声を漏らし、深く頭を垂れ、再び床に額を擦りつけた。
その瞬間、三人の首元の鎖のタトゥーが、じわりと鈍く深い闇色の光を放つ。

「…!?」

立て続けに起こる非現実的光景に、私は思わず瞬きを意識的に行う。
しかしそれは紛れもなく現実に起こっていた。
黒き鎖は三人の肌から離れ、そのまま空中へと浮かび上がると各々の頭上へ移り、ヘイローを囲む輪となって宙を漂い始める。
そして男が彼女らのヘイローに向けた指をわずかに動かすと、ガチャンッという音を立ててその鎖の輪は音を立てて閉じ、三人のヘイローに絡みついた。
私達が見るヘイローは凡そ円形である事はわかるが、その形を明瞭に見ることは叶わない。
だが今、タトゥーだったはずの鎖は確実に、軋みを上げる程にそのヘイローを締め上げている事が理解できてしまった。

「ひぐぅっ…!」

「んぅっ…!」

「ぁ、はぁ…!」

相当な性的快楽を伴うのか喘ぎ声を漏らし、丸出しの秘部から愛液を噴き出すお三方。
その身の痙攣が収まると、彼女らは立ち上がって直立する。
しかし、直立してからも興奮による荒い吐息で上下し、その股からポタポタと愛液が滴り落ち続けていた。
それはティーパーティーにあるまじき、いや、人としてあるまじき、卑しい雌の姿であった。
現時点で見るに堪えない光景だが、まだ終わりではなかった。
男の背後から別のティーパーティーの生徒が一歩前に進み出る。
彼女は首を垂れたまま自身の頭よりも高い位置に短刀を両手で掲げ、男へと差し出す。
そしてその短刀を受け取った男は、まずナギサ様の乳首の鎖を掴み、自身へと引き寄せた。

「ほぉ”っ…!!」

ぐい、と乳首を引かれて感じているのか、彼女の手足も翼もピン、と伸びる。
更には彼女の乳房はそのピアスと鎖から滴り落ちるほどの母乳を噴いていた。
しかし男が手にした短刀、その用途はわからず終い。
故にナギサ様の醜態に頬を赤らめながらも様子を伺っていると…恐ろしい事が始まり、私は一瞬にして再び青褪めることとなった。

「んぐぃぃぃぃぃ!!!」

「ナギサ様っ!?!?」

男はなんと、引いた彼女の乳房を切り落とす様にその短刀を突き立てたのだ。
対するナギサ様が上げたのは嬌声。
そう、彼女は激痛による悲鳴ではなく、凄まじい痙攣を伴う絶頂をしていた。
その光景はあまりに不可解で理解し難く、何故母乳が出ているのかなどの浮かんでいた疑問は全て吹き飛ばされる。
だが、まだまだ終わりではなかった。

「あ”っ、んひっ、ひあああっ!!」

母乳と血が混ざりあった汁は床をピンク色に染め上げていた。
男はブツ、ブツツ、と音を立てて乳房を切り進め、遂には両乳房を完全に切り落とす。
そして震える私を他所に、男は血と母乳が滴る柔らかなその乳房を───

「は───?」

口に頬張り、汁を撒き散らしながら咀嚼し始めた。
私の思考は真っ白に染め上げられる。
今、あの男は何をしていた?ナギサ様の乳房を切り落とした?いや、それ以上に───人を、食べている?
そういった思考が頭を駆け巡り続け、いつまでも理解ができないまま時間だけが過ぎていく。
乳房の無くなった胸から致死量であろう血を流しながら恍惚の表情を浮かべているナギサ様。
彼女は男にその細首を掴まれると、邪魔だと言わんばかりに脇へ残ったピアスと鎖と共に投げ捨てられる。
男が次に歩み寄ったのは、ミカ様だった。

「どうぞ…!」

ミカ様は自身の乳首を繋ぐ鎖を咥えて乳房を持ち上げ、その柔らかな腹部を差し出す。
男はまたしても一切の躊躇いも無く、その下腹部へと短刀を刺し込んだ。

「はぁぁぁ…!!」

ブヅリ、ぐちゅん、と横に切り裂かれた腹部からは血が溢れんばかりに噴きだし、もはや美しさすら感じるほどの血の流水を創り出す。
その源泉たる傷口には男の手が突き込まれ、ミカ様もまた嬌声を上げ始めた。

「あぁっ…!ふ、んあぁっ…!!」

ぐちゅ、ぐじゅり、と音を立てて弄られた後、男の手は何かを握りしめたまま引き抜かれる。
その手の中に握られていたのは、女性を女性たらしめる器官とも言える…子宮だった。

「んひぃっ!?お”、お”お”ぉぉぉぉ…!!」

纏わりつく肉をブチブチと引きちぎりながらミカ様の子宮は摘出され、嬌声もその感じる快楽が段違いなのか野太い獣の唸り声を想起させるものに変わる。
そうして完全に彼女から引き離された子宮は、男の手の中でヒクヒクと痙攣しながら収まりきらなかった卵管と卵巣をプラプラと宙に揺らしていた。
そして男はその子宮もまた口にし始める。

「はぁ…はぁ…!んぅ…!はぁ…♡」

焦点の合わない瞳で自身の子宮が嚙み砕かれ、その形を失っていく光景を嬉しそうに眺めるミカ様。
少しの間を置いて彼女は股から愛液と血を溢れさせながら数歩後ろに下がり、男の行く手から退いた。
その様子を卵巣をコリコリと噛み砕きながら見届けた男は、再びその歩を進める。
最後の一人、セイア様の下へと。
“再一次,由衷地感谢您……御锁主大人……!这身躯,这颗心,全部为您而献上……!”

“唔……”

平素作为智者的举止早已消失无踪,她编织的话语纯粹是发自内心臣服的奴隶之言。
更进一步说,她那副表情简直就像发情期的雌性在谄媚讨好。
她松弛着脸颊吐出舌头,嘴角淌下唾液,呼出浅促而炽热的气息。
映入我眼帘的“那个”,早已不是我认识的“百合园圣绫”——这一点,我被迫不得不认清。